雑感日記

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賛成、反対、そして世の流れ

世の中の考え方や方向など、みんな賛成、反対はつきものである。

そして、『世の中の流れ』みたいなものが出来るのだが、
どうも日本人は、そんな流れに『乗りすぎてしまう』傾向がある。

今の政治の流れは、間違いなく民主党である。テレビも新聞もみんな注目するのは民主党で、つい先日までの自民党は見向きもされない。
ちょっと極端すぎるのである。

『公共事業は全て悪』といった感じにもなっている。

そんな『公共事業について』身近なブログ二つに取上げられている。

一つはkwakkyさんの『公共事業は全てムダか?』
kwakkyさんのブログをいつも拝見していて、いつも感じるのは、その見識の広さ、深さと、公平性である。
役所にお勤めだが、行政にはこんな常識的な穏やかな発想が一番必要なのではと思うのである。

公共事業も、事業の目的に関係なく、『利権集団』の食い物になっているようなところ、この何十年続いた公共事業=景気対策のような流れが行き過ぎたのだと思っている。
公共事業は景気対策などでなく本来の目的で行われるべきである。

日本の道は本当によくなったが、
昭和42年(1967)から4年間東北6県を担当して、それこそクルマであらゆる道を走りまわったが、
峠はほとんどが地道であった。
『イギリスの舗装率が90数%』と聞いて、いつになったら、日本もそうなるのかな?と思ったものである。
仙台から山形へは山の頂上までの地道を走らねばならなかったのに、今はそこを舗装したのではなくて、別の道が大きなトンネルで繋がっているのである。

ちょっと脱線したが、


今朝のブログ、武雄の樋渡さんも 『ムダな公共事業って何ですか?』
と公共事業を取上げられている。流石、樋渡さんらしい視点で論じられている。

その中には、今流行というより必須となった感じの『マニフェスト』も出てくるが、
私は個人的には『マニフェストは大嫌い』である。
何期も続いた市長さんならともかく、今まで外から市政を見ていた新人がどれくらい『市政の中身』が解っているのだろうか?
そんな個々の問題など、市長になって見つけて、順番を決めて対処すればいいと思っている。
マニフェストを発表しないと選挙に出られない訳でもないだろう。
選挙民もマニフェストなど見ないと投票できないほど『単細胞』なのだろうか?


公共事業も、脱官僚も、マニフェストも、今大流行の話題こそ、ちょっと逆の観点から眺めてみる、
そんな感覚が必要だと思う。
大きな流れはいいが、それはあまり激流にはならぬほうがいい。
by rfuruya2 | 2009-10-31 06:37

量よりは質

一般社会の中で、量と質の二つの問題が常にあるのだが、
どうも量ばかりを追いすぎて、その質を顧みなかったことが、今の社会をギスギスしたものにしてしまったような気がする。

何でも二言目には量のことばかりが、飛び出すのである。

三木市の人口が何人になった。
三木市の観光客を450万人にする。

売上高が幾らになった。利益額が増えた、減った。


量は確かに、魅力的である。
単純に考えても、少ないより多いほうがいい。
小さいよりも大きいほうがいい。

私自身、所謂量産事業態である二輪車の業界にいて、常に量の誘惑に駆られる環境の中で過ごしてきたが、その中枢の企画部門にいたときも、第一線で指揮を執ったときも、
常に量よりは質に重点を置いた方向を指向してきた。

確かに、量は魅力的である。解りやすい。
ゼファーが売れて、シェァがトップになり、7万台も売れたりすると気分がいいことは間違いない。
同じ時代を一緒に生きた、田崎さんが川重の社長になって、『質主量従』という方針を明確に打ち出してから、川重の体質も一変し、バランスシートの内容が著しく好転したのである。

しかし、一般に質の問題は、地味だしなかなか解りにくい、
単純な量を追っかけるほうが、一般受けがするのである。



今年になって、久しぶりに、NPOではあるが、法人経営に取り組んでいる。

その経営は、NPOだから、利益追求などしてみても、分配は出来ない。
ただ、収入源は会員の会費収入だけだから、会員の増大は即収入の増大に繋がるのである。
会費は個人会員1000円、団体会員10000円である。

7月にスタートして今個人会員が500人弱、団体会員30団体強である。
金額にして約80万円ぐらいの収入になった。

設立時に、準備したホームページやカード制作費や登記費用、印鑑などと毎月の経費は大体支払える金額である。

このNPOを構想したときにも、NPOの人件費ゼロ、インターネットやSNSの幾ら使っても無料という特性を最大限利用して、ほとんど経費は発生しない質的には非常に高度な仕組みを構築したのである。


