雑感日記

rfuruya2.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 04月 ( 28 )   > この月の画像一覧

昭和の日に昭和を思う

昨日は昭和の日の祝日であった。昔は天皇誕生日であった。

小渕さんが官房長官時代に『平成』と言う字を半紙に書いたのを示して、次の時代を告げたのもつい先日のように思うが、もう20年も経とうとしているのである。

昭和の時代もだんだんと過去の懐かしい時代になりつつある。

私は昭和8年生まれである。
人生の50年以上を昭和の時代に生きてきた。

昭和生まれの方は多いだろうが、昭和一桁生まれはある意味貴重な存在だと思っている。
終戦のとき、私は中学1年生であった。

教育勅語も、大東亜戦争の開戦、真珠湾攻撃も、海兵も陸士も、道徳教育も何となくちゃんと解っている世代である。
戦後は育ち盛りだったが食料難で大変であった。
そんなことで、「昭和一桁はみんな早飯だ」と、今は川重の会長さんにもなってエラクなった仲間の田崎さんがよく言っていた。確かにその通りなのである。
彼は私よりは二つ年下の昭和10年生まれ、ぎりぎり二桁なのだが、
ほかにも「昭和一桁はダンスが出来ない。英語が下手だ」とよく先輩たちをからかっていた。

確かにちょっとした差だが、戦前を生きたか、終戦後かというようなちょっとした差があるものだと思っている。
生きた時代によって育ち方も変わるものである。

平成の世の中もネット社会の伸張などいいことも沢山あるのだが、
ちょっとおおらかには生きられない『チクリ社会』になったような気もする。

先日も草彅剛のことで話題になったが

同じ裸でも昭和の時代は、こんなに大まかないい時代だった様に思ったりする。
by rfuruya2 | 2009-04-30 05:32

NPO の会員カード

何度かこのブログでもNPOのことを取り上げている。

1月末に思い立ち、2月はこれに集中した。
設立総会も2月に済ませ3月はじめに申請書を提出した。
そのあとのんびりしていたが、4月20日に公示されて、6月末には間違いなく出来る運びになった。
c0107149_5461649.jpg

メンバーズカードもほぼ出来上がった。クリックするとはっきり見えます。

「Kawasaki, Let the good times roll.」 はkawasakiの世界に共通する基本コンセプトである。
roll どんどん転がして拡げるところに活動がある。
このオレンジは、『三木の金物、鉄を鋳る、炎の色』 情熱を現している。
このNPOカワサキと三木のコラボでスタートする。

なぜ?ニワトリなのか?
NPO 「The Good Times」  いい時を告げるニワトリなのである。
通しナンバーも打つことにした。

ホームページも今出来つつある。
ドメインも決まった。

このカードもホームページも担当してくれているのは、NPOの仲間たちである。
本来なら、こんな基本のデザインやロゴタイプ製作費は広告業界では一番高い分野なので、
どうなることかと思ったが、NPO設立のご祝儀で無料奉仕でやっていただいたのである。
持つべきものはトモダチ、仲間である。  感謝。

昔々のことだが、カワサキのロゴをオリンピックポスター製作者の有名人に頼んだら、7000万円と言う見積もりが来てビックリしたことがある。社名のロゴ製作は1億円と言うのもあるようだ。
4つの文字の制作費と言う考え方ではなくて、社名などは広告の基本の基本になるベースだから高いのである。


20年も前、カワサキの現役時代に、スポーツソフト会社、ケイスポーツシステムを作ったことがある。
そのときも一番最初に考えたには、会員カードである。
KAZE。 その機関紙は先日も送られてきたが、VOL201号であった。
c0107149_6312916.jpg


KAZE会員、最盛期55000人を数えた。
今回のNPO、今はまだ20人の仲間だけだが、カードは通しNOで2000枚発注した。
多いのか?少ないのか?
よく解らぬが、「可能性は充分ある」と思っている。


カードも出来た、ホームページも出来つつある。
活動展開の仕組み造りの基礎の基礎だと思っている。
『新しい仕組みの構築』 これこそが成功のベースである。

それを創り出すのは、人間の知恵である。
このNPO、カワサキと三木のコラボでスタートするが、
カワサキの連中は何らかの経験、ソフトノウハウを持った仲間も多い。

三木が頑張らねばと思っている。
そんなことで、この数日三木の仲間たちとの雑談が続いている。
kwakkyさんに始まって、アラケンさんとカバン屋さんとタッチャン、昨日はJJさんと、
今朝はまつりおとこさんとお会いする。
油吉さんとも近々吉川で、多分西山牧場でお会いすることになるだろう。

