雑感日記

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昨日神戸市に行って来た。

昨日、神戸市役所に行って来た。

11月15,16日にミニSLフェアをメリケン波止場でやろうという計画があってその打ち合わせでみなと総局を訪問したのである。

当方は神戸鉄道研究同好会の主力メンバーと私の3人である。
神戸市役所は先日副市長さんにあ会って以来だが、今日お会いした担当部門の方も非常にざっくばらんで、どんどん物事が具体的に決まっていくのが気持ちよかった。
同席された女子の方もちゃんと意見を述べられた。

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大体物事は一緒に組んでやるメンバーの資質で決まってしまうものである。

このプロジェクトも考えてみれば面白くて、
言い出したのはs850mさんである。
その仲間で計画を具体的に推進しているのはミニSLさんである。
神戸鉄道研究同好会で進めている。

s850mさんは元川重だが、日本のジェットスキー専門店第1号店を開店するために川重を退職して協力してくれた。日本でのジェットスキーの販売をやろうと目論んだその当時の私の仲間である。
ミニSLさんは今年になってお会いしたが、元神戸の工業高校の先生で全国の250人もの鉄道マニアを束ねている。
北条鉄道の駅長さんもしているし、先日のグリーンピア三木でのミニSLも主宰された。
二人とも無茶苦茶鉄道に詳しいし、物事に対する姿勢が熱心で真面目である。

ビジョン、コンセプトが確りしていたし、共感できたので話に乗って協力することにした。

今年の1月15日に初めて話を聞いて、少しマーケッテングで確かめて、
1月30日に川崎重工に話を持ち込んだ。今は偉いが昔の仲間の一人である。
翌日、神戸副市長に会った。カワサキワールドと海洋博物館を一緒に運営している仲である。

まず、フルーツフラワーパークでと勧められて、これは順調に進んでいる。
そして、今回メリケンパークの11月の話である。
昨日お会いした担当者を見て、上手く行くことの確信を得た。
カワサキワールドも是非巻き込んでと、先方から提案された。勿論である。


何の肩書きもない、一般人の企画でも川重が動き、神戸市も賛成してカワサキワールドも協力して積極的に動いてくれる。

なぜだろう?
過去の信頼関係、コンセプトの確かさ、利権や金が絡まないボランテイア、そして具体的に担当してくれる人の資質と熱意。こんなことが上手くかみ合って大きな組織も動いているのだと思う。
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雑談になって、神戸のビジョン、将来計画などにも話は及んだ。そんな雰囲気に自然になった。
「神戸市の職員は何人ですか?」「17000人ぐらい」ビックリしたが。人口割りにすると三木と同じ比率か。
会った方たちが特によかったのか?神戸市関連の人たちにあっての印象は、三木に比べてその立場立場での決定が早く、明確である。
だから、スムースにことが運ぶ。今のところ好印象である。

三木市にもいっぱいいい人がいる。いや、殆どがいい方である。
然し、何となく物事を決定するのに躊躇されることがある。
これはその人たちの資質ではなく、何となくそんな雰囲気なのかも知れない。
by rfuruya2 | 2008-02-29 06:56

樋渡市長三木訪問

武雄と三木はお互いに人事の提携を結んでいる。
人事交流もなされているし、市長同士の交流もある。


個人的な話ではあるが、私は武雄市長樋渡啓祐氏は好きである。
高槻市の市長公室長の頃からのファンだし、ブログをはじめたのも、このexciteを使っているのも彼の影響である。

そんなことだから、注目をしているし毎日武雄市長物語というブログも見せてもらっている。
もうずっと以前に、1月ごろ三木に行きますとは、ご本人から聞いていた。
今月になって、あるところから28日に三木にお出でになることは聞いていた。

ごく最近になって、市長の動きを見たが一切記載されていない。
一方、武雄市の市長スケジュールは28,29日。終日兵庫県三木市とある。
ブログにも、明日三木市長にお会い出来て楽しみと書いてある。
三木市側ではなぜ一言も触れないのかと、不思議に思っていた。

スケジュールの調整がどうこうとの話も聞いたので、どうかなと思っていたが。
樋渡さんが職員に話をされたりするスケジュールのようなので、何となくほっとした。

何の関係もないような話ではあるのだが、先日の大きな一件もあったし、もっとオープンな対応をされてはとつい思ったりするのである。
by rfuruya2 | 2008-02-28 08:53

