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雑感日記

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片山敬済さんの想いを・・・

★二輪世界GPチャンピオンの片山敬済さんが、
こんな想いで、
『災害発生時のバイクレスキュー隊の全国組織』
を創ろうとその活動を開始しています。

今日、神戸で片山さんと久しぶりにお会いします。

片山敬済さんの想い、ご覧ください。


「バイクレスキュー隊」の設立準備で思うこと。

「がんばれニッポン!!」
いま日本に向けて世界中から温かいメッセージが寄せられています。

私たちの地震大国日本は、万全の備えを怠っていたのではないでしょうか?

大惨事を受けたのち、10日以上も救援物資を届けることのできないこの国は、本当に『先進国』『経済大国』と呼べるでしょうか。

とても残念な、そして、やるせない気持ちで一杯です。

この未曾有の大惨事を経験して、平成の国民一人一人が真剣に、震災について考えるときがやって来たように思います。

国や自治体の準備する緊急支援対策は当然ながら必要です。
しかしその縦割り行政に頼り切らない民間緊急支援体制を整備して、いざというときに即断即決、縦横無尽の働きができる組織が必要だと強く感じました。


私は神戸生まれの神戸育ちです。
16年前の阪神淡路大震災で、故郷神戸はその美しい姿を変えてしまいました。

その時、被災地にいち早く物資を届けてくださった方々は、機動性の高いバイクと自転車を駆使して、変わり荒れ果てた神戸に必要不可欠な生活資材を瞬時に送り届けてくださりました。

阪神復興の最中、バイク救援部隊の働きをみた私は、この救援システムが全国に設置されていたものと、すっかり勘違いしてしまったことをいま悔やんでいます。

確かに民間主導で緊急支援体制を築き上げることは大変な労力を必要とします。

熱意ある人材を集めることから始まり、情報インフラ整備、長期活動を支える経済力、立ちはだかる多くの困難は想像をはるかに超えるものと思われます。

しかしながら、この活動を支えてくださる方々の思いはひとつのはずです。
『成せばなる、成さねばならぬ、何ごとも』

私たちは、決して安易に緊急支援体制を築けるとは考えていません。
けれども、緊急時にライフラインを繋ぐ支援体制は必要不可欠なものです。

近い将来、この民間で築きあげる緊急支援体制は、民間のみならず行政機関にも認められたのち、『公認団体』として位置づけられる必要性があります。

被災地に危険を冒して物資搬入するには行政機関の許可を必要とするからです。

現時点でもすでに、数多くの困難なハードルが予想されます。
しかしながら、私たちはその全ての困難なハードルを越えて行かねばなりません。

何故ならば、想定できる数多くの困難なハードルが、
『人命の尊さ』以上の高きハードルだとは、とても考えにくいからです。

なので、一人でも多くの方々の理解と賛同を得て、一刻も早く、緊急支援体制を築き上げて行かねばなりません。

次なる震災が、いついかなる時に、この地震大国日本に降りかかってきても、まったく不思議ではないからです。

『いまやれることから行動する』
この度の悲惨な大惨事を経験し、強くその思いに突き動かされました。

最後になりましたが、

『 被災地の方々に一日も早く真の安らぎが訪れますように。
二度と世界で悲惨な災害が起こりませんように。

もし災害が起きた場合も万全の体制が整っていますように。
そして、私たちのこの願いが叶いますように。      』

オートバイと健康メソッドを活用した「バイクレスキュー隊」
設立準備室
呼掛け人代表 片山敬済


片山敬済さんの想いを・・・_c0107149_2183322.jpg


★今年の春、3月、

仙台の被災地に、宮城県知事の要請を受けて、
被災地石巻で、バイク支援活動を展開したのは、
全国オートバイ協働組合連合会の吉田純一会長です。

その第一報の広報支援を展開したのは、NPO The Good Timesなのです。


今春、『カワサキの想い出そして未来』に集まった

こんな笑顔いっぱいの錚々たる仲間たちが
このプロジェクトを応援したら、大きな力になることは間違いありません。

この仲間たちの中から既に、吉田純ちゃん始め、既に何人かが参加しています。
声かけたら、全員が参加してくれると思います。
どんなメンバー?

まあ、写真見てみて下さい
日本の二輪業界を代表するメンバーと言ってもいいでしょう。

全員がNPO The Good Times のメンバーなのです。
バイクの特にレース仲間は、いいものです。

片山敬済さんとお会いするの、楽しみです。
# by rfuruya2 | 2011-12-19 07:39 | NPO The Good Times

NPO法人 アイスク

★今朝、NHKニュースを見ていたら、
『NPO法人 アイスク』のことをいろいろ報道していた。

いろんな活動をおやりのようである。
その活動の内容も、NHKが取り上げるほどだから、勿論素晴らしい内容である。


同じNPO法人に関わっているので、何かと気になるのである。

世の中にあるいろんな活動や組織でいつも関心事は

● 折角のいい活動なのに、『広報がもう一つだな』 
● 活動資金は、『どう調達しているのか?』


の2点なのである。



★今朝の『NPO法人 アイスク』はNHKが報道したのだから、広報活動としては最高のレベルである。

活発に活動すればするほど、その『活動資金』は要る。
それをどのように、調達しておられるのか?