こんな話、個々にじっくり話さないと、通りいっぺんの会議などでは、理解など決して得られないのである。

いよいよスタートなのである。

 
by rfuruya2 | 2009-04-29 05:43

緑のまち、 みき

私が住んでいる町は、三木市緑ヶ丘である。

昨日は、同じ緑ヶ丘で今度のNPOの事務所でもあるカバン屋さん宅での打ち合わせがあった。
1時の時間までにちょっと時間があったので、家から時計周りで遠回りして緑を眺めながら行ってみた。

『緑が丘』その名の通りどこからでも緑が目に入るのが好きである。
c0107149_635913.jpg

JAみらいのヨコから自由が丘のほうの眺めである。
平戸にはちょっと早いが、新緑が一番美しい季節である。

c0107149_693314.jpg

ついこの間まで、ちょうちんがつけられて花見客で賑わった桜のトンネルは緑の回廊に姿を変えていた。

c0107149_611544.jpg

青山の住宅街もこんな新緑の向こうに見える。
同じ場所から左のほうには、志染の里である。

c0107149_6141830.jpg

遠く丹生山、形もいいし、私の好きな山である。
と言いながら登ったことなどはない。いつもその姿を眺めているだけである。

c0107149_6171998.jpg

関西国際大学の正門前から東を見たらこんな道である。
下った先、左側に防災公園が広がっている。
逆のほう西を眺めると緑ヶ丘の町並みだが、その先にも緑がある。

c0107149_6201232.jpg

写真を撮りながら20分ほどだった。
カバン屋さん宅1時5分前着。
タッチャンとアラケンさんと、NPO  The Good Times の打ち合わせ、
ちなみにこの法人の定款に書かれた目的は、

『この法人は、各地に存在する異種異質な団体や諸施設、及び全国の地域住民に対して、それぞれの資源や特性を持ち寄り連携や協働を通して、助け合いネットワークの構築と地域情報の交流推進、イベント・セミナーの企画提案と他団体との共同開催、地域産業振興の推進と支援、並びに地域ぐるみ活動の推進と支援に関する事業を行い、モザイクタイルを貼り合わせ一枚の名画を創作するように、個々が持つすばらしい素材をつなぎあわせて、21世紀のモナリザの名画を描くような新しい活動を企図し、さらには多方面における地域コミュニティの活性化を図ることにより、創造性豊かな地域社会の実現に寄与することを目的とする。』

写真全部で14枚撮ってきました。枚数を気にしなくていいデジカメはいいですね。






今朝、三木のブログを見ていたら、

「みき」の光を観るか  にはこんなことが載っていた。
まさに『異種異質の団体や人々のコラボ、連携である。

さるとるさんも、JJさんもこのNPOの仲間である。
緑のまちみきは、まさに 『森林浴ヘルシーハイキング』 の似合うまちである。
  
by rfuruya2 | 2009-04-28 05:24

車椅子テニスin ブルボンビーンズドーム

昨日の日曜日、防災公園に歩きに行ったら、ブルボンビーンズドームで車椅子テニスの大会をやっていました。

車椅子テニスと言ったら確か、日本に世界一の選手がいるはずだと思って、大会役員の方に聞いたら、
『国枝選手でしょう。今やっています。』
目の前のメインコートで、優勝戦を対戦中でした。
残念ながら、カメラを持っていなくて、一度家までとりに戻りました。
写真は、それ以降のものです。
c0107149_5242390.jpg

国枝慎吾選手(25)ダントツの世界一でプロに転向した第一戦だそうです。
世界4大大会制覇を狙っているとか。
そんな選手の試合を目の前で見たのですが、残念ながら写真がありません。
c0107149_5302644.jpg
c0107149_5311557.jpg

会場はこんな様子でした。
みんな車椅子ですが、こんな人たちがテニスをするのは大変な努力だと思いますが、
みんなビックリするほど上手です。
そんな中で、女子の決勝、中学3年生がやっていました。
c0107149_5362176.jpg
c0107149_5364750.jpg
c0107149_5373435.jpg