量の誘惑がないではない。
個人会員1000人は100万円、団体会員100人も100万円である。
量を指向したらそんなに難しい数字ではない。
かってカワサキのKAZEは55000人、年会費3000円で、毎年1億5000万円を集めた。
そのときのメンバーが集まっているのでノウハウなどはよく解っている。

ちょうど、スタートして3ヶ月、設立経費は完全にまかなえた。
今から、本当のスタートである。
11月には、東京の中心メンバーの一人がわざわざ関西まで来られる。
こちらの連中とのオフ会も計画している。

神戸フルーツフラワーパークも会員の恩典について改めて契約を交した。
昨日は、グリーンピア三木の井上さんとも、電話でいろいろと話した。
潮流発電も動き出すかも。
古代の窯とちびっ子たちのコラボも。
神戸新聞の社会部からの取材要請もあったりして面白くなりそうだ。

異業種連携では、東京では、30ccのバイクのメーカーさんや、歯医者さんなども参加されるようである。
そのうちに数も追っかけるかも知れないが、
基本は『異種、異質、異地域の人たち』を繋ぐ『高質な共感ネットワークの創造』が目標なのである。


現役時代からの同じ夢を、当時の仲間たちと一緒に、追っかけられるのは幸せである。
今後参加される方も、できる限り『志の高い方』に集まっていただいて、
『The Good Times』その名の通りの『高い質の活動』を目指したいと思っている。

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by rfuruya2 | 2009-10-30 07:33

行政とマーケッテング

市長選挙に薮本さんの対抗馬の新人が出たことで、『市長選挙の話題』は私の周りでも口の端にたびたび上っている。

行政、特に三木の行政を中心にこの4年間近く見てきたが、一番に感じるのは『マーケッテング感覚の欠如』である。

三木市に限らず、行政経営では『マーケッテングマインド』さえあれば、間違いなく上手く行くと思う。
行政では競争相手も明確ではないので、『自分さえ、上手く行けば』 成功なのである。
そんなに難しいことではないようにも思う。
民間企業は、同業に自分以上のところが現われると、幾ら頑張っても『戦は負け』の競争の世界なのである。


同じ時期に市長になられた武雄の樋渡さんは大成功と言われている。
一般の行政にはほとんど存在しない、『マーケッテングマインド』 を十二分にお持ちである。

三木の薮本さんの市政に人気も実績もないのは、
ずっと『選挙運動』のような行政で、『マーケッテングマインド』のカケラも見られないからだと思っている。
ご自身のマニフェストを、ご自身で採点して堂々と世に発表する、そんな図太い神経をお持ちの『マーケッテングマインド』とは正反対のスタンスである。

薮本さんだけでなく、どうも日本人一般の発想は、自分のほうからしかモノを見れない縦型発想が主流である。
その代わり、明確な原因などがはっきりすれば、その対策は上手である。
まあ言えば、生産管理型で、日本の生産管理は世界一なのである。
『人件費が多いと人員削減、給与カット』のような対策は直ぐ発想し実行するが、こんな対策は、マーケッテングの世界では、『改革』などとは言わないのである。


マーケッテングのベースは『競争の世界』である。
行政には競争がないから、のんびりしてしまうのかも知れない。
競争は時間との争いでもある。
4年間というべらぼうに長い年月なのに、1期では出来ないという感覚が不思議に思える。
半年あれば、ほとんどのことは何とか形になる。
半年で変わらぬものは、10年経っても変わったりはしないのである。
時間がコストという考え方が皆無であるようにも思う。

武雄の樋渡さんとは、同じ時期に市長になられたのだが、両市のこの4年間の変わり方を見れば、歴然としている。
三木市のどこに『改革』があったのか? 
意識の変化、構造的な変化、仕事のやり方が変わった、三木市のイメージが高質化した。
もし『改革』があったとしたら、そんな変化が現実に見えないと、『改革』とは言えないのである。



今朝の、『大西宏さんのマーケッテング、エッセンス』 は、
「発想を逆転し、進化させるマーケティング」と題して一つの本を紹介されている。

薮本さんには是非お奨めである。

こんな風に紹介されていた。

『正直に生きている人は最後に得をする、そんな世の中であってほしいと思います。
正直に経営する企業が最後は得をする、そんな世の中であってほしいと思います。
そんな著者の想いの「まえがき」から始まる一冊です。この本で言えば「透明性の法則」になります。

