雑感日記

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カワサキを訪ねて

本当に久しぶりにカワサキを訪ねた。

jhojinとs850mという「ひょこむ」でのハンドルネームを持つ後輩と一緒に、カワサキワールドや神戸臨港線の話などの用件であった。

写真など撮ったのは初めてだが、天守閣から見るカワサキワールドは、また別格のいい眺めである。
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12時から3時半まで、昼食も最上階の特別レストランでご馳走になって、昔話も織り交ぜていい時間を過ごさせて頂いた。

今、Kawasaki Moto GPフェアを開催中のカワサキワールドにも行ってきた。
下から見る川重のビルは高く大きいが、下から見るとそうでもない。
眺望はやはり高いところからがいい。

カワサキワールドのフェアは平日なのに結構な人だった。
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写真をいっぱい撮ってきた。是非ご覧下さい。
今日もその続きがある。
by rfuruya2 | 2008-01-31 05:55

タレント首長、橋下さん、東国原さん

テレビもラジオもみんな橋本さんを追っかけている。

大阪の注目率が一挙に挙がった。
関西に住むものとして大歓迎である。

今までは、地方自治体の首長さんはみんな官僚とか、役人上がりの人が多く、そのイメージは大体決まっていた。
ざっくばらんさとか、本音とかそういうものがどうも聞けないのである。
少し変わっていた人が、石原慎太郎都知事ぐらいである。

昨年、宮崎県に東国原知事が登場して、当初はどうこう言われた立ち上がりであったが、
1年たった今では文句を言う風潮は皆無の状況になっている。

そこに、今回橋下さんの登場である。

タレント、タレントと言われるが、単なるタレントではない。
東国原さんは政治をちゃんと勉強しているし、橋下さんも弁護士資格を持っている。
ちょっとやそっとの勉強では弁護士の資格など取れないのである。
タレントとは確か「才能」であり、才能のある人を言うのだと思ったら、
いつからか、タレントの言葉の中に、特に選挙などでは知名度優先でその資質は何となく1ランク下のようなニュアンスで言われるようになった。

橋下さんは、そんなことはない。

一見、才能があるような紳士然とした人が、中央への顔を利かしたり、ワイロをとったりして、末端からの信用を失ってしまったのである。


このような、普通の人が首長を務めることが、政治や地方行政に庶民の関心を呼び戻すことになるのである。
現に今回の大阪府知事選の投票率は10%近くも上昇したのである。

大衆は馬鹿ではない、ちゃんとホンモノを見分ける確かな目を持ったいるのである。
by rfuruya2 | 2008-01-29 13:34

ひょこむ4ヶ月

ひょこむの4ヶ月とSNSの感想を纏めてひょこむのブログにアップした。
コメントでも更に思いを整理して纏めたにで、ご紹介したい。




しんちゃんに招待されて、ひょこむにジョインしたのは昨年の9月21日であった。
4ヶ月が経過したがまだ分かっていないことも多いのだが、
この4ヶ月、そこそこ一生懸命やってきた。お陰様で、トモダチも100人を越えたし、招待者数も50人を越えた。


SNSとは一体何を目的にしているのだろうか?
mixiにも入っているのだが、人とは繋がるがやりたいことは実現が難しいのではと思っていた。


ひょこむに入って2ヶ月間、いろんな仕組みなど見ていたが、
ひょっとして、ひょこむなら何かが動くのではと思って、12月から「カワサキワールド」を立ち上げて動いてみたのである。
メンバーのご協力で、ひょこむ内の動きは予想以上である。
「何かを動かす可能性は、間違いなくある」

ひょこむという舞台の中でのやり取りや、人の繋がりだけでなく、
「地域社会の活性化に繋がる具体的な活動」にならないと、と思っている。



今までも、ウオーキングなどで会って話をする機会もあったのだが、
今週からは、いろんなメンバーと会えるイベントや、会合が続く。

1.Kawasaki Moto Gpフェア はホンモノのカワサキワールドで始まった。2月3日まで。
2.これとともに、神戸臨港線のプロジェクトの検討会合は続くだろう。
3.MFJふれあいミーテングは、大阪で2月3日。これも期待大である。
4.三木グリーンピアでの「ミニSLフェア」は、2月10,11日。
5.三木緑が丘公民館エリア活動も動くだろう。
6.昨年も三木アレックスパークで行われた「On Any Sanda」 が直ぐやって来る。
7.防災公園に、四輪やバイクが集まろうというミーテイング計画もある。

