雑感日記

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人口減少社会のまちづくり

いつだったか、kwakkyさんが空き家のことに、
一昨日だったか、カバン屋さんが、土地の値下がりの話をされていました。

いずれもわが町緑が丘の話なのですが、これはここ特有の問題でもなくて、世帯数に対して家は今あまっているので空き家が出るのはある意味、仕方がないのです。
土地さえ持っていたらどんどん値上がりして担保価値も上がるという右肩上がりの時代ではなくなってしまいました。
今は、そんな時代の流れにあわせて、『いかにまちを上手に縮めるか』 を検討しなければならぬ時代なのでしょう。

全体は縮める方向でも、戦略的に『選択と集中』が出来るトータルの仕組みを見つけて、
その方向に、官民が協調してことを進めなければ、ただ衰退だけしか残らないのだと思います。
そんな状況の中で、高松丸亀町の話は、具体的、戦略的で、それこそトータルシステムで物事を解決しようというお手本だと思いました。



四国の高松丸亀町商店街とはこんな町です。
ここのまちづくりに深く関わっている、こんな会社があります。

この会社の大株主は丸亀町の商店新興組合で、高松市も5%の株主になっています。
所謂、民が主導する事業に行政が協調している形です。

昨日のフォーラムの講師を勤められた古川康造さんはこの会社の専務さんである。

三木市のまちづくり部のさるとるくんも、度肝を抜かれたという古川さんの説明は
次のような発想から生まれています。

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土地は個人が所有し個人の思うとおりに使うという従来の発想から、
まちづくりの中に、所有と経営の分離という形を持ち込んで、
人口減少の社会構造に見合った、
如何にまちを正しく縮めるか? という新しい課題に対応した戦略的な取り組みです。

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そして、具体的には、次のような創意工夫がなされています。
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まだ取り組みは途中の段階ではありますが、
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高松市の税収も町の活性化によって現実に増加し、
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人の賑わいも、徐々に最盛期に近づきつつあります。
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要は、個々の自然発生的な流れに任せたものから、
戦略的な取り組みを行えるような状況を創りあげ、トータルの仕組みとしてのまちづくりをめざした成果の現れだと思います。

時代は縮小の時代に入っている中で、『如何に上手に縮めるか?』というコンパクト化が、今後のテーマだと思います。
そのためには、よく言われる『選択と集中』を戦略的に行える仕組み、
専門的に常に考え続けられる組織としての民主導の会社組織は一つの解決の鍵かも知れません。

古川さんの話には、実際に会社を動かしてきた実績と、成果に裏打ちされた自信に満ちた迫力が感じられました。
それは、そのときだけそのことを考えるのではなく、『まちづくりの専門家』として考え続けた経験に基づくものだと思いました。

やはり、世はソフトの時代です。
アマチュアが集まって、知恵を出してみてもそれは機能しない複雑な難しい時代になっています。
今、民にも行政にも、求められているのは、『人の知恵』、
それが機能する『新しい仕組み』だと思いました。
by rfuruya2 | 2008-11-30 12:35

地域再生ソリューション

グリーンピアであったこんなフォーラムに出席してみた。
『地域再生ソリューーションin Hyogo』という兵庫県商工会議所青年部の主催するセミナのような会合である。

一般参加、飛び入りOKということで出かけてみたのである。
『人口減少社会のまちづくり』ということに何となく興味を覚えたのである。

こんなセミナーのような会合に、特に聞く立場では、もう何十年も出たことはない。初めての経験と言ってもいい。
出席してみていろんな感想を持った。

『出席してみてよかった』と率直にそう思っている。
いろんなことが聞けたし、いろんなことを感じたし、聴衆という立場でいろんな感想がもてたし、
私にとっては、1時から5時まで結構面白い4時間であった。

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その感想、順不同に、率直に述べるとこんなことになる。

商工会議所の青年部、とは一体どんなメンバーだろうと思っていた。
何か商売をしている2代目のぼんたちが入っている会だと思っていた。
兵庫県の青年部、全部で600人、三木には40人いるそうである。
三木の長田さんがその会長をしているとは正直驚いた。市議の大西さんにも出会った。
600人いる割には出席率が悪いと思ったが、こんなものかも知れぬ。
3部まであったのだが1部の終わったところで、10人以上が退席してしまった。学校の授業をサボる生徒たちといった感じである。
全体にそんなに熱心ではないのか、自分の事業のことならともかく、町づくりなどに関心はないのも、至極当然かなと思った。
特に聞く側に熱っぽさは感じられなかった。