三木市政に思うこと

40年近く、三木に住んでいるが三木市政に関心を持つようになって2年である。
それまでは市長さんの名前も知らぬほど、市政などに何の関心も持たなかった。

最近は、三木市のホームページを見たりする時間も相当なもので、三木市役所内の面白いニュースも含めて結構、その内容に詳しくなっている。

多分職員の殆どが読まれない総合計画も、最近は不熱心になった庁内会議の議事録も、市民アンケートなどの詳しい内容なども目を通している。
今朝も、記者会見の質疑応答を見ていたら、トイレ掃除の話に出会った。

R175さんのブログにもこのことが触れてあった。
私も別のブログに何となく書いた。

公務員の原点ともあったのだが、よく解らぬので今度役所の管理職の人に会ったらよくお聞きしてみようと思う。

これは職務命令なのだろうか?
仮に拒否したら、どんなことになるのだろう?
市長との契約事項に追加されるようなことなのか?
単なる、市長のご希望なのか?

人の発想は、いろいろである。自由である。
若し、総理大臣がトイレ掃除を率先してやるといったらどうだろう?
アレは政治家で、公務員でないのか?
総理大臣も、市長もトップであることには間違いない。

率先垂範はいいことだが、薮本さんにはもう少し別の面で率先垂範して欲しい。
ホントに後押ししようと思っているのだが。

市長のこんなご意見に管理職の方はみんなもろ手を挙げて賛成なのであろうか?
反対意見はないのか、あっても言わないのか?
もし今回の件で意見がなかったとしたら、後者である。

「市長は言っても聞かない」などと言われないためにも、反対意見が言い易い環境を造られるべきである。
私が言っているのではありません。市が公開された市民の意見の中にそんな意見があるのです。

私は「三木市が向かっている基本的な方向は支持しています。後押しする積りで頑張っています」
然し、いつも市長メールでも申し上げているように、ちょっとスタンスを変えられたらと思います。

物事はその目標が実現しないと、実行だけでは=予算消化です。
今のスタンスでは真の目標は実現しないのではと、心配しています。

今度延々と続けられるしタウンミーテングでの総合計画の説明も、説明をしたという実績は残りますが、市民の末端に浸透し、更に動いたりは絶対にしないと思います。

まだ、2年もあるのですから、「物事が実現する方向に」スタンスを変えられたらと思っています。
by rfuruya2 | 2008-02-27 08:17

三木鉄道廃線跡でのイベント

昨日こんなブログをgooにアップした。
ひょこむの私のブログにs850mさんが「三木鉄道を愛する皆様こんにちはーーー」との書き出しでコメントで提案してきたのである。

有難う三木鉄道のイベントも市でやっておられるし、三木鉄道の社長でもある藪本市長にも市長メールで、私の意見を申し上げた。

少なくともこの話、私の周囲の人は反対の人はいなかった。

武雄市長の市長スケジュールを見ると、たまたま28,29日は終日兵庫県三木とある。
提携先の市でもあるし、ご意見でも聞いてみて欲しいと思って市長メールした。
こんな話は話題にもならないのだろうか。

お金は少しは要るかも知れぬが、ひょっとしてお金が入るかも解らない。樋渡さんは、「がばいばあちゃんのスタート」には2000万円の投資はしたのだが、この話は桁が一桁少ないほうに違うと思っている。


以下、gooのブログの転記です。






三木鉄道は3月末を持って廃線となる。
それは既に決まっています。

廃線になった4月1日以降はどんなことになるのでしょうか。
鉄道は間違いなくそのまま残ります。
そこに、イベントでSLを走らせることは出来るのでしょうか?

それは出来るのではないか。現にやった実績がある。出来るはずである。
こんなことを提案してきた人が居る。また、s850mさんである。
流石にそろっと、私のひょこむのブログのコメントに投じられた。

まあ面白いので、一度読んで見て下さい。
ちゃんとした資料、裏づけつきである。

三木鉄道を愛する皆さんこんにちは

表記鉄道の近い将来への活用が心配ですが、2001年9月に、松山市に動態保存されている”坊っちゃん列車”(本物ミニSLで客車も当時の物を2両所有)が北海道へ貸し出され運転された事が有ります。

一度、三木市もイベントとして三木鉄道で実機走行をしては如何でしょうか?
軌道は、JR軌道幅なので問題ありません。

更に記念切符も懐かしい”硬券”を販売して、全国からの乗客のアンケートを収集すれば、次回企画運営等のデーターが蓄積出来るのではないでしょうか?