大久保中学3年生上路結衣選手(白)です。
堂森佳南子選手(埼玉)が相手でしたが、多分間違いなく優勝したと思います。
それくらい強かったように見えましたし、途中までスコアは圧倒的でした。
流石地元で応援も沢山いました。
テニスの試合はそんなに見たことがないが、いつまでやるのかと思うほど延々と続きます。
昼になったので戻ってきましたが、
こんな大会には、ブルボンビーンズドームは格好の施設です。
c0107149_5484865.jpg

by rfuruya2 | 2009-04-27 05:21

kwakkyさんとの雑談

現役の頃から、雑談を大事にしてきた。
全然テーマがない井戸端会議ではなくて、テーマはあるのだが、その形式は雑談なのである。

特に難しく、大きな仕事をするときは、これに時間を割いた。
カワサキが特約店制度を全国ではじめて敷いた70年代、このとき身内の販社の連中や、販売店の人たちと延々とやった雑談の時間が一番長かっただろう。
半年以上の間、いろんな形でやり続けた。
これくらいやると、仲間意識も湧くし考え方は何となく正確に伝わるモノである。
それでも『何となく』だと思っている。

企業などでも、会議などで方針伝達などよくするが、
『伝達した』と言う事実と『それが正しく理解された』 或いは『納得した』ということとは別問題であると思っている。なかなか伝わらないのが普通である。


今新しくNPOを立ち上げようとしている。

私自身も何となくその方向が解っているだけで、確固たるモノではない。
ゴルフでいうなら『テイーショット』の打つ方向だけは、何となくわかっているぐらいの大雑把なものである。
兎に角その方向にスタートできればいいだろう。はじめからOBの方向を向いていなければいい。
いつの日か、ボールはグリーンのカップに入るだろう。
世の中にはいつまで経っても、カップに入らずにあらぬ方向を彷徨っているものも多いものである。


一緒にやろうという仲間もちゃんと揃ってはいるが、みんなが確りとわかっているわけはない。
まあ何となく、ひょっとしたら面白いかも知れないぐらいのレベルだと思う。

形式としては、認可の正式手続きも踏んでいるし、設立趣旨書も出来ている。
県の公示も4月20日にスタートした。
これで法人が出来ることは間違いない。

会員カードもホームページも出来つつある。
外側の形は整ってきたので今からが中味のつめである。


その第一弾を昨日kwakkyさんとさんさんギャラリーをお借りして、2時から。
最初は自由が丘の公民館の館長さんもおられたがその後、閉館の5時まであっという間であった。
確かに雑談なのだが、NPOと言う大枠の中からは脱線せずに延々と続いた。
5時の閉館がなければいつまで続いたか解らない。
具体的なことは一つも決まらなかったし決めようともしなかった。

kwakkyさんとは昨年10月にお会いした。同じ町内の自治会の副会長さんである。
役所にも勤めておられる。
今度のNPOの緑ヶ丘のキーパーソンだと思っている。
だから、考え方だけは同じ方向で共有したいのである。

今朝、ひょこむでメッセージが届いた。
帰ってからもいろいろ考えて頂いたようである。
そんなムードになれば、大体物事は成功する。

月曜日には、カバン屋さん宅で、タッチャンとアラケンさんと話すことになっている。

スタートまであと2ヶ月、どんなことになるのだろうか。
by rfuruya2 | 2009-04-26 06:03

阪神連勝、能見完封

野球は自分でもしていたし、テレビで見るのも好きである。

ただ、どうも現場にまで行って野球を見たいとは思わなくなっている。
サッカーなどと比べて、のんびりし過ぎている。
どちらかと言うと相撲に近い。

阪神は関西なので応援をしているという意識はあるのだが、そんなに熱っぽい阪神ファンではない。
プロ野球はセントラル中心という感覚があったが、最近はパシフィックの野球のほうが面白いと思ったりしている。
テレビで放映のある日は、ほかの番組を見るよりは、野球を見ていることが多い。
テレビで見るにはなかなか都合よく出来ている。
見るべき場面をちゃんとテレビ局が仕分けてくれている。今場面に映っている場面が主体なのである。