講師の先生方は大学の先生や建築家、ノンフィクション作家、町造りの実績のある方、関連団体役員、や内閣府の補佐官の方など8人ほど、当然のことながらそれぞれ詳しい専門家である。
お話になる内容もいいのは確かなのだが、このような会合の目的は、
参加者を『その気にさせないと』成功とはいえないと思う。

そういう意味で、
一般に、このようなセミナーのような会合で、一番楽しいのは講師役なのである。
少なくとも聞いている人よりは喋っている人が数倍楽しく面白いはずである。
聞く人も楽しいと思わせるように、会場が一体感に満ち溢れるような雰囲気に、そんな風に導くトークでないとダメだと思う。

講師の人たちは、そういうことが解って、或いはそういう想いを持って話をされているのかどうか?
聴衆の立場に立って話せる人、聴衆の反応を感じなら、或いは会の雰囲気を感じながら話せる講師はやはり少なかった。

そんな中で、ノンフィクション作家の方と四国の商店街の理事長さんの話は、説得力もその場の雰囲気にも気遣いながらのトークだったし、やはり実社会の中で生きている人は、
世の中のことも『解っているな』と思った。
特に、古川康造さんの話は素晴らしかった。この方の10分間の話を聞くだけでも、
充分に出席した価値があった。

話の内容は明日にでも、別途、ご紹介したい。


この会議のために、いっぱいの資料が用意されて配られた。
官の資料も、業界団体の資料も沢山あって、至極立派である。
行政などはこんな資料やパンフレットを造ることが仕事のように思っている節もある。
誰が、いつ、どんなニーズで読むのかというマーケッテングは出来ていないのではないだろうか?
これ見よがしの詳しい立派な資料であった。
こんな資料の中でも、丸亀商店街の資料もその纏め方も、際立って優れていると思った。
そんなに多くのページを割く予算も持ち合わせていないので、少なく集約されている。
それが核心を突いた、説得力のあるものに仕上がっている。


テーマから言えば、商工会議所のメンバーよりは行政の企画担当者あたりが聞けばいいとも思ったが、今の世は、丸亀の商店街のように民の側からの働きかけが、実現の近道なのかも知れない。

隣でさるとるくんが熱心に聴いていた。いろんなヒントは沢山あった。
最後の内閣府の参事官補佐の方は、三木の山田錦やぶどうなど、具体的な可能性のある話もされた。
何か現実に、三木のまちづくりにプラスになったり、具体的に動くことにならないかなと期待している。
by rfuruya2 | 2008-11-30 04:53

樋渡さんの公約

武雄の樋渡さんが市民病院問題でリコール、そして辞職、再出馬である。

その選挙公約がこれである。
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こんなにハッキリと約束して大丈夫なのかと思うほど具体的で解りやすい。
リーダーになる人は、自分の考えをちゃんと前面に出すべきだと思う。
樋渡さんに拍手である。

大阪の松原病院は廃業した。
三木は小野との統合だが、本当にそれで大丈夫なのかどうか?
統合するまでの方策もまだ明確でない。
三木市民病院は、『小野との統合』で『問題が解決』したわけではないのである。

こんな意見もある。
樋渡さんのような解りやすい、考え方を市民に示すべきである。
何か、5年間先に延ばして、問題が表面に出るのを避けたのではないかと思ってしまう。
by rfuruya2 | 2008-11-29 04:52

ウオーキング

最近、少々メタボ気味である。

メタボとは体重だけではなしに、血液検査の結果などとの関連で言うらしい。
その血液検査は、体重とは違って、いたって正常である。
検査結果の表の結果はすべての項目がフェアウエイの真ん中を通っている。

お医者さんがその体重からは『信じられない』と仰る。

だがもう少し、体重を落としたほうがいい。
何が一番効くのだろうか?