三木鉄道が全国の自治体からのモデルケースになれば嬉しいのですが。

こんなちゃんとした資料つきである


コメントはここまでですが、電話でs850mさんに聞きました。
松山から北海道までトラックと船で1000万円掛かったそうです。
松山ー三木ならトラックだけですから、距離も短いし、ぐっと小額だと思います。
彼は具体的な意見をいっぱい持っています。

跡地検討委員会の皆さんも一度、意見をお聞きになってはと思っています。
by rfuruya2 | 2008-02-26 05:54

どこ竹第1回リーダー養成講習会

ひょこむの「どこ竹の竹とんぼを飛ばそう会」が主宰して開催する講習会は、三木山森林公園で開催することに決めた。

まだ中味も完全に決まっている訳ではないが、コンセプトとある程度の人たちの出席は確認できたので会場予約は済ませた。
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講師の先生のどこ竹の代表幹事堀池さんからも資料と竹とんぼも送られてきた。
その中には、肥後の守で作られた竹とんぼやウグイス笛もあった。
そして、できれば永尾さんの工場見学もしたいなどと書かれていた。
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と言うことで話を聞きたいと、電話をしてみた。「どうぞいらして下さい」ということで三木市平田の工場を訪ねた。わざわざ近くの道まで出迎えて頂いた。道がちょっと説明ができないほど難しいのである。
お宅にお邪魔していろんな話を伺った。
私と同じ昭和8年生まれである。直ぐ仲良くなった。
写真も沢山撮らせてもらった。


どこ竹の竹とんぼの話も、長野の子供たちの話もその他いっぱい伺った。
お土産に肥後の守のそこそこ高いレベルのものを2本も頂いた。
肥後の守は600円のものから1万5000円もする手造りのものまであるのである。

一番のお土産は4月6日の三木山森林公園の講習会当日は必ず出席頂けると、カレンダーに確りと印を入れていただいたことである。
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by rfuruya2 | 2008-02-24 14:22

99%不可能なことをやること

「市長の仕事は99%不可能なことをやることだ」
私が言っているわけではない。現職の市長さんが言っているのである。

武雄の樋渡さんである。

限りなく不可能に近いこと、それは夢である。
夢を実現することは、夢を実現したことのない人には解らない感激がある。

チャレンジしないと出来ないのである。

出来ない理由を先に考える人たちには到底無理な話である。

若し、市長の仕事は99%不可能なことをやることだとすれば、仕事をしていない市長さんは沢山居る。


最近私も幾つかの面白いプロジェクトを持っている。
私は市長ではないので、99%不可能なことは100%不可能であろうが、
50%の可能性があればGOである。

何の権限も部下も居ないけど、少し時間を掛けて諦めずにやれば50%の確率さえあれば、やってみるほうが面白い。

予算があれば出来るというようなことは、あまり面白くない。

今朝もある人に会った。三木のSLも50%ぐらいの確立があるようにも思えてきた。
これは頑張ってみるかと思ったりしている。

応援してくれる人を探してみたい。
何も大きな力を持っていなくてもいいのである。

面白いことが好きな人、夢を追っかけたい人、先人の残したものを大事にしたい人、人が喜ぶ顔がみたい人、こんな人たちが結集すればいい。

何とかならないかなと考え出した。そんな匂いを持った人に今朝出会った。
それは誰ですか?  それはあなたです。
by rfuruya2 | 2008-02-22 15:03

広報の専門家

何かと話題の大阪府知事橋下さんが、府の広報特別顧問にタレント時代からご自身のマネジャ-としてメデイア対応をしてきた担当者を採用したという。

橋下さんは広報が解る数少ないトップだと思っていたが、この対応を見てこれはホンモノだと確信した。

情報は今の時代大きな経営の要素である。
行政においても、その価値は変わらない重要なものである。
どこの首長もその重要性までは指摘して、重要対策に挙げることまではするのだが、具体的対策は、予算の増加、人員増加などのピンボケ対策でお茶を濁してしまう。

武雄の樋渡さんはその本の中で、
「若し、トップがそういうことに苦手であったら、思い切り広報担当者に任せばいい。ただ、この手の担当はラインから外れそうな、あるいは外れた奇人、変人がいい。」
「広報課長が順送りと言うのはもってのほかだと思う。」とある。


私の住んでいる三木市は広報材料満載の町である。
その三木市と武雄市は人事交流などの提携を結んでいる。その市長の樋渡さんが、わざわざどこかのためにこう言ってくれているのである。

橋下さんも、そんな風に動いている。

三木の広報が、いつまでも回覧板のような広報であることは、
広報課の責任ではなくて対策が行なわれていないからである。
広報は専門分野であり、非常にハイレベルの独特の感性がない限り、努力では無理だと思う。

少なくとも私はそう思うし、樋渡さんも、橋下さんもそう思っている。
これはトップの判断で、直ぐ解決する。

広報はお金が掛かっている。
効果がないことをいつまでも続けるのは、今時の流行言葉で言えば「---の無駄遣い」と言うのだろう。
by rfuruya2 | 2008-02-21 08:42