そんな野球だが、今年は阪神の調子があまりよくない。
昔の『ダメ虎』といわれた時代から最近はトップにいるのが普通になっていたのに、連敗が続いたりした。
一昨日の野球も見ていたのだが、途中で寝てしまった。

檜山で追いつき延長12回鳥谷の決勝3ランで連敗脱出した。

昨夜の能見、まさか完投、完封するなどとは、とても思えなかった。
毎回、ランナーを背負って、ピンチの連続だった。
このゲームも寝床で見たり見なかったりだったのだが、8回にちょっと目が覚めて、
『アレ、まだ放っている』 と思ったのが、正直な感想であった。

今朝の新聞、完封完投、4-0である。

c0107149_6365371.jpg

どう言ったらいいのか。
新聞記事も、真弓さんも褒めている。
薄氷を踏む思いのピッチングではあったが、結果オーライである。

それにしても、真弓さん、
よく諦めずに、中継させずに、9回完投させたものである。

これは、なかなか出来ない。
「ピッチャーには長く投げて貰う」真弓さんの信念みたいなものを見た。 
リーダーの方針のブレのなさ、 これが印象に残った。
by rfuruya2 | 2009-04-25 06:15

三木おもろいわ

さるとるさんが、続けて「三木おもろいわ」についてブログアップしています。
私も三木、ほんとに面白いと思っています。
私だけがそう思うのかも知れませんが、三木の面白さのの一つに市役所に勤めている人たちが面白いと思っています。

さるとるさんもそうですが、ローバーさんも、JJさんも、ひょこむのハンドルネームで呼べる役所のトモダチは10人以上もおられます。
どうも私のような年寄りの市役所のイメージは、のんびりと何もせずに無駄話をしているお役人といったモノだったのですが、今は全然違いますね。
三木をおもろくできる人材がいっぱいです。
その潜在能力は大したものだと思っています。

こんな力がほんとに上手く廻りだすといいのになといつも思っています。


三木の立地も間違いなくいい場所にあり、いい施設もいっぱいで、
今、やっているデイステイネーションキャンペーンの文字通りの目的地として『みき』がもっと具体的に機能したらいいのにと思ったりしています。
4月から6月までの期間中だけではなしに、むしろそれ以降の動きに期待したいものです。
gooでは埼玉県の小鹿町のバイクでのまちおこしなどに触れましたが、人が集まるそのきっかけ作りがいるのでしょう。

既に、いっぱい三木にはあるのですが、一つ一つのイベントで終わってしまっているのが残念です。
もっと繋がれば、もっとよくなるのにと思っています。

三木おもろいわに関連して、さるとるさんから私宛に、今朝メッセージが届いています。
これは面白いと思いました。具体的に動き出せば応援したいと思います。
なんといっても、三木の中心は役所ですからそこが動き出したら、どんどん加速すると思っています。


昨日は少々、文句たらしいことを書きましたが、
三木にはいろんな方がいて、いろんな意見をちゃんと言われるのも面白いと思っています。
こんなブログもあって、こんな話題に触れていましたが、議員が信用できないから、選んだ市民に直接聞いてみるということでしょうか?
意見が賛成、反対いずれにせよちゃんと言えるということはいいことだと思います。

いつも思っているのですが、市民のなかで一番『三木』を知っているのは、三木市民である役所の職員の方ですから、その意見がまず尊重されるべきでしょう。
そうなれば、三木おもろいわ はもっとおもろさを増すのだと思います。


それは兎も角、三木のおもろいこと、いっぱいやりたいと思っています。
by rfuruya2 | 2009-04-24 05:06

民間委譲こそ最善の策

『民間委譲こそ最善の策』  私が言っているのではありません。

市民病院問題でリコールとなり再選された、佐賀県武雄市の樋渡市長がそう言われています。

4月20日の西日本新聞に大きくその主張が掲載されています。

『是非、一度読んでみてください。』



三木市でも市民病院問題は大きな課題です。
その方向としては、小野との統合病院を新たに130億円もかけて建設する方向で進められています。

新病院いついては、市民病院があるのは当然と何の疑問も挟まずに、
場所が小野か三木かなどの低次元の問題を市民に聞いたりはしましたが、
肝心の病院経営の健全化については、検討がされているとも思いませんし、明確な言及もありません。

市民にとって病院は要ると思います。
然し、1世帯で毎年2万円もの負担を続けてまで、市民病院が要るのかというと、また別問題だと思っています。
三木には立派な民間の病院もいっぱいありますし、近くの西神にも、そして三木のすぐ近くに加古川の病院も出来るとか。


こんな素朴な疑問に、市や市長はちゃんと応えて欲しいと思っています。

○130億円もの金を投じて新しく建設する新市民病院の経営は万全ですか?
  市民の毎年の負担金は、最低幾らぐらい掛かるのですか?