食事は最近はそんなにいいものをいっぱい食っているわけではないが、
身につくのか、体重はそのままである。

少し、歩いてみるかと先日から歩き始めている。
毎日、決めたところを歩いている方が殆どであろうが、どうもこの住宅街の中を歩く気にならないのである。
同じ歩くなら歩いて気持ちのいいところ、自然の中を、何か発見があるようなところを歩きたいと思っている。


いつだったか、明石からわざわざ森林公園まであるきにきているグループがいて、
その理由を尋ねたら、
『ここは地道があるから。 アスファルトの上を歩くのとは全然違う。』 と言っていた。
確かに歩いてみるとそれは実感できるのである。

幸いにして、三木にはいいところがいっぱいある。
ちょっと車で走って、そこに車を止めて約1時間歩くことにした。
先日から、森林公園や防災公園、グリーンピアなど順番に歩いている。

歩くと新しい発見もあるものだ。
カメラも持っていくので、三木の新しいよさの発見にもなる。

問題は続くかどうかと言うことである。
最低、週に3回はと思っているのだが。
by rfuruya2 | 2008-11-28 05:50

三木の森

つい先日、こんなミーテイングを持った。
カワサキのバイク仲間が集まって、緑が丘の宝寿司で飲んだのである。

ひょこむの仲間たちである。
J's LIME というカワサキのZ1000J系のクラブがあって、全国の会員が毎年淡路で総会をやっていたのだが、
三木に来ませんか?
カワサキの工場見学でもしませんか?
などと言っていたら、話がほんとになってきたのである。

工場見学は来年4月9日(金)にやって、10,11日とグリーンピア三木で総会をやることになった。
工場見学の段取りは、マイスターのモリチャンと霧の男君の本ちゃんがやってくれて、カバン屋さんも、それに一口乗りたいそうである。
ハンドルネームで言っているが、それぞれその道の専門家なので問題なくスムースにことが運ぶ。
そんなメンバーたちがひょこむのカワサキワールドには集まっている。

まだ時間があるが、全国からマニアが集まるので、何か仕組みたいと思っている。


そんな舞台の一つであるグリーンピア三木の知らぬところを見ておこうと、今朝歩いてみた。
上るのにちょっと大変だが、展望台からの眺めは絶景である。
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東西南北どちらを向いても、秋の美しい森である。改めて、こんなところに住んでいるのだと思った。

グリーンピアと言うと、どうももう一つイメージが悪いのだが、三木に限って言えばそんなことはない。
テニスコートでは同志社のグリーンテニスクラブの合宿で大勢の若い人たちが、元気にテニスをしていた。
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by rfuruya2 | 2008-11-26 15:12

三木山森林公園外回り

三木山森林公園はその名の通り、自然の森林部分が殆どである。

園内の地図で見ると次のようなことになっている。

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クリックして頂くと幾らか見やすくなる。
森の文化館や大芝生広場。
イベント広場などが、行楽時の主体だが、全体の森林部分から見るとほんの一部分であることが解る。

先日は森のクラフト館右手の『もみじ谷』650メートルを散策してきたのだが、

今日は、ホントの山道外周の約4キロを1時間ちょっとかけて、左廻りに歩いてみた。
車を正門ヨコのパーキングに止めて坂を上るところからスタートした。

坂の上のパーキングを通って森の研修館から右手の坂道を下っていくと、巨木の森や冒険の谷を経て所謂どんぐり谷に出る。
アドベンチャーの森と名づけられていて、ターザンもどきの綱が大きな木から下がったりしている。
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どんぐり谷を越えて峠から更に外周を進み森の三角橋を渡るとポケット広場に出る。
この道は今までにも何度か通ったことがある。

今朝はそこからパノラマ道へ抜ける山の小道を通ってみた。
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道はだんだん狭くなり、竹やぶが現れた。
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さらに進むとなぜか棕櫚がいっぱい生えていた。
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これは通ってきた道順なりの写真です。

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久しぶりに森の文化館によって、4月の『どこ竹の竹とんぼを飛ばそう会』でお世話になった夫津木さんにご挨拶をして、レストランでバイキングで昼食、折角歩いたのに、また体重は元に戻った
by rfuruya2 | 2008-11-25 17:49

「集客」 と「ソフトノウハウ」 の価値

新神戸ロープウエイの利用者が減り続けて、公社運営が困難になったので神戸市が全設備を買い取って運営を民営企業に任せる方針を決めたという。

リピートする魅力がないと施設の集客力は減るのは当然である。
人に来て貰うことが第一である。

同じ施設を民間に任せば『上手くいく』ということは、役所のやり方ではダメだということを自ら認めているのだろうか?
事実、お役人は管理は出来ても運営は上手くやれないのかも知れない。