インターネット時代のコミュニケーションは、一対一で向き合うコミュニケーションでないといけない、また正直でないといけない、下手な意図はすぐに見破られ、かえってマイナスになるということを書いてきました。
そんな現代に求められている原点とも言える基本的な視点を、18の法則として著者の山岡さんはまとめていらっしゃいます。
 1 顧客と一つになる 立場の法則
 2 顧客との関係から「革新」は生まれる 創造の法則
 3 全社員でマーケティングを行う マーケティングの法則
 4 信頼がロイヤリティを育む ロイヤリティの法則
 5 欠点も含め、ありのままを伝える 透明性の法則
 6 どこにも負けない品質に価値がある 質の法則
 7 「モノを売る」とは「サービスを売る」ということ
  サービスの法則
 8 あらゆる企業活動で勝負する 包括性の法則
 9 顧客と一緒に価値をつくる 共有の法則
10 顧客は長期的なパートナーとみなす 時間の法則
11 どんな時にも顧客利益を優先する 誠の法則
12 最高のアドバイザーになる GIVEの法則
13 任せることで現場は考える 主体性の法則
14 信頼のブランドで感情の「絆」をつくる ブランドの法則
15 ITが人の力を最大化させる ITの法則
16 古いマーケティングとどう使い分けるか バランスの法則
17 売るのではなく、さりげない関係を築く 関係の法則
18 トップと企業理念が会社を導く 変革の法則           』


一つ一つ読まなくても、これは物事に対する、『スタンス』の問題である。
どなたでもいい、三木の市長さんが『マーケッテングマインド』さえ持たれたら、
『市政などどんな素人でも、簡単に成功するだろう』と言ったら言い過ぎだろうか?

三木は、市民の質も、市の職員も、歴史もその環境も、立地も
何を見ても全国の平均値を『大きく上回っている』と私は思う。
リーダーさえ確りして、
『自分が何をするかでなく』、
『そんな資産を生かす方向に』
『舵を取れば』   結果は必ずついてくると思っているのだが。
by rfuruya2 | 2009-10-29 06:19

昨日は

昨日は、
NPO The Good Times のメンバーに、神戸フルーツフラワーパークが『恩典』を付けてくださると言うので、その契約に行って来た。

神戸市の関係する団体なので、ちょっとしたことでも、契約締結が必要なのである。
契約書に調印をして成立した。
会員さんに対して、入場料の10%を引きますと言う、先日KAZE会員に対して行ったのと、同じ水準である。

中身はともかく、NPOがちゃんと神戸市と繋がったのがいい。
契約のお膳立てをしてくれたのは、ぼっけもん修さんである。
神戸市からの現職出向だから、いつまでフラワーセンターに居られるかも解らない。
こんな契約書を交わしておけば、『自動延長』だから、『神戸フルーツフラワーセンター』とは、ずっと繋がり続けるだろう。
今の契約内容はともかく、今後の更なる進展が望める環境が整ったのである。

ぼっけもん修さんとは、
昨日1時半から4時半まで、途切れることなく『雑談』した。
今朝のブログで、その感想を述べておられる。私も楽しい3時間であった。

11月14日の『古代の窯』の作品の運び入れには、是非ご自身の作品など持ち込みたいとか。
11月9日に東京からこの地に訪れる『雷神マッハ』さんとのミーテングには、出席されるかもわからない。

潮流発電』にもいたくご関心をお持ちである。
このNPO自体に興味、関心をお持ちなので、『個人会員になってますから、今後神戸市のどこに移っても関係がありますね』 
と言うことは、神戸市との関係も発展はしても、後退はないのである。


個人会員でも、団体会員でも、一度入会すれば一生のお付き合いになるのがいい。
それだけに、参加いただける方は『一生お付き合いしたい』と思うような方に入って欲しいと思っている。

そんな気持ちで、
昨日のNPOのThe Good Timesのブログ『私の独り言』に、こんなことを書いたら、
そのご当人の YUKKY さんから、
『こんにちは、ラヴコール発見しました!
協力できることがあればぜひ!   』 とコメントで返事が戻ってきた。

名前も知っているし、ブログはお気に入りに入っている。
カワサキにもKAZEにも関係はあるのだが、私はお会いしたこともない。
ネットの世界は不思議なものである。
勝手に書く、『ラヴコール』 がご本人に直ぐ届くのである。

NPO また一歩、面白くなるかも解らない。



(ばっけもん修さん、会員NO.161番だが別の特別の番号が欲しいとブログの中で仰っています。
それが何番なのかわかりませんが、500番以降のNOなら、可能でしょう。例えば、金井社長さんを個人会員に是非と思っていましたから、161番を金井さんに譲られて、500番以降なら新しいご希望のNOをお渡しできるかも知れません。その辺はお役所と違いますので。
そんな独自の番号を希望される方はいろいろと居られます。
三木セブンの橋本さんは700番、ジーン景虎さんはラジオ関西の周波数558番でした。)
by rfuruya2 | 2009-10-28 06:01