みんな、ひょこむのメンバーたちが、主役である。
いい方向に動いて欲しいし、ひょこむの仕組みが援けてくれることを期待したい。

楽しい春が待っている。





コメント欄から抜粋

zosan、亀田万作さんたち皆さんのご協力で、何とか上手くスタートは切れたと思っています。
SNSという仕組みはネットワークですから、明らかにヨコの意識が強く働くべきと思います。

機会あるごとに言っていますが、
日本の得意とするタテ割り縦型の発想は、個別完結型でSNSに関しても何かひとつのことをみんなで協力して(ヨコ)完結する(タテ)。
極端に言えば(出来た、よかった、また来年)となって、次の機会まで放置される傾向にあります。
そこからが、スタートなのだという意識が少ないのではと思っています。
受注産業などには、非常に合理的でよく出来ていると思います。


本文のほうに7つほどの、異種のプロジェクトを並べましたが、この7つをネットワークできないかと思っています。勿論、完結した形では出来ません、
例えば、この7つを何等かの要素で結べばいいと思っています。

そういうネットワークのほうが、不完全でも明らかに高いレベルが狙えます。他との差別化も出来ます。

何をキーに何を要素として、ネットワークするのか?
それは、「人」でも、「もの」でも、「地域」でも或いは「ソフト」でも、そんな要素から自由に発想しネットワークすることが、いいSNSになるのではと思っています。

zosanは覚えておられるでしょうが、
機能別販社で7つの会社があり、それに対応するものとして機能別ARKの構想がありました。
大和屋嘉平さんのインターナショナルトレード村島はその名残です。
カバン屋さんは、1000台ものバイクを輸入されているある意味機能別ARKの典型と思っています。それを補填してくれているのが、モリチャンのマイスターです。

ただ、このようなヨコ型の運営は非常に高度で難しいものです。
ややこしいとか、単純なことしか発想できない場合は運営が出来ません。

でも、「ひょこむ」のようなシステムがそれを可能にする仕組みを提供してくれて、10年前と比べて非常に楽になりました。

それをどう使うかは、ソフトの問題、人の知恵です。
折角の機能をタテ型、完結型だけで使うのは、面白くないと思っています。

12月から、私がご招待した方々は、同種の方は殆どいないと思います。出来る限り広い範囲で、異業種で年齢差もあるように、努力した積りです。
ひょこむの中のコミユニテイを見ても、同じ種類、業種、地域、などで集まったものが殆どです。
カワサキというブランドをベースに
できる限り、広い範囲で、異種の方たちを集めている積りです。自分でご招待しておいて言うのもおかしいのですが、こんな範囲で集まったのは、極めて珍しいことだと思っています。

自分の考えを纏めるために、勝手にコメント欄を使わせて頂きました。
そんな風なことを、ずっと思っています。
by rfuruya2 | 2008-01-29 06:52

テーマパークは好きですか?

テーマパークは好きですか? と言う特集が載っている。
ブログは、いつもそれに対する自分の感想などを交えて書いてきているのだが、
今回は自分の記録として、保存する目的で、新聞の記事どおりのデーターを並列する。

これに近いことを、自分たちのプロジェクトとしてやりかけたからである。
メモみたいになるが、お許し頂きたい。



東京デズニーランド   開園25年
好き、どちらかと言えば好き=半数  嫌い、どちらかと言えば嫌い=20%
TDLにいったことある=70%~  その半数が2~5回のリピーター
費用 1日1人あたり1万円以上=18%、5~6千円=13%、7~8千円=12%

テーマパークにもとめるものは様々
参加できるものが少なく、観覧するに過ぎない。  
趣向を凝らした企画をする博物館や美術館のほうが私のテーマパーク。

遊園地の閉園が続くが、
小さい子供を気軽に連れていける場所がなくなるのは問題。
集客力のある、大都会のテーマパークでないと生き残れない。
特別なテーマがないと地方では難しいのであろう。



