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心配された雨は大丈夫で、
美嚢川のキャンドルナイトは大成功だったと思います。
大勢のいろんな方たちが参加されていました。
こんな自然なイベントは、美嚢川の自然な環境にもマッチして、みんなが参加意識が持ててよかったと思います。
こんな風にみんなで2000本のキャンドルに灯をつけました。
私も5本ほど手伝いました。
三木市のみっきいふるさとふれあい公園の景観プロジェクトチームが主催ですが、
市内のいろんなグループが手伝っていました。
開会の挨拶は、まちづくり部の西山さんが、気取らぬ自然なご挨拶がよかったと思います。
このプロジェクトに一生懸命関わった『さるとる君』の上司です。
暗くなるにつれて、キャンドルのともし火は美しさを増したのですが、
そして写真もいっぱい撮った積りなのですが、
夜カメラを使うのは初めてで、全くピンボケや、芸術品の出来損ない見たいなものばかりになったのは残念です。
黒穀御膳と言う三木の郷土料理をご馳走してくれたお姉さん方にカメラを向けているさるとる君ですが、こんなに見事にピンボケです。
もっとひどいのがこんな写真です。
一応は、ご機嫌なさるとる君を写してはいるのですが。
夜の写真は諦めて,
ブログdeみっきぃもJJさんが来ていましたので、その多分、見事な写真をご覧下さい。
今の時間はまだアプされていませんが、
そのうちに間違いなくアップされると思います。
さるとる君は、お疲れのところをものともせず既に、
こんなブログを。
ジーン景虎さんも現地でお会いしましたが、
こんなブログを。