NPO法人The Good Times

昨日は、NPOの仲間たちの『古代の窯、ちびっこお手伝いプロジェクト』が吉川保育園でありました。
午後、ずっと私に付き合ってくれた、さるとるさんは、こんなブログを書いています。
神戸新聞の社会部の記者さんからNPOに関連して取材申し込みがありました。

そんなことで、NPO The Good TImes について、少し書いてみます。



NPO法人The Good Timesは、今年の2月に申請手続きを開始し、6月末に正規にスタートした
『無ジャンルな企画ソフト法人』です。
『異種、異質、異地域をみんな繋いで、楽しい時を過ごそう』をコンセプトにしています。

このNPOは、『何をするのですか?』
理事さんをはじめみんなが質問されますが、私のホンネの答えは、
『会員さんが何かの活動をするだけで、NPO法人は、何もしません。』 
ずっとそう答えてきています。

NPO法人 The Good Timesは
ホームページを持ち、団体会員はバナーで紹介し、個人会員にはカードで会員であることを証明しています。』 入会金は個人会員1000円、団体会員10000円、1回限りです。

会の収入は、この入会金だけですが、何もしませんから経費は一切掛りません。
NPOだから人件費は発生しません。インターネット中心ですから、幾ら情報発信いても無料です。
事務所は実質ホームページですし、電話もありません。
費用が発生するとすれば、システムの改善費用だけです。
既にシステムの90%は完成しています。

NPOは、その仕組みを提供するだけ、
このNPO法人は、『仕組み、システムそのもの』なのです。それ以上のなにものでもありません。

それでも、末端の会員さんが活動して仲間が増えると、入会金はNPOに入ってきます。
NPOはお金は要りませんから、それは活動されたところなどを中心に援助できるかも知れません。
そんな仕組みなのです。積極的に活動なさるところは、その活動資金になるかも知れません。

今までにある補助金を貰わねば継続しないようなNPOとは根本的に違います。
活動する団体会員には、逆に補助金を提供できるNPO法人なのです。



そんなNPOなのですが、昨日は神戸新聞の社会部から、取材申し込みがありました。

『古代の窯、ちびっこお手伝いプロジェクト』の現場、吉川保育園でお会いしました。
記者さんにちょっとお話しましたが、実際の活動をご覧になって、
『もっと理解を深められてから、改めての記事にされたら』とやんわりと取材をお断りしました。
でも、記者の『磨』さんは、何となく理解されてその場で、NPO The Good Times の個人会員になってくれました。会員NO.505番でした。
今後は、仲間ですから、『磨』さんの活動には、協力したいと思っています。


そのあと、
『潮流、海流発電のノヴァエネルギー』さんに記者さんをご案内しました。
ノヴァエネルギーは、NPOの団体会員さんです。kwakkyさんの紹介です。
私をじはじめ、NPOの会員さんたちがみんなで応援しています。
大会社のトップも、国会議員さんもいますが、みんなこのNPOの会員さんで、共感して応援してくれているのです。
神戸新聞の記者の『磨』さんも、NPOの仲間になりましたから、何か応援できませんか?
とノヴァエネルギーの鈴木さんを紹介したのです。

単なる取材活動を超えた活動を新聞社という『社会的責任』を一般の企業以上に有している新聞社は果たすべきだと思います。
『潮流発電、海流発電』は単なる営利事業とは違います。
日本の将来のエネルギー源としての機能を十分に果たすものと期待できます。

韓国などでは、ノヴァと組んでどんどん国や大学が予算もつけて積極的に動いています。
今週末もソウルの展示会で鈴木さんは招待されています。
このままでは、『メイドイン韓国』 になってしまう、何とか『メイドイン日本』にしたいと言うのが、
開発者鈴木さんの想いです。

従来の自民党政治の時のエネルギー調達は原子力発電が基本です。
関係企業などで強力に組織された利権集団が、『潮流、海流発電』の参入を拒んできました。
民主党政権になって、『25%』問題も追い風です。
この地区からの衆議院議員になった高橋昭一さんは従来からのノヴァの支援者です。

国の動きも変わることが容易に予想されます。
わが町『三木』から世界へ、時流に乗った大きなプロジェクトを、微力ながら応援したいと、NPOの仲間たちは燃えています。

NHKさんは、この2年間ノヴァエネルギーを応援し続けています。20分番組でもう3回もテレビ放映しています。
なのに、新聞は単発取材ばかりです。
神戸新聞ももっと本気になって、一緒に地元企業を育てるような、取り組みをしないものかと思って、
昨日は『磨』さんを紹介しました。