廃線の三木鉄道

三木と厄神の間を結ぶ三木鉄道。

今年の3月末で92年の歴史に終止符を打つことになる。
今朝の新聞には、マニア殺到市、戦々恐々と出ている。

なんでもそうだが、人気がないものでもそれが最後となると人は押しかける。

今まで、市のお荷物だと思っていたはずなのに、何を思ったか「有難う三木鉄道!」などのイベントを市がやったりする。
ホントに「有難う)と思ってやっているのかと思ったりする。
そのイベントも混雑を恐れて最終日のセレモニーを中止にするとか言っている。


ひょんなことから、今年になって鉄道マニアの連中にある計画を手伝えと引きこまれた。
まだ1ヶ月ちょっとのお付き合いだが、鉄道マニアとはホントに凄いと思う。

三木鉄道の廃線にSLをもう一度走らせたいなどと、本気で言ったりする。
聞いていると、ちゃんとした裏づけもコンセプトも確りしていて、少々乗せられている。

この話は、三木市でも廃線跡地利用を検討する会議なども市民の委員を加えて行っている。
意外に、面白い話だと思っている。

「マニア殺到。市、戦々恐々」などと聞くと、ホントにいけるのではと思ったりする。
by rfuruya2 | 2008-02-20 06:06

期末予算、期末工事

3月末は期末である。

行政でも企業でも、別に3月末で終わってしまうわけではないのだが、やけに期末に拘るのである。

特に、お役所の期末予算、期末処理は有名である。
予算を残したら来期の予算が減る、そのためにはきっちり使って実績を残さないといけない。
そのために予算を使うのである。
民間で言えば、押し込み販売などがそれである。

先日来、大阪府橋下知事の番組に同席した元鳥取県知事の片山さんが3月の期末予算を繰り延べしたり止めたりしたらそれだけで膨大な予算が減ると言うのである。
二度も同じことを聞いた。

兵庫県でも三木市でも同じことなのか、違うのか。

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防災公園で始められている眺望公園の工事はきっちり3月末までである。
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三木山公園の入り口の工事である。
どちらも綺麗になる話なので、悪いことではない。
仮に4月以降に延ばしても市民側からはそんなに大問題でもないのだが、多分行政側はいろんな影響があるのだと思う。

普通一般の家計なら普通のことなのだが、
難しいところがあればそれを修正することを「改革」と呼ぶのだと思っている。

普通一般の常識に戻せばいいのだが、長く行政の世界にいると「それが常識」になってしまう。

普通のことを言うと、橋下さんのようにニュースになる。
三木市長さんも革新派かと思ったが、意外に行政の常識屋さんかも知れぬ。


あと2年、三木も「少しは変わって欲しい」と思っている人は多い。

1週間で、少なくともマスコミの大阪への対応は様変わりである。
「計算していますか?」「計算していなければ、単なる馬鹿じゃないですか」
橋下さんの計算通りにマスコミも賢い評論家も踊っている、ある意味一般の人たちも。

計算する=戦略である。

頑張って欲しい。基本的には、薮本さんを応援している積りである。
by rfuruya2 | 2008-02-19 07:34

御弓神事場慣らしで思ったこと

御弓神事などあることも知らなかったが、先日さるとるさんが御坂神社の神事に出場するというので見に行った。

ブログにアップしたら、16,17日にも淡河八幡神社で行われるというコメントを、
20年間もその指導をされているという大西ひできさんからも、nmwcg423さんからも頂いた。

淡河は三木の隣町なのだが、どんなものかと行ってみた。
1時から始まるその前には、大勢の中学生たちが弓の練習をしていた。
時間前に大西さんも来られて、場慣らしとは明日の本番に備えての予行練習だと教えて貰った。
大西さんがその指導をされていて、水色の衣装での登場であった。
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場慣らしは中学生や小学生それに大人たちも加わって古式の通りに行われた。
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朝は防災公園で中学生の駅伝大会を見た。
緑ヶ丘中学も上位のいいところを走っていた。教頭先生になぜこんなに早いのですかと聞いたら、即座に「先生です」という答えが戻ってきた。
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スポーツの世界でも、何事でも指導者によって、育ち方は違うものである。
場慣らしで見た子供たちの立ち居振る舞いや目つきを見ると、今の時代の子供たちもこんな真剣な一面も持っているのだと思った。

「伝統のいい面」を、或いは「普通一般のこと」でも、「いいことを、いい習慣」を大人たちは子供たちに伝えていく責任があるのだと思った。

20年も続けて指導されている大西ひできさんに拍手である。緑ヶ丘の陸上の先生にも。
by rfuruya2 | 2008-02-17 08:03