2391人が答えました。

テーマパーク好きですか?
好き=19%、ぢちらかと言えば=37%、どちらでもない=24%
どちらかと言えば嫌い=14%、嫌い=6%

好きな理由(2つまで選択)?
とにかく楽しい=721人, 家族が幸せな気分になれる=455人、 現実を忘れられる=379人
子供が喜ぶ=253人、ストレス解消=226人、 コンセプトに共感=95人 その他

嫌いな理由(2つまで選択)?
人ごみが苦手=314人、 お金が掛かる=144人、 コンセプトに共感しない=144人

テーマパーク、遊園地に求めるものは?
物語や夢の世界=736人、非日常性=655人、思い出づくり=341人、家族サービス=330人、  ストレス解消=145人、その他= 163人

事故を防ぐには?
運営者が管理点検を徹底=72% 法規制の強化自主規制、=16 取締まり強化=7%




現在の私のために、やってくれたような分析で、
今の計画のコンセプトは、この調査に殆ど100%対応できておると思いました。
ちなみに、アンケートは300以上あれば95%以上正確です。
by rfuruya2 | 2008-01-27 10:12

鉄道の話

テクノエースの友井川さんや鉄道マニアの内山さんに鉄道の面白い話をいっぱい伺った。
友井川さんは、詳しいだけでなく、毎日鉄道に関する仕事をされている。趣味が仕事といった結構なお仕事である。
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社長室の壁は鉄道車両の写真でいっぱいである。
仕事だけでは満足せず、中国の旧満鉄の超特急アジア号を復元した実績をお持ちである。

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その友井川さんは、川重の車両事業部の出身である。
川重を退職した今も、日本にひとつしかないと思われるような鉄道車両に特化した、鉄道専門会社を経営されている。
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写真の右側友井川さんがもたれているのは川重が今の中国に技術供与し中国が造った新幹線である。既に960両も製造されているとか。
写真の左側、内山さんがもたれている写真は、戦前満州鉄道を走った超特急アジア号を中国までの乗りこんで復元したというその写真である。

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神戸の高校の先生をされていた内山さんに頂いた名刺の肩書きは
北条鉄道 「播磨下里駅」ステーションマスター
神戸市立科学技術高等学校 「鉄道車両研究会」サポーター
兵庫県やしろの森公園 「里山暮らグループ」 活動スタッフ
OSライブステイームクラブ
 など並んでいて蒸気機関車の写真が載っている

私と初対面のこのお二人は、
鉄道マニアを通り越したぱりぱりのプロであり、
福井、天野君の鉄道マニアを加えた4人のプロと、
対照的に技術オンチの私との今日の鉄道談義は、本当に面白かった。

具体的な夢を繋げる今日時点の結論を導き出せたのは、大成功であった。


第1回目としては上出来である。
どんな話かは、gooのほうで、どうぞ。

by rfuruya2 | 2008-01-25 19:13

マイナースポット

マイナースポートについては、先日ブログ検索について触れたときその関連でご紹介したが。

その後も、よく検索の上位に挙がるので、少しその内容をチェックしてみた。
検索でよく出てくるということは、それだけ一般に見ていて検索しているということであろう。

つまり、三木の広報として機能していると思っていいだろう。

ただ、いまのところ三木の情報は少なくて2ページしかないのである。
そして、掲載順は日付の新しい順に並んでいるのである。


一番新しいのは、1月23日のもて木みち子さんが書かれた、サンテレビのことが載っている。

1ページに30ほどのブログが、紹介されているが、私のブログも1ページに5つ、2ページ目に2つ載っていた。
この中からgooから私のブログにアクセスしたものが、アクセス解析で捉まるということなのが解った。goo以外は解析がないので、アクセスしていても解らないのである。

日付け順に並べてみると

1ページ
最後のもみじ    11月30日   excite
1万円の肥後の守と18万円のかんな  11月26日   村ぶろ
ひょこむを活かしたネットワーク   10月24日   goo
道路    9月22日   Yahoo
ゴルフ場からの景色    9月9日    Yahoo

2ページ
Bug in Miki 5月10日   goo
ブログの繋ぐ力  5月9日     goo
となっている。

どんな基準で選んでいるのか定かではないが、いろんなブログをアップすると、三木の広報として機能するということだけは確かである。


ブログdeみっきい もひとつだけ入っている。
どんな基準でどのように選ぶのか?