どんな動きに、なるでしょうか?
昨日は、鳩山さんの方針演説でした。非常によかったと思います。
このNPOについても、
『そのビジョンを正確に理解し、フォローしてくれる仲間を増やす』ことが私の仕事だと思っています。

今日は、強力な協力者、団体会員の神戸フルーツフラワーパークの課長さん、『ぼっけもんの修さん』のところに、
神戸フルーツパークがNPOの個人会員に付けてくれる『恩典の契約』に行くことになっています。



これも何度も引用している、服部吉伸さんの言葉ですが、

『通用する発想とは正しく現状を捉え説得力があり、やがて多くの人の賛同を得られる考え方を指している。
ここでやがてという言葉を使っているのは、正しい考え方が最初から多数派である筈がないからである。』  私の経験の幾つかが、この通りでした。

このNPOも、やがて大きく動くときが来れば、と今思っています。
by rfuruya2 | 2009-10-27 05:44

政治家のブログ

最近は政治家もブログを発信されている方は多い。
だが、『ちゃんと』発信されている方は意外に少ないのではと思う。

『ちゃんと』 というのがどのようなことを言うのか?
私なりの勝手な判断だが、『政治家の仕事の一環』として、発信されていなければ、
それは『ちゃんと』 とは言えないのではないかと思いながら毎日欠かさず見ているのである。


『発信回数』は、一つの判断基準になる。
何はともあれ、毎日発信されるのは、それを『仕事の一つ』と思っておられるからだろう。
山本一太さんのように1日に何回も発信される実況放送のようなのもある。
アクセス数も相当なレベルで、1ヶ月100万アクセスが目標、1日3万件以上が目標のようである。

『書かれる内容』については、政治家だから日記風に書けば、どこへ行った、アレをした。などとの行動記録も当然政治報告として要ると思うが、
その中に『自分の想い』が強く、自分の言葉で語られるべきである。
毎日ではないが、箕面の倉田さんのブログは、考え方が常に前面に出た『ちゃんとした』ブログだと思っている。

ブログは、『個性』がでる。 その方がどんな方か、解ってしまう。
だから、会ったことがなくてもファンが出来たりする。
三木の人たちの中にもファンいっぱいの武雄の樋渡さんのブログは、
樋渡さんでないと書けないブログ』である。まさに個性的である。

ブログを読み出して、見直した方がいる。
鈴木宗男さんの『ムネオ日記』である。
2004年5月21日から選挙のブログの書けない期間を除いて、毎日発信されている。 『ウソがない』ご自身の考えがそこに述べられていると思う。
政治家のブログの見本のような、本来なら誰でもこのように書けるはずである。
そうでないのは、みんな『ちゃんとしたブログ』を政治家の方が書こうとしておられないからだ、と思っている。


昨日、米田君と電話で雑談した。ブログの話にもなった。
三木の政治家のブログは少ないが、『ちゃんとしている』と言えるブログも少ない。
米ちゃんに『ちゃんと書けよ』と激励した。
今朝見たら、更新されていた。
『ムネオ日記』や山本一太さんのことも話をした。

政治家ではないが、三木の行政関係で、『ちゃんとしている』と思うブログに
ブログdeみっきぃ』がある。
『ちゃんとした仕事』として、発信されている。


『情報発信』は政治家の責務である。

今回市長に立候補された新人のかたは、マニフェストで『ちゃんとブログを書く』と宣言されたら、
私は必ず1票を投ずることにしようと思っている。


今朝のもて木さんのブログに、こんなことが書かれていた。

『今日の朝刊記事。市長選に現職、新人立候補の会見記事。
今後の市政の方針や、マニュフェストをじっくり見なければならないと思うが、
講座で岡野さんも言われた施策の「説明責任」をきちんと果たしていく候補者を選んでいきたいと思う。』

三木の今の政治、市長以下 『説明責任が果たされている』とは思えないのだが。

三木市民のブログには、『ちゃんとしたブログ』がいっぱいあると思っている。
by rfuruya2 | 2009-10-26 05:32

三木市長選

36年三木に住んでいるが、三木市長選の投票は一度もしたことはない。

4年前までは、三木市に全然関心など持っていなかったのである。
それが、これほどまで三木に関心を持ち、三木の人たちと知り合い、一緒にいろんなことをするようになったきっかけは『薮本さん』である。

市長選の戦い方、『20年は長すぎる』という小さな看板は目立ったし、
市長になられてから、
『健全財政』 『市民協働』 『ビジョン』の三つを言われて、前の二つは普通一般に誰でも言うようなことだが、3番目の『ビジョン』の中に、『三木のイメージ』のことに触れておられたので、この『イメージ』という言葉に動かされたのである。

