雑感日記

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前例を変えることにチャレンジ

朝日の 『ひと』 の紹介コラムで、関学の理事長に就任した元松下電器の会長社長であった森下洋一さんが言っている。
 『前例を変えるチャレンジを』 しようと。


意識改革などとよく言われるが、
前例を踏襲する体質の中では 『改革』 などは実現したりはしない。

前例を変えることにチャレンジして初めて、『意識改革などが出来るのであって』
意識改革をしてから 『差別化された』 何かをやろうとしても、
口先の理屈だけで、それは不可能だと思っている。

このコラムを読むと、森下さんは学生の運動部主将時代から『とんがっていた』という。
従来の練習方法を 『合理的でないと』 変えたという。


最近思うことは、
世の中の改革論議でいろいろあるが、 『リーダーの性格』 が改革に向いていない人は、
幾ら口でそれらしきことを言ってもダメである。

改革に向いている人は、ずっと改革し続けているということだ。

大阪の橋下さんも 『改革向き』 である。
だから、 前例を変えることが 『本来好きだし』 今後もずっと新しいことにチャレンジし続けるであろう。


改革に向いていない人には、
『改革らしきこと』 『改革まがい』 のことは出来ても 『改革』 は出来ないのではと思うようになった。
多分、当たっている。

これは、 『努力』 などではなくて、本来その人の持っている 『資質』と言うより『性格』  だと思う。
福田さんに幾ら改革を言っても無理である。
世の中には 『改革向きでない常識的な人』 のほうがはるかに多い。
『改革向きの人』 は樋渡さんの言う 『奇人、変人』 の類である。


ホントに改革を望むなら、そんな 『奇人、変人』 を選ばないと決して実現などしないのだと思うようになった。
どだい、無理なはなしなのである。

然し、『リーダーの条件』 かも知れない。
by rfuruya2 | 2008-04-30 07:18

いろいろと大変です

原油高、円高、米景気減速、チベット問題、後期高齢者問題、道路特定財源の一般化などなど、世の中は大変である。


自民党だけかと思ったら3月期決算で利益を減らした企業が相次いでいるようである。
日銀も経済見通しを修正したとか。

世の環境が変わるのは世の常である。
『大変だ、大変だ』ではすまないのである。
そんな大変な動きを見て、予測して対策を打つことが求められているのである。


政治も、民間企業経営も『時代を読む目』が求められているのだが、
読みきれないこともある。そんな時の対応は難しい。

『何故北京五輪のスポンサーをやっているのか。応援を止めろ』
スポーツ用品メーカーには連日抗議の電話が掛かってきたという。

正確には『北京五輪のスポンサー』ではなく『日本オリンピック委員会の公式パートナー』らしいがなかなか一般には解らない。

大体、チベット問題などが起こるなどとは想定外のことなのだが、起こってしまえばこんな抗議現実問題として対応しなくてはならなくなる。


ただ、中国市場はいまや企業にとっては世界最大の市場である。
チベット問題はあっても無視するわけにはいかないだろう。
先日の北京国際モーターショーの各自動車メーカーの対応を見てもそれが解る。


そんな影響力のある国になった中国は、チベット問題、オリンピック問題を機に少しは大人の国へと転換してくれなくては、困る企業も現実に多いのである。

今から半年、果たしてどんなオリンピックになるのだろうか。
中国にとって変わるチャンスだと思うが。
by rfuruya2 | 2008-04-29 08:43

情報開示、透明度日本一をめざして

大阪が面白い。
大阪の情報を集めるようにしている。
読んでいてよく解るし、『ウソがない』『造られたところがない』のがいい。

メールマガジンに情報開示についてこんな風に紹介されている。
要点のみご紹介する。



透明度日本一

 知事は独裁者、と思うことがよくあります。
 私の独断で何でも決定するのは危険だと思い、民間企業の取締役会のような意
思決定機関を置けないか検討しましたが、法的にできないと判明。
 
