ゆるきゃらジャンボリーと言うのがあって、グリーンピアに行ってみた。
『ジャンボリー』という言葉は、私にとっては懐かしい響きがある。
70年代の前半から毎年夏、『カワサキジャンボリー』と言う名前で全国各地で展開された。
『ジャンボリー - お祭り的ビッグ・パーティ。 (ボーイスカウトが使い始めた言葉?)』 とどこかにあったが、久しぶりにこの言葉を聞いた気がする。
ゆるきゃら とはこんな人形見たいな、ぬいぐるみみたいなものである。
昔からあったが、何と呼んでいたのだろうか?
第1回のジャンボリーだが結構沢山集まった。
NHKなどテレビ各社が来ていたのには驚いた。
グリーンピア三木の自然と立地は抜群である。「グリーンピア」からはあまりいいイメージはないのだが、『グリーンピア三木』は非常にいいと思っている。
最近、三木のイベントでは、どこに行っても顔見知りがいる。
昨日も、いろんな人に会った。 一昨日の『一夜限りの映画館』でもあったので、毎日会っている気がする。

ここにもナメラアートが進出である。
『みきの光を観るか』で「----を探せ」とでていた人物に巡りあった。 と言って解る方は少ないかも知れぬが。

右は、三木市
広報のJJさん、左はこの主催者の井上さん、『一夜限りの映画館』の主催者も井上さんだが、ご親戚だが別の井上さん。お二人ともご活躍である。
米田君にも会った。今から篠山にミゼットで行くとか。

これは関係ないのだが、緑が丘のこども会の資源回収、アラケンさんに会った。1年に1度だけのこどもたちだけで運営する資源回収の日だそうである。こどもたちだけでもいつものように確りとやっていた。アラケンさんとは『古代の窯』の話を。
昨日会ったこれらの人に、お願いした共通の話題は、『古代の窯』で焼く焼き物に使う『土の話』
帰宅したら、早速さるとるさんから情報の電話。
ブログでも、
kwakkyさんが取上げてくれているし、
ぼっけもん修さんも
神戸から
、『三木は熱いですよ』と見て頂いている
あちこちに散ばっているのだが、みんなThe Good Times の仲間同士で、
『何か』 で繋がっているのがいいと思っている。
勿論、NPOのホームページでも繋ぎます。