『イメージ』とは、自分が描くものではなく、他人がどうイメージするかという、まことに難しい課題なのである。
現役時代、『二輪車のイメージ向上』という課題に、業界の人たちと協力して何十年も取り組んできたし、『カワサキのイメージ創造』については、一番大きな仕事と思って取り組んできた。
これは、そんなに簡単なテーマではない。
それに取り組まれるのなら、お手伝いをしようと、『三木市のイメージの向上』というテーマだけに絞って、半年以上市長メールで提言を続けたのである。

いろんなことを、実際に取上げて頂いたりはしたのだが、薮本さんの取り組まれるスタンスが、このままでは『物事は実現しない』と何度も申し上げたが、スタンスは変わる様子もないので、
諦めて自分でボツボツ共感する人たちと、具体的にやっていくことにしたのである。

最近の動きも、NPOを立ち上げたのも
ずっとこのときのテーマ『三木のイメージ向上』実現のために、自分では動いているつもりである。
『三木のイメージの高質化』 これは難しいけど、三木に住む人たちにとって、実現すれば『気分のいいグッドタイムなひと時』になることは間違いない。
NPO The Good Times の活動は、三木に限ったことではないが、こんな想いの続きを共感して頂いている仲間と一緒にやっている。

昨日もいい1日だった。  こちらと こちらと こちらと こちらに
そして、こちらにも 神戸新聞の記事より早く情報発信されている。



来年は、市長選挙である。
薮本さんでは、なかなか三木も盛り上がらない。

市の言うとおり市民は動けという『市民協働』もいいが、
市民がやろうとすることに『行政が協働する』 市民主体のものになればホンモノである。

新しく神戸屋の稲田さんが、立候補されるとか。

神戸新聞の記事によると。
『薮本氏は「財政危機への対応をあと4年間取り組まなければいけない」と述べ、
稲田氏は「閉塞感を打破し、人を大事にしてチームワークの市政をつくりたい」と話した』

とある。
健全財政を一番の課題としながら、三木市を財政危機宣言を発するまでに、財政破綻させた薮本さんに、後4年も任したら、ホントに三木は潰れてしまうかも解らない。

『閉塞感を打破し、人を大事にしてチームワークの市政をつくりたい』 
これは、特に今三木に必要な方向である。


今度の選挙は、私にとって間違いなく、三木に来て初めて1票を投ずる選挙になるだろう。
薮本さんの対立候補が出るということは先日聞いてはいたが、新聞発表なので間違いない。
あちこちで、喜ぶ人の顔が浮かぶのである。
これは吉報である。

このニュース、
知ったのは久しぶりに更新された米田君の今朝のブログであった。
by rfuruya2 | 2009-10-25 05:27

この週末ーー。

10月ももう終わりに近い。
今年も、残り後2ヶ月である。朝犬の散歩もちょっと肌寒い感じになった。
家の近所の柿の木も葉を落として柿色の実ばかりが目立っている。
木々の葉も色づいてきた。 秋たけなわなのだろう。

毎年、季節は同じことを繰り返す。
また、来年も。 ということになるのだが、人生も70歳後半にもなると、人生の秋みたいなものである。
季節で言えば、10月ぐらいで、もう春は来ないのだと思わざるを得ない。

あまり、こんなじめじめしたことは思ったことはないのだが、
今週の二つの出来事、
一つは南田洋子が亡くなった。そんなにファンでもなかったが、同じ年代の女優さんである。
あんなに綺麗だったのに、テレビに映る年寄った顔はあまり見たくなかった。

もう一つは、楽天野村監督。
このブログを書いていた今週初めは、ひょっとすればひょっとするかもと思っていたが、
2連敗してもう後のない昨日の一戦、田中将大君が頑張って今日に望みを繋いだ。

プロ野球の監督は、社長や市長さんなどと違って,日本にたった12人しかいない。
そんなプロ野球の監督の座を長年務めて、今年はいい成績だったのに、球団の判断は今年限りである。
監督と呼ばれるのも、負けたら終わりという状況に追い込まれている。

野村さん、どんな心境かなと思っている。
年寄りに見えるが、私よりはまだ二つ若いのである。
3連敗せずに、マーくんで1勝出来たのは、本当によかった。
奇跡でも起こればいいのにという心境である。


そんなことを、思ったりしているこの週末だが、
今朝は、上の丸保育園で三木のちびっこ『古代の窯』お手伝いプロジェクトである。
午後は、緑が丘でもまた行われるようである。