そのためには、府自らが、これまで以上に府政の情報を積極的に公表していく
ことが重要。今の取り組みを少し紹介します。

 
一つ目は、大阪府ホームページで、府民の皆さんが知りたい府政情報を分かり
やすく、迅速に公表すること。
 
二つ目は、各種団体との協議プロセスを公開すること。
 
三つ目は、予算編成の過程を公表していくこと。
 
さらに、府が意思形成をする過程における議論や意見交換もどんどん報道機関
に公開していきます。
 
目標は、“透明度日本一”。

府庁内でどのような議論がされているのか、包み隠さず公表します。


要約すると以上である。

何度かこのブログでも取り上げたが、ホームページは非常に中味が面白い。少なくともニュースで聞くよりは面白いしよく解る。


今回これに加えて、
府民の皆様との情報の共有に向けて『府政情報の公表』と言うページを新たに造った。

これくらいやると、『透明度日本一を目指して』と言われても納得する。


『修正されていない』ことが感じられるところがいい。
都合のいい情報開示でないと、思われる。
by rfuruya2 | 2008-04-28 07:41

春の黄色い花

春の花、いろいろあるが 『黄色い花から咲く』 と何かに書いてあったと思う。

梅などは黄色くはないが、
確かに、春の花の一番は 『菜の花の黄色』 からである。

そんな積りで眺めてみると、黄色い花がやたらと目に付くのである。
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防災公園の黄色い花、名前は? 山吹?
そのヨコに咲く春の花、タンポポも黄色である。
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我が家は、ばらのシーズン間近かである。
そういえば、一番早く咲くばらは、もっこうバラその花の色は黄色である。
今朝のもっこうバラ。開花直前である。

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他のバラたちはまだ蕾、開花までにはまだ10日も掛かるだろう。
ばらも、黄色い花から咲くのかな、と思ったりしている。
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by rfuruya2 | 2008-04-27 07:06

今朝の防災公園

4月も終わりに近く、ゴールデンウイーク直前である。

新緑の一番綺麗なシーズンである。
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真っ青な空に緑がまぶしい。
平戸ももう直ぐ満開を迎える。
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防災公園の木々はまだ若木ばかりで、ボタン桜もまばらである。
もう少し年数が経つと立派に育つだろう。
サッカー場も若い人たちで賑わっていた。
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野球場は第4回野じぎく少年野球大会とかで、丁度開会式をやっていた。
少年のクラブチームだというが、中学生だが硬式のチームだという。
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ここで開会式をやって、その後幾つもの球場に分かれて試合をするそうである。
小野のチームも三木のチームも出場していたようであった。
by rfuruya2 | 2008-04-26 12:35

ミニSLフェア in  神戸フルーツフラワーパーク

ミニSLフェアは5月末の土日に神戸フルーツフラワーパークで開催されます。

その具体的内容が決まって、詳しい内容が幹事の内山さんから送られてきました。
その一部をご紹介します。
 


5月の連休には小型のものがグリーンピア三木でも行なわれるが、本格的なミニSLフェアが兵庫県で行なわれるのははじめてのことである。

『ひょこむ』の神戸鉄道同好会の人たちでの開催だが、主役は全国から集まる鉄道マニアである。

11月にはより大きい規模で神戸メリケンパークで行なう予定で進めている。

今日は午後、神戸市に提出するその企画書をもって神戸に行くことになっている。
いつの日にか、 『常設の線路の上を、蒸気機関車が走るという夢』 に繋がっているのです。



吉川から直ぐ近くなので、三木の子供たちも是非大勢いらして下さい。
三木鉄道の跡地協議会の関係者の方たちも、是非。

 


内山さんからのメール。  こんな内容です。



『神戸でミニSLフェスタ開催 “全国から、30輌のミニSLが集まる!”』

 
このたび、念願の「ミニSLフェスタin神戸フルーツ・フラワーパーク」を開催する運びとなりました。 
行政や企業が主催する運転会ではなく、個人が仲間の皆様のご協力によって開催しようとしています。

これまでも「北条鉄道にミニSLが走る」などの運転会では、何人かの方々に応援をしていただき開催してきましたが、今回は、「神戸に蒸気機関車を…常設線路を…」という願いの実現に向けて、たくさんのミニSL愛好家の皆様にご協力をお願いして開催します。

線路も、みんなで持ち寄り、経費負担等何もかもおんぶで抱っこのボランティア運転会です。神戸で、これだけの規模のミニSL運転会は初めてです。

なお、次回は、「ミニSLフェスタin神戸メリケンパーク」と銘打って、神戸の港の中心であるメリケン波止場で11月15日(土)~16日(日)に開催する予定です。

ミニSLフェスタin神戸フルーツ・フラワーパーク

日 時 平成20(2008)年5月31日(土)~6月1日(日) 雨天中止
場 所 神戸市立フルーツ・フラワーパーク 中央広場
   
日 程 1日目         13:00出発式・体験乗車開始~16:00終了
    2日目 10:00~12:00  13:00~15:00 体験乗車

参加者 26組 54名(静岡・愛知・岐阜・山口・滋賀・京都・奈良・和歌山・大阪・香川・兵庫の

参加車両 30編成

体験乗車   
子供を中心に1時間当たり約300名(予定)  1日目=約900名(予定)  2日目=約1,200人(予定) 乗車は無料 時間ごとによる整理券の配布