三木市の広報は電話でもかけて、直接聞いてご覧になったらと思ったりする。
それによって、対策が生まれるはずである。

同じブログからは、選らばないのでは?
そんなことで、私のブログはあちこち種類があるので、いっぱい入っているような気もする。

とにかく、こんなことは滅法気になる性格である。

ブログも、市長は止めてしまわれたが、知らないうちに役にたっていることもあるようだ。




  
by rfuruya2 | 2008-01-25 07:42

支店長を廃止、りそな銀行

りそな銀行が全国270ある支店の支店長を廃止するという記事が載っている。

その理由は、昔は預金と貸し出しという二つの機能だけであったが、
最近は金融派生商品、デリバテイブだとか投信などの機能も出来て、一人の支店長の能力ではマネージ出来なくなったというのである。

そのため、営業推進と内部管理の二つの機能に分割してそれじれ部長を置き、地域的にはもう少し大きい地域でそれを統括していくというのである。

当然の考え方で、賛成である。

世の中の価値観も多様化し、それにつれて世の中の仕組みも多様化した。
それぞれ専門化された機能に対応するには専門家でないと満足な対応は出来ないのである。

単純な世の中に通用した、地域別だとか縦型組織、そのベースにあるタテ型発想。
そんなことで今の末端のユーザーの極めて専門化した要求に満足した対応など出来ないのだと思う。


1990年代に私自身カワサキでも、機能別会社を組織し、それぞれ専門家を育成し、ユーザーの種々の要望に応えるべく新組織をつくり、当時それなりの効果、実績を残したのだが、いつの間にか元に戻ってしまった。
少し早すぎたか、運営するほうもプロにならないと大変なのだと思う。

横展開の機能別組織は、それを機能させるためには、中で働く人が専門家になることがMUST条件である。確りとした、コンセプトなしには、機能しないのである。
従来の地域集約、縦型組織はある意味素人でも管理できる。

りそなは、4月から全面的にスタートさせるとか。

ヨコ型の機能別組織の管理運営は、それを経営するトップマネージメントがプロでない限り成功しないと思う。
ただ、いまの日本社会のように極言するとプロでもないアマチュアがプロのような顔をして毎月給料を取っている。それは単純な誰でも出来る汎用機能であった時代の遺産であるぐらいの認識が欲しいのである。

こんな話になると、つい言い過ぎてしまうが、ホンネである。

りそなは頑張って欲しい。
by rfuruya2 | 2008-01-24 08:33

神戸臨港線と三木鉄道

JR神戸臨港線の跡にもう一度、観光列車を走らせようという鉄道マニアたちの計画、遊び心があっていい。

昨日は、現場の写真を撮ってきた。
もっと写真を見たい人はどうぞ、こんな場所です。
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三木の話は、
92年前の面影をそのまま今に残す、その自然環境それ自体が博物館のようなもので、次代の子供たちにそのままの姿で見せてやりたい。
そのコンセプトは、理念も高くいいと思うが、反面ちょっと悲壮感漂うところもある。

それに比べて、神戸の話は、底抜けに明るくて楽しい。
ホントに出来るかと言う人はいるが、俺は反対と言う人は少ないと思う。

ハーバーランドとメリケン波止場と言う神戸の港の二つの名所を繋ぐことにすれば、距離も短く客の集客には全く不安もない。
幾ら掛かるか解らぬが、経営的にまず問題ない。

サーキットを造った経験から言うと、大したリスクもない。
楽しいだけのプロジェクトである。
出来なかっても何の影響もない。

ホントに遊び心いっぱいのプロジェクトである。
手伝ってやるという人も、どんどん増えそうである。
昨日は旧満鉄のアジア号を本当に中国まで乗り込んで復活してきたという方も、手伝ってやるといってくれたし、飯屋のおばさんも頑張れと言ってくれた。

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三木もそんなことになればいいと思うが、
何かオープンに話が出来ない雰囲気なのが三木のプロジェクトの不幸である。

廃線になった跡地を道にしてサイクリングするのと、
何も手を架けずに、そのまま残しておもちゃみたいな観光列車を走らすのは、

自転車と列車と変っただけで、同じ発想と思うが、違いますか?
それともあくまでも、汽車は嫌いだと仰るのでしょうか?

