雑感日記

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潮の力で、「まぐろタービン」が廻った

★6月29日、淡路岩屋の定位置で、午後4時30分、
それまで潮目の変わりで、ただ漂っていただけの2匹のまぐろタービンが、
潮の力ではじめて廻り始めました。

その瞬間を見ることが出来て、最高の感激でした。
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撮影するテレビの報道陣、廻るのを待ちかねての撮影です。

★そんな記念すべき日に、このプロジェクトの開発をを支え続けて3年、韓国の都教授も釜山から来日されていて、いろいろお話を聞くことが出来ました。
先生は東京大学の卒業で日本語ぺらぺらです。
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実験船の上で、明石淡路大橋を背に鈴木さんと都先生です。
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私も神戸新聞の記者さんと、都先生にシャッターを切って頂きました。

★時間まちの間のインタビュー風景です。
東京からフジテレビが、関西からはABCと読売が取材、先日は風雨で流れたのに改めての現場取材です。
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こんな綺麗な公園の直ぐヨコの素晴らしい立地です。
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淡路市の協力で新事務所とテント張りの作業場が公園に隣接しています。

★昨日の12時に育波魚港を2隻の漁業組合の船に誘導されて2時ちょっと過ぎに
岩屋の現地に着きました。
三木の家を1時半に出たのですが、大橋を通っているときその下を通過するところで到着にちょうど間に合いました。
その到着時の様子です。
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船が走っていると当然ながら、まぐろタービンは回転します。
ここでは、この『無人実験船』は公園の沖合い50メートルほど先に係留されて、潮の流れで回転し発電を続けるのです。

★いろんな方がこのプロジェクトを応援しています。
ツイッターにもブログにも、応援記事がいっぱいです。

これはSanko_Corpさんの昨日の出発から到着までの記録です。

三木のshominmikiさんは
『★★潮流発電★★ 明石海峡の淡路島側で本日より2匹のマグロタービンが元気に回転。半年ここで発電データーを取り、さらに向上のための改良点などを研究。アームストロングが月面に記した第一歩、それに匹敵するかもしれない第一歩を本日記す。皆様に限りない感謝の気持ちを込めて御礼申し上げます。』

NPO The Good Times の副理事長のタッチャンは、毎日付きっ切りの応援ですが、
『2010年6月29日、海流/潮流発電の「まぐろタービン」が回った記念すべき日。本日正午過ぎ、育波漁港から実験場の岩屋漁港沖へまぐろタービンを回航。途中発電実験を繰り返しながら移動。到着後指定場所に係留。やがて満ち潮の流れに乗り見事な回転を見せ、夢が広がる実証実験スタート』

とツイッターでつぶやいています。

仲間たちの情報発信はさらに『リツイート』されて全国に発信されますし、
マスコミの報道も『潮流、海流発電』の理解の普及の一助になると思います。
一番いろんなところで指摘される『漁協』との問題も、将来の電動船の電気を自ら創り出そうと淡路漁協は極めて前向きなとり組みです。


★このプロジェクト、環境省の地球温暖化対策事業の一つとしてこの『無人実験船』での開発実験がスタートしますが、

ちょっと中型のまぐろタービンになると
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この淡路明石大橋にこのように設置すると
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橋の電気は全部まかなえることになり昼の電気はどこかに使えます。
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さらに太平洋の幅100キロの黒潮を利用すると文字通り24時間100%の発電で、その発電量は原発を凌駕することも夢ではありません。

その『原発凌駕の話』を昨日は韓国の都教授から直接お聞きしました。
さらに、詳細はノヴァエネルギーのホームページからご覧ください。

リンク ●ノヴァエネルギーホームページ    
 ●潮流、海流発電 雑感日記(この1年の取り組み)
  ●ノヴァエネルギーはNPO The Good Times の団体会員です。
    ●japannovaenergy 公式ツイッター
by rfuruya2 | 2010-06-30 06:05