★大晦日になりなした。
今年は特にいっぱいあったのですが、昨日は嬉しいことが二つありました。
このブログでもご紹介しましたが、
こちらのブログにも纏めました。
不思議なことに二つとも、
ごく最近始めた
『Twitter』が引き金になっている気もしています。
このリンク、皆さんにどんな形で見えるのか?
私にはいっぱい見えるのですが、Twitter に参加されていない方には見えないのかも知れません。
ブログと違ってTwitterは、フォローする、される範囲の方の『つぶやき』しか見えません。
★昨日もご紹介した『
いなだ三郎オフシャルブログ』も
『いなだ三郎のホームページ』も
そして
この『
NPO The Good Times のホームページ』も
ちょっとクリックしてみてください。 同じオレンジのカラーを使っています。
『金物のまち』三木の、『鉄を鋳る炎の色、情熱のオレンジ』です。
今年の6月、NPOをカワサキと三木のコラボで立ち上げましたので、
『The Good Times』のネーミングはカワサキから、
この『オレンジカラー』は 三木から 頂きました。
今回、いなださんが、同じコンセプトで、このオレンジカラーを使って頂いて、これも非常に嬉しく思いました。
★これ、
昨年の9月末にこんなブログを書いています。
このときのブログにこんなコメントをしています。
『金物鷲をあしらった、『道具のふるさと 三木金物』 のパンフレットの『ロゴ』もなかなかでした。
『シンボルマークは三木金物の象徴でもある「金物鷲」をモチーフに、情熱的なオレンジ色が「ふいご」で熱したときの地鉄や鋼の色を表現しています。
鍛冶職人の誠実さをアピールした直線的なロゴタイプは伝統とこだわりを表現し、落ち着いた雰囲気を醸し出します。』 と紹介されています。
三木も民間はなかなかだと思いました。
市役所が民間のレベルに追いついていって欲しいと思います。』
この想いはずっと持っていて、
NPOを立ち上げるときに、この情熱のオレンジを使いました。
三木市も、にょっとしたら民間のセンスのレベルに追いつくかもすれません。
★ロゴやカラーリングは、広報活動の基本中の基本です。
これを決めもせずに、お金を使ってただ広く報ずるだけの広報は、『闇夜に鉄砲』そのイメージは統一されず、やればやるほど『イメージの分散』になってしまいます。
何度も公式の市長メールで提言しましたが、聞いて頂けませんでした。
そんなセンスを持ち合わせておられないのだと思います。
看板は、お好きなようですが、それくらいのセンスです。
『みっきい』というネーミングも、FMみっきぃで、使われている『みっきーず』も
非常にいいので、是非ちゃんとした管理規定を
若し『いなださん』が市長になられたら作られる事を期待しています。
★三木はその環境も、持っている時代背景も、いろいろな新しい施設も、
三木市民も、三木市役所の人たちも、
みんな素晴らしいと思います。
それをまとめ、引っ張るリーダーが『まとも』だったら、みんなが動くと思います。
来年は、『そんな三木市になる』 そんな初夢でも見ることにしましょう。
いいお年をお迎え下さい。
それをまとめ、