これは民間のメーカーなどの内製か外注かというのとよく似ている。
どちらが、コストが安いのかということもあるが、内製の場合はいろんなソフト、ノウハウが自分たちのものになって体質となって定着するよさがある。

役所の場合もそんな『ソフト、ノウハウ』の価値をどのように認識するかなのだが、
多分、そんなことは一切考えずに、コストだけで外に任そうとするのだろう。
『運営のソフト、ノウハウ』は、多分他の役所の仕事にも充分役立つはずである。

これらは、どう考えるかという『発想』の問題である。
これは、県の管轄だが、三木総合防災公園は、これは日本一と言ってもいい立派な施設であるが、集客と言う点ではまだまだ最低のレベルと言っていい。

ただ、入場料も取っていないし、集客があってもなくても費用的にはあまり変わらないのかも知れない。
三木山森林公園も同じスタイルだが、ここは結構人が来るようになった。年間60万人だという。


防災公園のほうは、まだ新しくて完成していないのだろうが、人は来なくてもどんどん改良工事が進められている。
役所の予算は一度ついたら、いつまでもどんどん続くのであろうか?


この防災公園の中で今一番人の集まるところはこのあたりである。
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子供の遊具もあるしサッカー場も近い、立地的には中央に位置するのである。
この公園は広くて立派で、こんな道が場内を走っている。
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先ほどの広場の周りにもこんな道があるのだが、人が集まると車を駐車するのだろう。
その道路の両側には『駐車禁止』の標識がやたらと置かれて周囲の景観を壊している。


確かに、駐車はいけないかも知れない。
然し、そんなに交通量があるわけでもなく、別に邪魔になったりはしないはずである。
人が沢山来てくれたことを喜んで放置するか。
或いは、もう少し近いほうの駐車場用地が今はそのままなので、そちらのほうの整備を先に手がけるとか、そんな発想にはならないのだろうか?

それとも、一度決まった開発順序は変えられないのだろうか?

私の大好きな公園だけにいろんなことを考えてしまうのである。

町よりも市、市よりも県、県よりも国。
県に比べて同じ管理費でも国の場合は30倍も掛かるとか。みんな、民間に比べるとのんびりしている。
自分の部課の担当以外のことは一切考えない。「集客」と言う課題はどこが考えるのか?


少子高齢化、どこの地域も人は減る。税収は当然減る。
自分たちの地域の人たちだけの税収ではやっていけない時代になりつつある。


観光だけでなくすべての面で、他地区からの「集客力」こそが、今後の行政の中心課題だと私は勝手に思っているのだが。
集客と言う一番大事なことについての発想、 「ソフト、ノウハウの蓄積」が官は乏し過ぎると思うのである。
いたずらに、外に任すだけではなくて、自分たちのソフト、ノウハウを蓄積するという発想への転換が必要だと思う。

お役人たちは、どう思われているのだろう?
by rfuruya2 | 2008-11-25 06:59

もみじ谷 in 三木森林公園

久しぶりに三木山森林公園にいってきた。

年間に約60万人の人が訪れるそうである。
3連休の真ん中で天気もよくて、駐車場は満車に近く大勢の家族ずれで賑やかであった。

綺麗なホームページに四季を通じてのいろんな説明があるが、
今朝は、NATURE-秋とクリックすると現れる、秋のもみじ谷に自然の紅葉を眺めに行ったのである。
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森林公園のもみじ谷は、自然そのままが残っていて、もみじの紅葉も、ただ赤く綺麗だというのではなくて、他の木々とのバランスもいいし、自然のままの山道を散策しながら見られるのがいい。

今日は野立てのお茶会も開かれていて、
もみじを眺めに散策する人たちも多かった。

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沢山、写真を撮ってきましたのでじっくりと、ご覧下さい。

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表のほうは近代的な芝生がいっぱいの公園なのですが、どちらかと言うと裏のほうの自然のままの地道の坂道などは、最近都会ではなかなか味わえない雰囲気です。

