雑感日記

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イベントと広報

★世のなかにはいろんな『イベント』が盛り沢山である。

『イベント好き』な人たちも多い。
だけど『イベント』についてホントに考えたことがあるのだろうか
と思ったりする。

昨日は『さるとるさん』と電話で、『イベント』について雑談した。
『さるとるさん』もイベント大好き人間である。
『好きこそものの上手なれ』彼にやらしたら大体イベントは成功する。

でも、それだけでは『もったいない』とずっと私は思っているのである



何のために『イベント』をやるのか

まず、『広報』についてちゃんと解っていないのである。
『広報=PR =Public Relation=社会におけるいい関係づくり』
なのだから『いい人間関係づくり』こそが一番大事なのである。


関係づくりなど、1日で出来上がったりはしないのだから、
『イベント』を中心に『その前後』の方がむしろ大事なのである
なのに、イベント当日のその場面のみに『関心も力も』集中してしまって、
『イベント』が終わったらそれでおしまい、打ち上げをやって『また来年』なのである。



★私自身もイベントや遊びは大好きで、20年以上も前の現役時代
遊び半分ではいい遊びは出来ない』と、
株ケイスポーツシステムと言う『ソフト会社』を立ち上げて、イベントもいっぱいやってきた。
会社で『遊んでいたのだから』どちらかと言うとプロの領域なのである。

その延長線上がNPO The Good Times なのである。
これもまた、『法人』=プロの領域 であると思っている。
行政や企業の寄付など一切アテにしていない。
トータルシステムの上に、遊んでいてもちゃんと経営は成り立つように仕組まれている。


★『イベント』にはお金も掛るし、それなりの効果はある。
然し、『イベント当日』は、全体目標を達成するための『材料造り』映画で言えば
『ロケハン』みたいなもの極端に言えば『単なる広報材料』なのである。

ホントは『それ以前の』、或いは『イベント以降の活動』があって初めて、
『いい人間関係づくり』は造れるのである。

『PR活動』とは、そんなトータルシステムがない限り、ホントの効果は発揮しないのである



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★昨日は、『粟生線の未来を考える市民の会』の結成総会だった。
これは総会が終わっての午後の部への移動の車中だが、
みなさんの顔つきを見たら、どんな結成総会だったか想像できるだろう。

昨日の様子はこのブログでも発信したし

既に昨日のうちに、その様子はこんな写真でアルバムにしていっぱい流した

その情報は世界22万人に向かって情報発信出来る仕組みになっている。
総会に何人来たなどあまり大きな意味はナイ。


中味はどうだったのか?

公共の交通ラクダ』の理事長岡将男さんの記念講演も
先日の三木市や神戸電鉄が開催したシンポジュームでの内容よりは数段『ざっくばらん』で且つ『高度』でオモシロかった。その場の雰囲気がそうさせるのである。

こんなUstもあって、これには私も登場するが、みんな笑いいっぱい。
その気になれば、結成総会すべてが見れたりするのである。
世話人のお一人松本英隆さん(ハンドルネーム結崎さん)の労作である。

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午後、さるとるさんも参加して、関西国際大学の松本茂樹先生や川崎重工の商品企画部長の古橋賢一さんらを交えての懇談会もオモシロかった。


『公共の交通RACDA』は、NPO The Good Times の団体会員に昨日入会されて、
今後一緒に全国展開の活動を開始することになった。

岡さんと繫がったのは三木市や神戸電鉄が主催されたシンポジュームのその夜にFacebookでダイレクトにご挨拶としてのスタートなのである。
関西国際大学の松本先生も『地域活性化』がご専門である。

既に三木市役所のJJさんなどとは、繫がっているようだが、多分オモシロい展開になるだろう。





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この写真、多分このブログをご覧になる三木市役所の方たちも初めての方が多いのだと思う。

●このプロジェクトに関係しておられる
菊澤こゆりさんの今朝のツイッターに載っている

松本茂樹さんのFacebook にも載っている。

イベント自体も、コンセプトも大変いいと思う。

ただ、三木の市役所関係のホームページを見たりしたのだが、
事前広報も、事後のフォローもない。
仮に、1カ月遅れの『広報みき』などで載せてみても、そんなのは今の時代旧過ぎるのである。

せっかく薮本市長陣頭指揮なのだから、トータルシステムをアタマを使って造ればいいのにと思う。
すべてがタテ型の個別の努力の積み上げ方式=昔流なのである

確かに、地元紙神戸新聞には載っていた。それは『粟生線』も同じように載っていたし、
産経ニュースには『粟生線だけ』が掲載された。
こんな記事はニュースであって、地元の人に知って貰っても本来の目標とはちょっと違った方向なのである。
これに関する二つのイベントに掛けたお金はどちらがどうだったかそれは比較にならないのである。

せっかくお金を掛けるのだから、より効果のあるような仕掛けがナイと・・・と思うのである。

更に云えば、松本先生もご関心のある
みっきぃ情報ミュージアム』と言うSNSがありながらこの情報が見つからない。


多分『イベント自体』はよかったのだと思う。
中味も非常にいいと思う。
でも、
残念ながら三木市には『広報戦略』が存在しないし、
市長さんが『広報』そのものをお解りになっていないのである
.


でも、三木の市民たちの広報レベルは相当なレベルにある。
『イベント自体』は非常にいいと思うので、いっぱいリツ―トも、広報もさせて頂いた。

三木市もこんな市民レベルの動きに早く追随して頂いたら、
幾らでもお手伝いするのにと思っている。


ちょうど市長就任6年経ったという武雄の樋渡市長のブログです。
NPO The Good Times の仲間ですから、いろいろ協働させて頂いています。
by rfuruya2 | 2012-04-16 07:14 | 発想、感想