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雑感日記

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三木、小野統合は病院だけなのか?

小野との病院統合問題が発表されてから、いろんな意見が出ている。

私も続三木市民統合問題として、市の対応に一応賛同をしている

だが、この市民病院問題そのものには、従来から殆ど無関心であった。
あまり個人的には関係のないことだと思っていた。多分、今後も殆ど関係なく過ごすだろうと思っている。

関心を持ったのは、市が発表した『財政危機宣言』の三木市が破綻するかも知れない一番の原因が『市民病院』であったからである。

今回の統合問題で、財政上幾らか軽減される方向にはなった。
然し、財政危機宣言が解消されるまでにはなっていないし、この病院問題は三木市の財政健全化に尚大きな負担になっているのである。

今、病院問題と言う個別の問題にだけ目を奪われて、『財政危機宣言』の行方から目を離すようなことがあってはならないと思う。
三木市の財政危機の健全化は、病院問題よりも数段大きい問題であるはずである。

R175さんがこの病院問題に触れておられるが、基本的に賛成である。
病院問題そのものよりもそれを取り巻く諸環境、諸問題により多くの関心と視点を置くべきだと思っている。



財政危機はなくなったわけではない。
病院統合はやはり、それなりの負担になるはずである。
更に将来、より広域化小野との統合なども、視野にあるのかないのか?
世の流れはそんな方向である。
そういう意味も含めて、建設場所も統合も何となく納得できるのであって、三木市だけの立場で言えば、『本当に三木に市民病院は要るのか?』という疑問は消え去ってはいないのである


地方の出来事ではあるが、政治の世界のことである。
本当に、市民のことだけを思っての対応なのであろうか?
そんなことはないと思う。
いろんな思惑があるはずである。

今、病院問題だけに絞って、物事を考えるのではなくて、或いはそれを選挙の得点などにするのではなくて、
もう一度 『みき』 を広く、大きく、長期的に見直し、『考える契機』 とすべき出来事と捉えるべきだろう。

リーダーは、現実をちゃんと見つめて、そんなビジョンを語るべきだと思うのだが?
by rfuruya2 | 2008-11-10 05:32