かよちん先生やさるとるさんたちが頑張ってくれていて、
私も若い人たちとの輪に参加できているのは、幸せである。
何となく、老人会でゲートボールをしているよりは、若い人たちの間にいるほうが気が若返るのである。

そういう意味では、野村さんも若い人たちと一緒に仕事が出来てよかったなと思っている。
by rfuruya2 | 2009-10-24 06:57

仕事のやり方 『共同アウトソーシング』

さるとるさんが、ここ数日、兵庫県の牧さんにはまっているようです。
牧さんというお名前は、はっきりとは覚えていなかったのですが、
総務省から来られて、『ひょこむ』の推進に一生懸命な方がいらっしゃるというのはよく知っていました。

お隣の三田市の『さんでぃ』の立ち上げのときも、こたつねこさんと一緒に来ておられました。

さるとるさんの今朝のブログは、『共同アウトソーシング』です。
このような言葉は知りませんでしたが、事務、実務の効率化には電算化はつき物ですが、
従来の仕事のやり方をそのまま電算化することが多いので、『仕事が楽になっても』なかなか『仕事の効率化』 『全体の効率化』に繋がらないのだと思います。

現在やっている、『仕事のやり方全体のシステム化』を考えずに、ばらばらの仕事をただ、機械に乗せることばかりしかしないので、真の業務改善に繋がらないのは、官も民も同じようなところがありますが。

さるとるさんのブログにリンクしてある『牧さんと川口市の岡村市長の話』はなかなか面白くて、
『業務の標準化』は特に関心がありました。(リンクしようと思いましたが、やり方がわかりません)

『業務の標準化=業務のシステム化』だと思います。
何度も引用していますが
『システムとは手続き通りに仕事を進めてゆけば、意図した目的が実現できる仕組みでなければならない。現在のシステムは単なるデーターのアウトプット体型に過ぎない。』
この言葉自体を服部吉伸さんに聞いたのは20年も前なのですが、今でも通用するのは、進歩がないのだと思います。

システムによって仕事のやり方が変わり、そして組織も変わるという流れにならないとホンモノではないと思っています。


もう50年前になるのですが、会社に入って2年目に償却計算のIBM化をやりました。単なる計算の電算化に近かったのですが、
担当の明石工場は勿論、岐阜工場も本社もさらには明石市役所の固定資産の業務も巻き込んで、会社全体の償却計算関連のIBM化をやった経験があります。
日本にコンピューターが現われる10年も前の話です。川崎航空機には米軍がいましたので、IBM室があったのです。
そのとき、一番難しく時間がかかったのは『標準化』でした。


簡単に、『業務の標準化』といいますが、現実は非常に難しいと思います。
市役所のように縦割りが進んでいるところは、余計に難しいかも知れません。
役所の人たちの洗脳にも時間がかかるでしょう。
強力なトップダウンがあれば、できるかも知れませんが、『業務の標準化』をどんなコンセプトでやるかを纏めるだけで大変だと思います。

私なら、『ひょこむ』という既に幾つかの行政でも一部利用しているシステムを使います。
『ひょこむ』に最初に出会ったとき、これは実際の経営、業務に使えると直感的に思いました。
特に市役所の仕事は使えるところいっぱいあります。
既に兵庫県や作用町など、行政で使われている実績もあり、例えば『市民ふれあい部』や『観光振興課』などは、本気で使えば、組織だけではなく、ホントの意味で『市民協働』も実現してゆくと思っています。

発想する際、一番ネックになると思われるのは、『一斉スタート』が出来ない点でしょう。
しかし、このような取り組みは、段々よくなります。後退がありません。
今の『一斉スタート方式』は一見組織が出来て、できたようでも、組織とか長の人事は決まりますが、
いつまで経っても真の目指した目標は実現しないのが多いはずです。

みんな、仕組みシステムがお解かりになっていないのだと思います。


さるとるさんが2日ほど前に『今更なんですが『ひょこむ』に燃えています。』というブログを発信されて、
kwakkyさんがコメントで、
『わたしも実は同じようなことを考えていたんですよ。
公民館の登録団体や、ボラプラを根城に活動している市民団体などの代表者ないしは構成員の方にひょこむにはいっていただき、「○○公民館」やなどのコミュニティを立ち上げれば、イベントの連絡やネット上の会議、アンケート調査などみんな出来てしまうのではないかと思っています。
わたしの自治会でも、ひょこむをそういうような方向で活用できないかと考えていますよ。 』

この方向で正解だと思います。後は実行のみです。
ホントに具体的に進められてはと思っています。市の方針の援助システムとして、市の方針に実質的にマッチする様に進めたらいいのだと思います。