出発点に戻る列車は、鉄道法の難しい規制は全て外れます。
それは遊園地の電車と同じハンチウウなのです。
自転車も電車も変りません。
自転車は金を産みませんが、列車はひょっとすると、金でなくても銀の卵ぐらいには?

まあ三木ももっと楽しく、遊び心でプロジェクトを進めたいものです。
眉間にしわを寄せて、一見賢そうに考えるから、いい発想は浮かばないのだと思っています。
by rfuruya2 | 2008-01-23 07:55

今日も三木鉄道

思い込むとはまってしまう性格である。
ひょんなことで、三木鉄道に突如として関心が湧いたのである。
ちょっと長いけど、纏めました。是非最後までお付き合い下さい。
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三木鉄道の廃止は残念だが決まってしまった。
跡地利用をどうするか。その検討をする。それも知っていた。
然し、どうせ
散歩道か、サイクリング道路か、桜並木か、駅舎のあとは記念館か。
それくらいの発想しか浮かばないだろうから、いずれにしても大したことはないと思っていたのである。

そこに 「もう一度観光列車を走らせる」 
そんな発想は、とても浮かばなかったのである。


今年に入って、会社の後輩から相談を持ちかけられた。
その話は、神戸のハーバーランドから港のそばを通って灘駅までの昔JR臨港線があった。いまは、廃線になっているのだが、そこにもう一度蒸気機関車の観光列車を走らそうと言うのである
これを手伝えという話であった。

鉄道マニアたちが集まって、練っている計画である。
運営は殆どボランテイアで出来るとか。
蒸気機関車は英国製で新品でも600万円とか。
既に日本には500台もあるとか。整備は鷹取機関区のOBがヤマほどいて、喜んでやっれくれるとか。
話が具体的で面白そうなので、できるできんは別にして、手伝いましょうと言うことにしたのである。

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その時、三木鉄道の話しも出て、既に書いてきたように、
三木と厄神の間の鉄道は、日本でも珍しい90年前の姿がそのまま残る、
「それ自体が博物館のような鉄道」 だと言うのである。
架線がない、ガードレールもない、自然の田園風景の中を走っている。

そう言うので、自分の目で確かめたくて三木から厄神まで、写真を沢山撮ってきた。
90年前そのままでないにしても、確かに殆どそのままである。


1.これは、とにかくそのままの残すと言う決定をして

2.ホントに観光列車が走らせられるの検討をして

3.跡地をどうするかは、それからにしては   と思ったのである。


三木には、増田ふるさと公園という昔のままの自然を残している公園もある。
三木自然愛好研究会という誇るべき団体もある。


90年前の姿と三木鉄道の歴史をそのままの姿で残せたら、それをウリにしたら、
日本一美しいまち、スローライフのコンセプトにも合致する。

散歩道はお金は掛かるが、お金は産まない。
ひょっとして、観光列車が走れたら、これは毎年お金を産む。
運営はボランテイア主体で考えたりしたら、市は土地を貸すだけ、ひょっとしたら毎年賃貸料が入るかも知れない。
三木のイメージにもいい、観光客が集まってきたら、旧いまち辺りの活性化にも繋がる。

鉄道マニアの発想は素人と違って、具体的で実現性がある。

そんなことで突如、毎日三木鉄道なのである。
市の正式の検討は、市民の委員も加えてこの月末から始まるようである。

こんな案も、一市民の案として届いて欲しいと願っている。

今日市議のもて木さんのブログにちょっと取り上げて頂いた。

この話の端緒となった後輩からはこんなコメントも届いた。


市民の方からも応援のコメントも頂いた。

「Commented by 鉄路の町 三木 at 2008-01-19 11:57 x
感動しています。
”金物の町 三木” もう10年もすると全国に伝わらないと思います。
他に何を挙げていけば良いのだろう? 三木は・・・
三木の子供達に将来何を残せていけるのだろう? 三木は・・・
全国の自治体が一生懸命、第二の”夕張市”にはならないと鎬を削っている。
然しながら、何も味を出せない自治体は多いのである。
80年間昔のままの”鉄路”を所有する三木市は幸せではないだろうか!?
この貴重な財産を、生かすも殺すも現時点での”三木市行政”と”三木市民”である。
未来の三木市民に自慢の出来る”三木市”を残して下さい。
三木市長様! 届くかどうか分かりませんが頑張って下さい。