そのほとんどを、行政などが支援している団体も多い。
それらが、いま問題になっている。国の外郭団体や、天下りの問題なのである。
NPO法人も行政などからの支援もあったりするようだが、そんな繋がりはあまり好ましくないなと思っているのである。


元々NPO The Good Times を立ち上げたきっかけも、上記の2点はkeyだった。

世の中で、ちゃんとした活動なら、『末端の支援が得られるはずである』
そんな活動をする団体に、『活動資金を支援出来る仕組みの構築』が第1目標で、
その活動を『世の中に広く広報する支援活動』が第2目標だったのである




★『NPO法人 アイスク』 のホームページを覗いてみた

このNPOの活動は、寄付で成り立っているのである。
そのホームページには、このように書かれている

NPOアスイクの活動は、市民、企業の皆さまからの寄付で成り立っています。

寄付によって、被害をうけた子どもたちをサポートしたいとお考えの皆さまには、心より感謝を申し上げると同時に、ぜひ私たちの活動に寄付をしていただければと考えております。

しかし、寄付の前に、ご理解いただきたいとことがございます。

私たちNPOアスイクは、「被災した子どもたちのために何かしてあげたい」という皆さまの想いを寄付というカタチで託していただき、皆さまの代行者として子どもたちをサポートする組織です。




★これはいいな と思ったので、

今まで掛って、
このNPO法人の代表理事の大橋雄介さんあてに、
長文のメールを打っていたのである。

ひょっとしたら、
ご縁があったら、
繋がるかも知れないと思っている。

NPO The Godd Times のシステムは、どんな所にもスムースに対応できるのである。
思い立って直ぐコンことで動いている、日曜日の朝である。
# by rfuruya2 | 2011-12-18 09:51 | NPO The Good Times

私の周りのニュース二つ

★最近、私の周りも賑やかだが、最新ニュースを二つ

一つは、アメリカカリフォルニアアーヴインから

孫がクリスマスのギフトを造っているらしい
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こんなプレートである。
こんな器械でコンピューターを駆使して造るのである。
私の周りのニュース二つ_c0107149_6492444.jpg

その器械がこれ。
約100万円もする。
孫のクリスマスギフトを造るには高価すぎる。

この器械は私のクリスマスプレゼントである。
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ホントは雷神マッハさんのこんな本格的な武蔵彫のアメリカ進出のお手伝いに準備したものである。

孫たちのクリスマスプレゼントもそのおまけだろう。

ニュース源はこちら、今朝のブログ、Danthree in California から






★こちらは、ちと本格的なニュースである
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片山敬済。
日本人初の二輪世界GPチャンピオンである。

つい先日、加古川の60おじさん、山本隆君のところに現れている。
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こんなブログ記事から、お借りしている。
加古川の山本隆君の大ファンKakogawalionyaさんである


お二人とも、名門神戸木の実クラブ 出身のライダーである。

その片山敬済さんと、月曜日神戸で会うことになっている。
この話は多分来年度の
NPO The Good Times のメインプロジェクトになるだろうし、そうしなければいけない。

『片山敬済さんの壮大な夢』の実現のお手伝いをしたいと思っている。

全国のバイクメンバーによる災害対策ネットワークを創ろうとするこんな夢なのである



★この話、
先日の袖ケ浦のマル耐で総合優勝した岩城 滉一率いる『チームイワキ』のマネージャ高木さんからFacebookで連絡があって、繋がったのである。

片山敬済さんもFacebookをおやりである。
ホントに久しぶりに電話で話して、FBもトモダチになって、直ぐ『会いましょう』ということになったのである。

先日、山本隆君を訪ねたのも、この話だったようである。

今、関東のNPOの仲間たちは、この話とは別に来年の秋にホンダさんと組んだ一大イベントをと動き出したところである。
神戸電鉄粟生線問題も、『市民が動き出すから』ニュースになるのだが、
『新しい公共』として草の根の市民から立ち上げる方が、間違いなく実際に機能する組織になるはずである。

この全国バイクレスキュー隊の話も、いろんな具体的な動きから積み上げようとしている。
こちらも万を超す賛同者が直ぐ集まりそうなテーマである。
そこそこのキーパーソンは、二輪業界だったら全国的に直ぐ集めることが出来そうである。
ここでもFacebook などのネットのシステムが機能している。


