ちょっと、選挙の生々しい感想を書いたりしたら、昨日はアクセスが跳ね上がりました。
ジーン景虎さんとminminさんからコメントを頂きました。
両陣営の日ごろ、ブログなど関心のない方が来られたのでしょうか?
読まれるなら、続けて毎日読んで欲しいと思っています。
ホンネは、選挙など一番嫌いな分野です。
昨日は、朝かよちんさんと、アラケンさんと一緒に、三木市養護学校に『古代の窯』で焼いた『須恵器』を届けに行きました。
黒っぽいのが古代の窯で1300度で焼いたもの、薄い色のものはちょっとその温度には耐え切れないだろうと立命館大学の窯で焼いていただいた素焼きです。
これは、
木立先生が、昔の陶器のように焼けたと言われたとか。
黒く模様のようになっているのは、藁に巻いて入れたのですが、その藁で出来た柄だそうです。
(60おじさんがコメントくれましたが、この作品は元3年連続全日本モトクロスチャンピオンの山本隆君、60おじさんの作品です。吉川保育園の園児たちに一人大人が混じって作ったものです。)
養護学校の生徒さんにも、先生がたにも本当に喜んでいただきました。
緑が丘や、上の丸、吉川保育園の皆さんにも順次お届けすることになると思います。
初めての試みでしたが、
1300年前の古代の窯で焼く、『ちびっこたちの須恵器』大成功でよかったです。
kwakkyさんが、
緑が丘のフランス料理店のことを書いておられます。
赤穂のかわい子ちゃんがコメントを寄せたりしています。
『シェフの坂本さん、
食事の後で、NPO法人「The Good Times」の話を、シェフの方からしていただきました。
この夏、入会をお誘いしていたのですが、今回、団体会員として入会していただけるとのことでした。
ーーーー修業中体験されたフランスでの話なども、一般人には興味深いと思います。』
などと書かれていますので、突然訪ねてみることにしました。
坂本さん、面白い方で、また一人トモダチが増えた感じです。
もっとも、私が面白いいい方だと感じるのは、世の中では、どちらかというと『奇人変人』個性の強い『自分をちゃんと持っている方』が多いのですが、まさしくそんな方でした。
気があって、ちょっと長く雑談した中で、ずっと『違う』と思っていたフランス料理の話。
パリの最高級のフランス料理店で一度だけご馳走になったことがあるのですが、
本場のフランス料理は、日本のちまちました懐石料理みたいなものではなくて、ボリュームたっぷりの豪快なものでした。
そのことを聞いたのですが、
『フランス料理は、本来自分の食べたいものを、腹いっぱい食べる料理です。』
『でも、あれもこれも食べてみたい日本人には合わなくて、今のような日本流のフランス料理になっています。』という事で、『長年の私の疑問』が解けました。 ご存知でしたか?
ブログ、『書くならちゃんと書きましょう』と提言した、
高橋昭一さんのブログ。
その後、ずっと快調です。 『潮流発電も忘れずに応援してください。』
政治家は、ちゃんと自分の行動や意見を情報発信するのは当然の責務です。
それさえも出来ない人は、政治家などなるべきではありません。
31歳ですか。
ヨネちゃんも、いろいろと想いがあるようです。
つい先月から、
スタートしたdanthreeのブログを、60おじさんが、めざとく見つけて、コメントなどしています。
ブログはアメリカでも、加古川でも同じ距離ですね。
さるとるさん、選挙のほうは当然のことで『音なしの構え』ですが、
なかなかのご活躍です。
今朝の私の周辺でした。
よく解っていないのですが、
つぶやき始めています。 どんなことになるのでしょうか?
アメリカからdanthreeがフォローしているようです。