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雑感日記

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市長、再議書を提出

今朝の朝日、いつもは三木のことなどあまり大きな記事にはならないのに、『補正予算の一部否決』と大きな見出しである。

この審議については、『議会の会派』という視点からちょっと前に触れた。

そのときも、このコンベンションホールの建設が、『単に箱モノ』と言う単純な理由ではなくて、
『財政危機宣言』をしている市の今置かれている立場から、世論は反対しているのであろう。
『財政危機』と市民や周囲をを脅かしすぎた、その反応からでである。

今回も、昨日既にR175さんやオンブズマンさんがこの問題に触れている。


私自身、この問題に関心を強く持つようになったのは、
米田和彦君のブログに貼られた本件に関するアンケートである。

賛成、反対の単純なグラフだが、その結果100%が反対なのである。
こんなことは滅多にない。 これはホールの建設もさることながら政策の一貫性に対する単純な疑問なのだろう。
そんな末端の心理が読めていないのである。

今回反対票を投じて、その結果否決になった当人の米田君は、こんなブログをアップして、議会の裏側を披露している。


R175さんが詳しく述べておられるが、
この問題は、三木市長が世の中の『空気を読めていないのではないか?』と言うことに問題の本質があると思っている。
一番問題なのは、再議書を提出するその理由がまた子供じみた論理である。


朝日新聞の論調も、
藪本市長は13日の定例記者会見で、
『非常に驚いている。補正予算案の事業は緊急性を要するのに否決するとは議会人としてはどうか』と批判、議会の多数意見を受け入れる姿勢を見せなかった。
と明らかに、三木市の対応に疑問の姿勢で、結果的にこんなに大きな記事になったのだろう。

この記事は13日の定例記者会見で言われたようなので、三木市のホームページを探したが、まだ記載されていない。


今月中には結論が出るのだろうが、議会の対応が見ものである。
何の修正もなしに『脅かされたので意見を変える』ような議員は、多分いないのではないか?
以前と同じように、また否認されるのではと思ったりする。

何か、もっといい対応の方法はないのだろうか?
by rfuruya2 | 2009-03-15 05:28