★このブログは、毎朝ブログや最近ではツイッターなどに目を通してから、書くことを決めて気軽に書いている。
三木のことが多いのは、ブログやツイッターに三木の方がそれだけ参加されているからだろう。
そんなことで、アクセス数などは
gooと違って全然気にしていなくて、実際にそれほど多くもないのだが、
昨日の記事には、いつもの倍ほどのアクセスがあってびっくりした。
これは間違いなく、ブログの中身とは全く関係はないと思う。
アクセスが増えた原因はツイッターに書いた『つぶやき』が原因で、沢山の方が『リツイート』されて、ブログをクリックされたのだと思う。
★『 人を批判するときは、自らを明らかにして言うべきだと思う。
http://rfuruya2.exblog.jp/14851322/
約22時間前 webから 8人がリツイート 』
こうつぶやいただけなのである。
私自身のブログの内容も『オンブズマン三木』さんに、批判的な内容になっているが、
『オンブズマン三木』さんは、これは全国的にみても異質なオンブズマンで、立ち上げられたた時の基本コンセプトは、非常にしっかりされていて、一番最初のgooの時代からずっと見せて貰っている。
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一番最初のスタートが、このブログで、その内容は基本コンセプトである。
最近の論調は、ちょっとこの基本コンセプトから、『少しずれかけた』のではないか?
ひょっとして、最近参加された新人の方は、こんなブログはご覧になったことがないのではないか?
スタートしてすぐ並んでいるコメントは、rfuruya1 私のものが一番多いのである。
ぜひ、グループの中でもう一度議論なさってみて欲しいと思う。
ikeda33さんが、
『 三木市のオンブズマンって、全国組織
http://www.ombudsman.jp/ に属してないですね。これって、なんちゃって オンブズマン? 』とつぶやいておられるが、今のスタンスでは、こういう風に映るのも仕方がないのかと思う。
私は全国組織などには入らない独自性がいいと思っています。
★ツイッターのなかで、この『リツイート』という機能は非常にいいとおもっている。何の関心も起きないような『つぶやき』よりは、『リツイート』されるつぶやきの方が価値があるのは当然である。
とにかく、それを見た人が『リツイート』したいという情報を出来るだけ発信すべきだと思っている。
私がやっているツイッターは、NPO The Good Timesの公式ツイッターとして、
ホームページで流すとともに、さらにそのなかから選んで
、『リツイート』もしているのである。
昨日はykisadaさんのこんなつぶやきを『リツイート』したら
『選挙で落選した法務大臣が続投するようだが、死刑執行に反対が分かっていて法務大臣に任命することは、管内閣全体が死刑執行反対であるということか。大臣の好き嫌いで死刑執行が行われたり、なくなったり、このような制度は早く改善すべきと思うが如何なものか、
12:54 AM Jul 27th webから あなたと9人がリツイート 』
9人の方が『リツイート』されて。
それが聞こえたのか? 死刑執行がなされたのである。
ご本人もびっくりされてこんな感想である。
『昨夜、死刑執行について呟いたが、先ほど民主党政権になって初めて二人の死刑が執行されたとのニュースを聞き、タイミングの良さに驚いている。いずれにしろメリハリのある政治をやって欲しいものである。 』
★こんな調子で、口コミのように流れる。それも誰がどのくらいの人に伝えたかも解る。
ツイッターは、私のそんな好奇心を満足させてくれるのである。