今朝も、谷を下ってもう一度坂道を登ってこんな落ち着いた休憩所のお茶室のほうまで、約1時間のゆったりとした散歩でした。

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by rfuruya2 | 2008-11-23 17:26

池田信夫ブログ

世の中にはいろんな意見があるものだ。

いろんな意見は、それなりにその人の主張があって、なるほどと思うことが多いものである。

池田信夫のブログの内容は高度すぎて解らぬことも多いのだが、
例えば、今朝のブログは読んでも意味が解らない。私には難しすぎるのである。

ただ、発想がユニークで面白いと思っている。

特に先日の『大麻で逮捕するならタバコを禁止せよ』はなるほどと思ったし、
事実、最近の朝日の論調は変わったなと思ったりした。
そして『大麻は合法化して規制すべきだ』と続いている。


最近のブログで面白かったのは、
『医師会には社会的常識が欠落している人が多い』であった。
70ものコメントが寄せられていて、そのコメントを読むだけでも面白い。
コメントが多いものは、それだけ関心があるということである。
コメントを見ても、どちらかと言うと肯定論、同調者が多い、


世の中にいろんな意見があるというのはいいことだと思っている。
新聞報道などは、少々『言葉狩り』的な要素が強くて、麻生さんの『医師会はーー』という発言も
記事だけ読むと失言だと思うが、このブログやコメントを読むと、麻生さんもなぜ反論して頑張らなかったのかと思ったりする。


これもコメントが多かったが、
古館伊知郎氏が「各差社会」を語る気味悪さ』にも、
いろんな意見が寄せられている。



ただ、
確かに人気ブログではあるのだが、このブログを読む人は、「賢い人だ」というよなところが、コメントなどを読んでも「ミエミエ」のところがあって、あまり「好き」にはなれないのである。

そんなことで、パッと見て難しすぎるのは読み飛ばして、コメントの多いものを拾って読んでいる。
by rfuruya2 | 2008-11-23 05:36

老人クラブ

今年75才、後期高齢者になった。車にはもみじマークが貼ってある。

一昨日だったが、竹炭を焼く会で、
三木の老人会の若手委員会の会長さんにお会いした。

お会いしたのは二度目なのだが、お話をしたのは、始めてである。
一度目は、4月の『どこ竹の竹とんぼを飛ばそう会』に老人会の若手委員会の方が5人ほど参加して頂いたので、そのときにお会いしたのである。

その時にも思ったのだが、老人会の若手委員会とは面白いネーミングだとは思っていた。
一昨日お聞きしたら、それは兵庫県が推進されている井戸知事などが後押しされている組織のようである。
そんなコンセプトはいいと思う。

そんなお話を聞いたので、改めて調べてみた。

全国老人クラブ
、こんな組織があるのである。
そして兵庫県の中に、若手委員会なるものもあって、先日お会いした岩波さんのお名前も載っている。


三木のシルバーゴルフ会なるものがあって、これも言ってみれば老人会みたいなものだが、
年に何回か参加をする。
ここのお世話をされている池町先生が、『最近、老人会への入会者が少ないので、入っておられない方は是非ご参加を』などとも言っておられたのも思いだした。


なぜ、そうなのか自分でもよく解らぬが、
若い頃からこんな組織の中に入って活動することを、極力避けてきた。
と言いながら、自分の所属する組織、チームの中では、人一倍頑張ってきたと思っている。
竹炭のことでも、お声が掛かれば、直ぐ出向いて、何かできることがあれば手伝うスタンスである。
今所属しているチームの一員という認識なのだと思う。

それがもう一つ大きくなったり一つの公式な組織の場合は、所属する人の価値観がばらばらになりがちで、それを纏めたりするのが面倒なのだと思う。


老人会の活動内容などを見ても、いいことばかりである。
だけど、入ってやろうと言う気にならないのである。
手伝えと頼まれたら、多分ちゃんと手伝うと思う。

要は大きな組織の中で、自由度がなくなるのが、いやなのかも知れない。

然し、そんなに威張っていてもそのうち自分では何も出来なくなって、他人のお世話で生きていくことになるかも知れないと、少しは迷う心境になっているのだろうか。


75才になられていない方が殆どだと思うが、
『老人』になったら、どんな風に過ごすのがいいと思っておられるのだろうか?
by rfuruya2 | 2008-11-22 05:52