もうFacebook やっていないと、世の中の仲間から外れてしまうのではないだろうか?
# by rfuruya2 | 2011-12-17 06:47 | NPO The Good Times

神戸電鉄にご挨拶に

★『粟生線の未来を考える市民の会』

は、11月に準備会をスタートさせて、
共感参加者が100人を超えたら、正式に発会することで進めてきた。

入会は1000円の入会費を支払い、
その氏名を公表してもいい方と、非公表の方がいる。
氏名公表可と言う方も100名を超えて、
世話人代表に三木市緑が丘の山本医院の山本篤先生で、正式にスタートした。


まず、最初に神戸電鉄の本社にご挨拶に、
と言うことで昨日鈴蘭台の本社を訪ねたのである。



★昨日の9時過ぎには、サンテレビのニュースで放映されたので、
ご覧になった方もいらっしゃると思う。

新聞の取材もあって、今朝の朝刊にはこんな記事が並んだ。
神戸電鉄にご挨拶に_c0107149_745437.jpg


『粟生線の未来を考える市民の会』は
Facebookページを中心に活動しており、
常に会員さんからの情報や意見やコメントが飛び交って活発なのである。

一度覗いてご覧になるといい

今朝のこの新聞記事も、既に掲載されているし、
昨日の、マスコミの取材に経緯も、
神戸電鉄との会談のことも、サンテレビでのニュース報道の知らせも、
サンテレビに流れた瞬間に、『見た』と言う会員さんの声も、
その他コメントも  流れたのである。



★この会の一番の特徴は、ゆるーい繋がりで、
何となく『ネットをベース』に

ネットの世界だから完全公開という形で運営されている。

月に2度ほど開かれる世話人会も、
誰でも出席自由で、出席した方が世話人なのである。
昨日は、たまたま神戸電鉄に5人ほどで出かけたが、
10人ぐらいは会議室入れますよと呼びかけたら、たまたま5人が集まったのである。

マスコミの取材陣が待ち受けていて、
会議の始まるまでは物々しい雰囲気であった。
このマスコミ人に声を掛けたのは、
会員の一人、鈴木咲子さんなのである

三木のイベントなどでは、いつも顔なじみの毎日の南良さんや、斎藤さんのほかにサンテレビのテレビクルーも会議室に入って、ちょっと緊張した雰囲気だったのである。

応対して頂いた神戸電鉄側も、当方もちょっとびっくりして、
会議のいつまで取材陣の同席を許すのか?
最初は『途中退席で』と言う雰囲気でスタートしたのである。

ご挨拶とお願い書の手渡し場面の写真も、記者さんように撮影されたし、
サンテレビさんの要望で、お願い内容は山本さんが声を出して読み上げられたのである。

そんな堅苦しい雰囲気で始まった初会合だったのだが、
結果は、終始和やかで、
記者さんもテレビクルーも約40分最後まで同席した完全公開の会議になった




★これが、最高によかったと思っている。
非公開の会議など、その一部が公開されても何となく、すっきりしないのである。

初めは、『途中退席』の雰囲気だったのに、何故こうなったのか?

昨日、神戸電鉄側で出席された3人の方の内、畑さんと辰馬さんは、私は2度目なのである。
8月ごろだったか独りで神戸電鉄を訪ねて2時間ほどじっくりお話ししたので、直ぐ打ち解けた雰囲気の話になった。
元々堅苦しい話は大嫌いだし、深刻な話ほど笑顔で話す雰囲気を造らないといい知恵など出てこないのである。

こちらから出席した方も、神戸電鉄のみなさんも、フランクに意見交換されて、どこにも非公開にしなければならぬような話題にならなかったのである。

これは初めから大成功だった。
そのうちに神戸電鉄のみなさんも、南良さんも斎藤さんもみんな会員になって貰えばいいのである。



★昨夜からもまた入会者があったらしい。

近々、郵便局からの振り込み口座も開設されるので、全国から入会者が順次増えていくだろう。
それが開設されたら、毎日でもツイッターで全世界20万人に呼び掛けも可能なのである。

『単に名前を書いただけの署名運動』とは差別化されていて、たった1000円だがお金を払っての入会なのである。


昨日お聞きしたら、神戸電鉄に乗られる乗客は2万人もおられるらしいので、そのうちに賛同者を募ればいい。


★『がんばろう!粟生線』

と言うことで、既に頑張っておられる先輩グループがある。
県立大学の環境人間部の福島徹教授とそのゼミの学生さんたちでおやりになっている活動である。

粟生線についても、こんなに詳しいレポートが既に造られている

昨日は、マスコミの取材もあるので、『がんばろう!粟生線』のことに触れてもよろしいかと、福島先生に事前に電話でお聞きした。

『どうぞ』と快諾して頂いたので、そんな話もさせていただいたりした。

『がんばろう!粟生線』も
『粟生線活性化協議会』も
『神戸電鉄の広報活動』も

一生懸命おやりになっているのだが、その情報発信活動は、正直言ってもう一つ発信力がないのである。
『粟生線の未来を考える市民の会』はいろんな方が集まっていて、今でもそこそこの情報発信力を持っているが、
更に繋いで『システム化』すれば、結構大きい発信力を持つ仕組みになる可能性を秘めている。