○三木市の財政危機宣言は市民病院問題があるがゆえに発せられたものだと思いますが、
  『財政健全化』を基本政策の第一に挙げられたのに、それを危なくし財政の破綻までも及ぼす  『市民病院』 は本当に必要ですか?

○三木には他の市に比べ、市民病院に匹敵する立派な病院が幾つもあります。
  これら病院に今の市民病院の機能を譲渡するよなことは出来ないのですか?

○全国の8割の公的病院が赤字だと言う構造問題なのに、なぜ三木の新病院だけが健全に運営されるの か?
  何か特別の秘策でもあるのでしょうか?

などが私の疑問です。


遮二無二、反対しているわけではないのですが、
大きな問題なのに、市民に対する説明責任が果たされているとは思えません。
広報三木に掲載された、病院問題の記事などは、何にも応えていないと思っています。

一度、確りと『市民病院の健全運営』について見解をお聞きしたいと思います。


現在でも3億円の対策費がいつの間にか6億3千万円と2倍以上にになってしまう頼りなさです。
地域の病院との連携も進んでいない現状などから
『経営再建病院としての意識がありますか。切迫感がどこまであるのかと思います。
今は一丸となってやっていかなくてはなりません。』(これは三木市の庁内会議の議事録情報です)
と藪本さんは担当部門を責めていますが、
一丸と纏まりにくいような、頼りない計画こそが問題だと思っています。

実現の難しいおかしな計画の推進を担当する部門の方が気の毒のような気がします。
私は、基本的に無理な計画だなと思っているのですが。


このまま進むと、市民の負担は増えるばかりだと思います。
新病院が出来て、三木市破綻が最悪のシナリオです。



市内10地区で行われた『市民病院説明会』の内容もすべて読んでみましたが、質疑は一般的な問題が殆どで、統合が前提で進められています。
吉川地区から『白紙に戻せないのか』という質問が出ていますが、『政治生命をかけてNO』と応えています。
そのときの説明の3億円の改善必要額が2倍の6億7千万になっています。
そんなずさんな計画の遂行は、『政治生命をかけてでも』白紙に戻されてはと思います。
市長自身の言葉で言われていますが、昔と違って市民は今市民病院にそんなに期待していないのです。
by rfuruya2 | 2009-04-23 05:51

NPO 『The Good Times』 公示されました

4月20日に兵庫県から、設立申請をしていたNPO、The Good Times が正規に公示になりました。
2ヶ月の公示期間を経て6月末には、スタートすることになると思います。

gooのブログにもいろいろ書きましたが、
カワサキと三木とのコラボでスタートします。

定款に記載された目的 は

この法人は、各地に存在する異種異質な団体や諸施設、及び全国の地域住民に対して、それぞれの資源や特性を持ち寄り連携や協働を通して、助け合いネットワークの構築と地域情報の交流推進、イベント・セミナーの企画提案と他団体との共同開催、地域産業振興の推進と支援、並びに地域ぐるみ活動の推進と支援に関する事業を行い、モザイクタイルを貼り合わせ一枚の名画を創作するように、個々が持つすばらしい素材をつなぎあわせて、21世紀のモナリザの名画を描くような新しい活動を企図し、さらには多方面における地域コミュニティの活性化を図ることにより、創造性豊かな地域社会の実現に寄与することを目的とする。


少し、気張って書きすぎていますが、
要は、みんなが繋がって、知恵を出し合って、いい仕組みを造って、
みんなでいい時を過ごそうということです。

楽しいイベントなどが、
それをやりたい人、それを見たい人、施設を、場所を提供してくれる人、
それをヨコから応援し広報してくれる人、
そして、イベント自体もどんどん繋いで、切れることなく繋いでゆきたいなどと思っています。