2008/1/19(土) 午後 7:01 [ nmwcg423 ]
なんででしょう?写真を見ているだけで涙が止まりません。今更言っても仕方ないですが、「はじめに廃線ありき」でスタートしたことが残念で仕方ありません。
僕には知恵も行動力もありません。皆様の努力にはただただ頭が下がる思いで応援しています。


2008/1/20(日) 午後 5:52 [ kakogawalionya ]
三木駅の駅舎。今となっては実に雰囲気のある良い建物だと思います。
見慣れた建物や風景。ずっとそこにあったものが無くなるというのは本当に寂しいものです。この駅駅舎も近代的なものに建て替えられていたらまだそうは思わないでしょうが、ここまで残してきて、折角奇跡的に残ったこんな素晴らしいものを今更なぜ・・・この駅舎だけは何とかそのまま残して欲しいです。JR加古川駅は立派になりましたが何の愛着も感じることの出来ないどこにでもあるようなただ通過するだけの場所になってしまいました。昔の駅舎は、厚く塗り重ねられた白いペンキを見て「ああ、加古川に帰ってきたなあ。」と感じさせてくれました。そんな気持はは今の駅舎からは全く湧いて来ません。
単なるボロでも歴史や思い出があるのです。残念です。


ちょっと面識のある、三木市民と言う名刺をもつ「やまかず」さんはこの問題の市民の検討委員でもある。彼にこの話届かないかなと願っている。

是非いい方向に動けばと思い込んでいる今日この頃である。
by rfuruya2 | 2008-01-21 05:30

続、三木鉄道

然し、ホントに三木鉄道はガードレールも架線もないのか?

自分の目で確かめたくて、車で三木駅から厄神まで写真を撮りながら行ってみた。
そして、若しこの鉄道の跡地を利用するとしたら、どんなことが出来るのか。
それも確かめてみたかったのである。

三木駅の前には、3月末で営業を終了する旨の張り紙があった。
土曜日とあって、カメラを手にした人たちがいっぱいいた。
鉄道の人気は大したものである。

まず写真を見て下さい。
三木駅から厄神、そしてもう一度三木駅まで。


こんな風景である。今までも直ぐヨコの道路を何度も通っているのだが、確りとした目標を持って通ったのははじめてのことである。

厄神の駅の数百メートルだけが架線もあって、鉄道らしくなるが、そのほかはホントにのんびりとした風景である。
ここを何にしてもそんなに見映えもしないし、まして人が喜ぶようなことはまず無理である。

今の風景は自然の中に溶け込んで、特に違和感はない。
何もないから目立たないのである。

確かに、福井君の言う100年近くも前に造られたままとは言えぬまでも、鉄道線路そのものはそのままだということはその通りだと思った。

それがどれだけ価値があるのか、それは人によって様々であろう。



タイミングが良すぎると思った。
今、朝日の夕刊が来た。
1面に、ぷらっと沿線紀行、「いまは過疎が進む山里が輝いていた時代、消えた鉄道復活にかけた人たちに会った。」
そして3面には全頁を使っての「村の未来わしらが走らす」という小西孝司さんの特集記事。

その中にこんなところがあった。
鉄道事業法に基づくハードルは高かった。然し、ある人の言葉がヒントになった。
「同じところから出発して同じところに戻れば、旅客ではない。遊園地と同じです。」

等と書いてある。

夕方、福井君と電話してまたいっぱいネタを仕入れた。
どういうことになるのだろうか?
今朝、何人かの方から激励のコメントを頂いた。
by rfuruya2 | 2008-01-19 16:14