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雑感日記

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三木の市会議員の方に

三木市で今一番大きな問題は、三木市民問題だと思っています。

『小野市との病院統合』ですべて解決のような態度ですが、
市民病院の経営の赤字体質問題の本質が解決されたわけでもなく、5年先に問題が先延ばしされただけだと思います。

今月末にある補正予算の再審議なども、問題ですが、
ことの大きさについては比較になりません。
この病院問題は、ほんとに市民全体に大きな影響のある問題です。
金の額がケタはずれです。


R175さんが、こんなブログをアップされています。
全く、同感なので私も追随します。
議員の先生方も、どなたか本気で病院問題に取り組もうとされる方はいないのでしょうか?


市民病院に関してのものですが、大阪の生駒市の取り組みについて触れています。
生駒の市長さんは、藪本さんと同じ時期に市長になられていますが、今までも新しいことにいろいろと挑戦されています。

今回の生駒市の病院経営の発想は、本質的な構造問題に対処されようとされています。
非常にユニークですし、説得力があります。
具体的ですし、そういう本質的な問題を解決すれば、病院経営も何とかなるのかと思ったりします。
こういう改革のやり方を『構造改革』というので、中味を変えずに『単なる合併』では、問題の解決にはならないと思います。

市会議員のみなさんも、
あちこちに、視察や勉強に行っておられますが、『先方の体制がもう一つ』なので役に立たないと思っていましたが、ここは違います。
是非、生駒の考え方は、採り入れるべきだと思います。
『市民病院問題』は、三木の最大問題だと言う認識で、どなたか先頭に立って『長期的』 『本質的』な取り組みをされる方はいないのでしょうか?

米田さん、大西さん、もて木さん、くろしまさんなど、ブログで意見を発信されている議員さんに特に期待したいと思います。
是非、この問題のご意見をブログで、ご披露頂きたいと思います。
今のままで進めば、5年先に破綻がまた新しく始まるのは目に見えています。


生駒の市長さんのブログに、病院問題をこう書かれています。

では、何が原因でしょうか。以下のように公立病院には構造的な問題があるのです。
① 経営責任が病院長にあるのか自治体本体にあるのか不明確。
② 病院長に院内の人事権や予算作成権限がなく、リーダーシップを発揮しにくい。
③ 事務職員は役所全体の人事異動の中で定期的に異動するので職員に病院経営の専門知識が乏しい上、外部からの人材登用もない。
④ 医師、看護師、技師、事務職員など病院職員の給与体系が役所と同じ年功序列型となっており、能力に応じた弾力的な給与支給や病院の経営状況や業績を反映した給与支給が困難。その結果、人件費が経営を圧迫している。
⑤ 病院建設、医療機器、医薬品等の調達コストが民間と比べて高い。


その根本問題だとされていることは、三木では解決せぬままに、統合病院だけが高いお金で、従来の方式のままで、病院というハコモノが建てられようとしているとしか思えません。


議員の先生方が今、やらねばならぬ一番大きな問題のように、私には思えるのですが。
勿論、藪本さんが先頭に立って、生駒市長のようなスタンスでおやりになることが一番いいと思いますが。
by rfuruya2 | 2009-03-26 06:27