やりたい人がやりますので、お金は殆ど掛かりません。
むしろお金が集まるかも知れません。

そんな例の一つ、鉄道車両の走行会が三木で続けて二つもあります。
5月3,4日グリーンピア三木、 5月9,10日よかたん山田錦の館です。

ブログdeみっきぃ のJJ さんが披露してくれました。
さるとるさんもフォローしてくれています。

c0107149_77079.jpg

JJさんが使っているこの写真は、多分2月15日に緑が丘公民館で行われた『予行演習会』の時のものです。
このときに、グリーンピア三木での開催も決まったのです。


更に5月末には神戸フルーツフラワーパークで、7月にはメリケンパークでと続きます。
こんな活動の中心になってくれているメンバーは、 『ひょこむ』のメンバーです。

そしてその中心の人たちで、NPO The Good Times を設立しようとしています。
JJさんも、さるとるさんも仲間です。
まだ、設立されてはいませんが、活動は既に去年からいろいろとやっています。

全国、どこでも、どなたでも、趣旨に賛同される方は入れます。
入会金は個人1000円、団体グループ10000円。いずれも年会費なしの終身会員です。
是非。ご参加下さい。


公示されて、内心ほっとしています。
by rfuruya2 | 2009-04-22 06:15

三木市の庁内会議ほか

三木市のホームページはよく見るほうである。
中味は幾らか修正されているのかも知れぬが、大体のことはよく解ると思っている。

大阪府のように一言一句、そのままで情報開示されたら一番いいのだが。

記者会見と庁内会議の内容は殆ど見ている積りである。
記者会見は市側の説明資料もさることながら、「質疑応答」が面白い。
庁内会議の質疑とは全然違うのは、外部と内部の違いだろうか?

4月8日の庁内会議は8時半から12時半まで延々4時間だが、発表されている議事録はまとめてしまっているので、記者会見のような臨場感はない。


中味から類推するに、各部の報告に市長が中心に意見を言っている程度で、喧々諤々本音の議論が展開されているとも思えない。
今回から、また纏め方が変わったようである。


その中で最後に、市民病院問題が議論されている。
これは、全市民に関係する、三木市最大の問題で、個人的にはずっと今の市の方向に疑問、反対の立場だが、今回の会議でこんな風に議論されている。

○医師が2名退職して、環境が更に悪化した。
○20億円の赤字予想が23億7千万円に膨れる。
○3億円の要改善対策が6億7千万円に増加する。(その額は三木鉄道の赤字の10年分である)
○他病院への働きかけなど2月に一度やっただけで、4月からやる。

○こんな状況を受けて市長は
『経営再建病院としての意識がありますか? 切迫感がどこまであるのか?』
と担当部門を責めている。

然し、これは担当部門の問題ではなくて、三木市長の最大の課題だと思う、
全国の8割の公立病院が赤字だと言う『構造問題』を単純な小野との統合で解決できると思うところに根本問題があると思っている。
それも、新たに130億円もの投資が必要なのである。

6千万円の赤字のためにやめた『三木鉄道の廃線跡』に設備だけで12億円もの金がかかり、大した経済効果も見込めない、そんな二の舞になる可能性大である。

そして、その額は三木鉄道のおそらく10倍になるだろう。
この際、三木市も三木の議員さんも、今の方針に自信のある方は明確に説明して欲しいし、
若し自信がないのなら、もっと徹底して追及質問をして欲しいものである。

病院問題で『リコール問題』にもなった、武雄市の樋渡さんは、
『病院問題の民営化』について、所信を纏めて発表したと今朝のブログに出ている。


三木市長も一度詳細にご自身の思いを明らかにして欲しいものである。

私は遮二無二、『市民病院の統合』に反対するものではないが、少なくとも今のような状況では、
『市民病院は要らない』と思っている。
三木市民全員に大きな負担を強いる結果に陥ると想定している。
三木市の『財政危機宣言』は、三木市民病院を続けるために出されたものである、と私は認識している。
若し市民病院を止めたら、三木市は健全財政のはずである。
8万人の市民で今何人が、市民病院を頼りにしているのだろうか?

『そんなことはない。こうすれば大丈夫だ。』 と仰るのなら、藪本さんから明確にその説明を聞きたいのである。
by rfuruya2 | 2009-04-21 06:37