体験運転 
「お父さんによるミニSL教室」20歳以上の大人中心  費用は無料   』



   
by rfuruya2 | 2008-04-25 07:24

淀川のダム

淀川のダムに『待った』が掛かった。

国が建設を進めようとしているプロジェクトに、足元の諮問機関から『脱ダム』を求められたのは異例のことだという。

その諮問機関の委員長が元国交省の部長さんと言いう専門家だと言うのも面白い。


世の中はそんな風に進んでいるのである。
以前、『大和川にアユ戻る』という記事を読んでブログにアップしたことがある。
その時のこんな資料の中に『Cプロジェクト』などと言うのがあって民間と一緒に進めていたと記憶していた。

その先頭に立っていた方だと言うかすかな記憶があるが、今日もう一度検索すれとそういうことは見つからなかった。
ひょっとしたら間違っているかも知れない。
その時思ったのは大和川河川事務所は立派だなと思ったのは事実である。


反対の理由が『お金が掛かりすぎる』と言うのがある。

これは私のサーキット建設を進めてきた実感から、『水処理の金』は地域住民ではなしに建設業界の保護のためにあるのではないかと思っていた。

ここにも報じられているように、200年に一度とか100年に一度しかないと言う大雨対策が基準になる。
水も流れていないような沢の水対策にダムではないが、堤防建設が必要である。
それが大きな金になる。サーキットのコースよりも費用が掛かったりするのである。


小さなサーキットでもそうだから、本格的なダムは3800億もかかるというのはそうだろう。
200年に一度の大雨にそんな金は勿体ない。
ダムを造っても下流の大阪の水位は20センチ以下などと言えば。それは不要と言うのが常識であろう。

そんな常識が、今まで通らなかったのである。
行政の常識も幾らか世間の常識に近づきつつあるのだろうか。

慣例を重んじていては、なかなか世間の常識に近づかない。
今回は元身内が機能した。
そこに居た人、そこに居る人に期待したいものである。
by rfuruya2 | 2008-04-24 05:49

枠の中、枠の外

枠の中に閉じこもってしまうのは、どうも好きではない。

然し世の中一般に、『枠の中』だけで物事を考えその処理が進む。
それが自分の担当する仕事と認識しているからだと思う。

確かに職務の範囲と言うことからはそうなんだが、
もう少し『枠の外』にも範囲を広げて、
『枠を外して』物事を考えたほうが、
結果的に『枠の中』にもいい影響を与えるのにと思っている。

一般に日本人は『タテ型』が好きである。
それが『ピラミッド型のタテ型組織』をつくり、その延長に『天下り』や『談合』など、『枠の中』だけの利益を追求する『そんな体質』を生んでいるのだと思っている。
その向こう側には 『汚職』 があったりする。



永くカワサキの二輪の世界に居た。
どうしても『カワサキ』に拘りたがる。
二輪と言うのは新車も中古車もあるのだが、どうしても『新車』に拘りたがる。
販売店とユーザー、身近な『販売店』に視点が集中する。
その結果、『シェアや売上』ばかりが関心事になる。

もう少し『枠の外』のほうに面白いことがいっぱいなのだが、なかなかそこまで余裕がないのであろうか。

それでもまだ、二輪の世界のほうが『much better』である。



この2,3年、地方行政などにちょっと関わってみたが、これは『タテ型』の典型である。
凄まじいばかりの『タテ型』で『枠の中だけの発想』である。

こんな世界の中で育った人たちの発想は、『枠の外』などはまるで別世界である。
担当外の仕事など、考えることも『ご法度』のように思える。

例えば、三木では当然ながら『三木』を考える。
三木以外も頭に置いたほうが発想が広がると思うが、
近隣の市町村は競争相手であっても、仲間ではないような対応である。

そうは言いながらも、『情報の発信』は重要課題だという。
観光客の誘致も大きな課題である。
これは明らかに、三木以外が中心であるべきである。

市民、市民と二言目には『市民』と言うが、市民のほうは『三木』をそんなに意識はしていないのだと思っている。
そこに住んでは居ても市政などに関心を示すのはホンの僅かであろう。
『サイレントマジョリテイー』と言われる所以である。

私も35年三木に住んだが、30年以上、三木市政など意識しなかった。

『選挙運動の継続』のような市政から、もう少し『枠の外』にも視点を置いたらと思ったりする。
『枠の外=市民以外』が関心を示すような市政は、当然市民も関心を示すのである。
人事交流締結をしている『武雄市』の動きは参考になると思う。