私が『ひょこむ』に出会ったのは、子育て支援課の『しんちゃん』に電話でほかの件を問い合わせたときに奨められたときで2年半ほど前です。即日入会しました。

それ以来、『何かを具体的にやろう』という目的を立てて、私なりの独特の『ひょこむ』の利用法で進めています。
紹介者はいま、97名になりました。ひょこむの中でも管理者のこたつねこさんに次いでダントツです。
『どこ竹の竹とんぼ』も、『ミニSLフェスタ』も
そして『NPO法人The Good Times』も、『ひょこむ』がなかったら決して実現していません。
『The Good Times』というNPO法人も、『異種、異質、異地域』をつなぎ現実にいろんな活動を可能にする『システムそのもの』なのです。
物事を具体的に実現するには、『ひょこむ』の上をいっているかも知れません。

今、三木市のレース場と、三木市内のこどもたちと、『古代窯研究会』という学者先生たちとを結んで楽しいイベントもどきのものがやれるのも、基本的にThe Good Times のヨコ一線の『システムを利用』しているからです。
何の権限も、部下も、金もなくても『いいシステム』さえあれば、物事は動きます。

三木市という、権限も、職員も、予算も持っておられるところが、このように動かれると、何でも上手く動くと思います。
『戦略的なトータルシステムの構築を』と100通以上の市長メールを出しましたが、
途中で諦めて、自分で動きかけました。

2年半経って、三木市の状況は当時と一変しています。
『共感する』人たちが動けば、いろんなことが出来そうです。
『ひょこむ』も『The Good Times』 も 
それを上手に使いこなす人がいれば、ますます『光輝く』ものと確信しています。

今朝の感想でした。
by rfuruya2 | 2009-10-23 05:39

昨日もいろいろ

昨日はバイクの森、埼玉県小鹿野町のことで明けた。
Yahooニュースの反響は大きかったと、まっしまさんがコメントをくれた。

このホームページにも 『いろいろ画策中』 とあるが、
まっしまさんは、『バイクの森おがの』 も 『The Good Times』のいずれのホームページも担当してくれている。

担当だけではなしに、団体会員としても参画である。そんなことでいろいろ一緒にやりたいと画策中なのである。
船場の岡田康さんが言うまでもなく、三木は格好の立地なのである。

東京のほうで、まっしまさんなどと一緒に活躍中の『雷神マッハ』さんが、11月9,10日とこちらに伺いますとの連絡が夜あった。まっしまさんも一緒に来ないかな?と思っている。
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午後、2箇所で『古代の窯』で焼き物を焼く、三木のちびっこたちのお手伝いプロジェクトが始まった。
その様子は、JJさんの写真のほうが圧倒的にいいので、是非そちらで。

私の写真は、1番目に訪れた三木特別支援学校での稲見校長先生とご挨拶したときの写真である。
一番左は、支援学校も緑が丘こども会の繋いでくれたアラケンさんである。
稲見先生から『よく存じています』と言われてビックりした。
3年ほど前だが、井本先生が居られた頃、教育委員会の会議の席に招かれたことがあったのだが、そのときにお会いしたそうである。
『さるとるさん』は教え子ですとも仰っていた。

支援学校の生徒さんが陶器作りを本当に楽しんでいたのが印象的であった。
緑が丘小学校の生徒さんもみんな大喜びである。
かよちん先生の指導はこれも秀逸であった。こどもたちの扱いが、ずっと絵画教室を開かれているからだろう。こんなのをプロの技というのだろう。
遊びの中に教育があるのだと思った。
JJさんの取材風景です。
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この二つのイベントの間に、ノバエネルギーの鈴木さんに招ばれて、東京からのお客さんとの会議に、同席した。
『潮流発電』もここのところ引く手あまたである。昨日の話は材料のチタン屋さんだった。
今日も東京で、こてはアラブの人である。
来週はソウルで展示会、
NPOの会員さんなので応援しているが、時代の流れにエコの話なのでm近いうちにNPOの中に応援プロジェクトを立ち上げようかとも思っている。

『三木から世界へ』 上手く飛び立てればいいと思う。
このノバエネルギーのずっと以前からの応援者でもある高橋昭一さん、
先日は鈴木さんを環境副大臣に繋いでくれたが、ブログもボツボツ動き出した。
FMみっきーにも出演が決まったとか。
高橋さんも、NPOの個人会員さんである。

もう一つ、こんな話で,ひょこむのなかは盛り上がっている。

昨日の話、登場した人たちすべてNPO The Good Times 繋がりである。
本体は『ただの仕組み』だが、会員さんはあちこちで大活躍である。
by rfuruya2 | 2009-10-22 06:18