そんなネットに詳しいプロたちは、既に100人の中に名前を連ねてくれている。

こんなのは、『発想の柔軟性』がベースにあればいい。

先日の『月蝕』の様子をUstream で中継し、ネットで流したら、
全国28000人の方がそれをご覧になったとか。
その桶下真理さん、神戸の笑売繁盛株式会社の代表取締役さんも、100人の中にちゃんと名を連ねて貰っている。

私はそんな『仕組みづくり』で『粟生線の未来を考える市民の会』のお手伝いをしようと思っている。


今度の26日は世話人会だし、年が明けたら新年会も予定されている。
楽しく粟生線の未来を語ろうと思われる方は、是非ご参加ください
入会金は1000円です。オモシロイメンバーが揃っています。
# by rfuruya2 | 2011-12-16 06:22 | 神戸電鉄粟生線問題

橋下さん、樋渡さん、そして三木

★橋下さん人気で、各局がご本人を呼んでの特番を組んでいます。
この2,3日の全ての番組を見ました。
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その感想を書いています

ちょっと別の観点から、
大阪の地域振興会などへの補助金のカットなど、補助金のカットが話題になっています。

地域振興会は市内約7割の世帯が加入する町会(自治会)組織で、
政治的中立が建前ですがかつては同会役員らが歴代市長の後援会に名を連ね、「市長の集票マシン」と批判されてきました。
今回の市長選でも平松邦夫市長を支援する動きが目立ったとの話です。


末端の市民の活動支援はいいのでしょうが、
タテ型の組織の幹部たちへの利権構造と集票組織機能は問題のような気がします。

三木市長などの動きを見ていても、こういう集票活動には非常に熱心です。
これが、各市での同じような集票運動が税金を使って堂々と行われているのは問題だと思います。

橋下さんの補助金カットの指摘は、こんな課題を浮き彫りにしています。
文化振興に対する補助金カットも、全て従来の既得権益に対する再考という形で意味があると思います。

何の反省もなく、『前例を踏襲』する従来の行政システムは、大阪市でなくとも、

三木市でも、どこでも検討されるべきだと思います。
ホントの一般市民の行政に対する関心がなければこのあたりの問題は解決しないのかも知れません




★樋渡さんのFacebook などに対する一連の考え方、
橋下さん、樋渡さん、そして三木_c0107149_7461495.jpg


このインタビューで、詳しく語られています

ちょっと長いですが、是非ご一読を
同じ時期に、市長になられた三木の薮本さんも、頑張って頂きたいと思います。



★『粟生線の未来を考える市民の会』

100名の共感賛同者が参加されて、正式にスタートしました。
世話人代表は、山本医院の山本篤先生です。
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『粟生線の未来を考える市民の会』のFacebookページも賑やかです

今朝の記事で小巻さんが、泉雄太さんのブログのこと書いておられましたので、
そのコメントで、泉さんに参加されてはとお誘いしたのですが、
既に松盛さんがメールでお誘いされたようで、
『私には他にすることがある・・・』とお断りになったようです。

そんなことならご自身のブログの最後に
『私も議員として、できることは何でもやる覚悟です。』
などと、お書きにならなければいいのです。
素直に文章を読むものですから・・・これは議員としては『出来ない』ことなのでしょうか?



今日は、神戸電鉄本社に山本先生以下で、この会の設立ご挨拶に伺います。
どのような進展になるのでしょうか?
一緒に、協働して頂ければいいなと思っています。
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がんばれ!粟生線
と言うプロジェクトを推進されている『ひょうごまちづくりフォ―ラム』と言うNPO法人が姫路にあります。

兵庫県立大学環境人間部の福島徹教授とそのゼミの学生さんのグループです。

・・・・地元のみなさまからこのような形での会の立上げ、利用促進の活動が展開されることが私の期待するところでした。
・・・・今後の可能な連携についてよろしくお願いいたします
。』
とのメールでのご返事を
福島徹先生から頂いて、意を強くしているところです。

この会はJR姫新線の新かぐや姫伝説の『チャレンジ300万人乗車作戦!』などのプロジェクトも進めておられます。


いろんな形での連携で、地域の活性化に幾らかでも寄与出来ればと思っています。
# by rfuruya2 | 2011-12-15 07:23 | 発想、感想