然し、投票権のない人には関心がないのであろうか。



民間でも、行政でも、ある担当課でも、担当者でも、
『本当に評価をしてくれるのは他人=枠の外』であることを忘れてしまっている。
by rfuruya2 | 2008-04-23 13:38

住めば都

住めば都とは上手いこと言っているものだ。
昔の人の知恵である。

75年間、生きてきた。
住んだところは子供の頃から、記憶にある。

今の韓国、昔朝鮮の
太田市 川が流れていて魚が獲れた。隣の兄ちゃんが優しかった。

京城府 
小学校時代を過ごした。子どもの頃の思い出の殆どが京城、今のソウル。いい町であった。冬は寒かった。

明石市 
生まれ故郷である。終戦後引き上げてきて、中学から大学まで、そして会社に入ってからも、新婚時代もずっと暮らした。
須磨、明石と並び称された景観も、城下町明石の風情もまだあった。
野球の名門明石とも一緒に過ごした。

仙台市
初めての転勤で仙台に住んだ。東北6県の人情がよかった。子供たちはまだ幼稚園であった。生活もそんなに楽ではなかったが周囲の自然がいっぱいであった。
田んぼで泥鰌がいっぱい取れた。
東北の中心、結構都会でもあった。

高槻市
大阪に転勤して、高槻に住んだ。毎日大阪まで車で通勤した。そんなに渋滞はなくスムースに走れた。大阪万博のあった年である。
直ぐよこの芥川で魚が取れて長男は大喜びであった。休みには淀川にもよく釣りに出かけた。2年ほどの短期間であった。

三木市
家を建てて三木市に移った。大阪から勤務地は明石に変わった。
ひょっとしたら、会社が気を使ってくれたのかも知れないと思っている。
それから35年、今では一番永く住んでいる。
本籍は明石だが、子供たちにとっては三木が故郷である。

札幌市
2年ほど、サラリーマンの最後を札幌で過ごした。北海道の各地に15も支店があってそこに行くだけでも北海道巡りみたいなものであった。札幌も良かったし北海道の自然は素晴らしかった。
子どもの頃過ごした朝鮮と同じ『外地』のよさが今も残っていると思った。

神戸市
住んだことはないが、中学校と大学が神戸で明石から通学した。特に中学校は旧制の最後の学年で思い出も多い。通学は大変であった。電車の窓は初めのころはガラスではなく板であった。灘駅から『地獄坂』と言われた急坂を毎日徒歩で歩いた。
神戸は坂のあるまちである。大学も坂道であった。


みんな住めば都である。
今、幾らか市政などにも関心を持つようになったが、72年間市政などには無関心であった。
みんなそれが普通かも知れない。『住めば都である』

私が住んだところがたまたま良かったのか。
住み難いところも、どこかにあるのだろうか。
ふと、そんなことを思う昨今である。
by rfuruya2 | 2008-04-22 08:45

ヴィンテージなモトクロス

この写真、見る人が見ると『かっこいいと』思います。
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若き日のカワサキファクトリライダー、山本隆と一時代あとの立脇三樹夫。
30年近く経って昨日は三木アネックスパークでお会いしました。
立脇君とじっくり話せたのは初めてです。
会場には彼の乗ったゼッケンNO3、のファクトリーマシンも展示されていました。
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午後のレース『浅間』でトップを走る60おじさん、若き日の『片鱗らしきもの』が残っているような気もします。
山本隆は幾つになっても『トップを走らぬとサマになりません』

午前中は2度とも、マシントラブルのリタイアでした。

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レース仲間は年代を超えていいものです。
左が立脇君、真ん中にいるのは今でもファクトリー現役の河野君、先週の奈良の全日本の時も、昨年秋のこのON ANY SANDAでもお会いしました。

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ヴィンテージと言えば、モトクロスだけではないようです。
5月には京都亀岡トライアルランドでヴィンテージトライアルがあるとか。
真ん中の方が、森さん。
今日はモトクロスに出場ですが、亀岡トライアルランドのオーナーです。
永くMFJのトライアル委員長を務めた60おじさんも、
カワサキが一時期トライしたトライアルマシン世界に2台しかないというKT250でチャレンジするそうです。
実は私はトライアルは観たことがありません。

一度見に行こうかと思っています。
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『どこ竹の竹とんぼ教室』での60おじさんです。
やはりレースのほうが似合いますかね。

然し、受講者30人のトップに合格したのは、60おじさんでした。
何でもアタマを取らぬと気がすまないのかも知れません。
ブログやSNSのお陰で昨年来山本隆君と30年ぶりによく出会っています。
by rfuruya2 | 2008-04-21 08:16