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雑感日記

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再び、橋下さんのツイッターから

★昨日このブログのアクセスは急上昇しました。
『橋下さんのツイッター」という検索の1ページめに表示されたからだと思います。

昨今の検索はすごいなとつくづくそう思いました。
検索もすごいが、橋下さんのツイッターもすごい。
フォロワーの数も急上昇だし、そのつぶやき数は400に達しようとしています。
今朝もう始まりましたから、400を超えました。
大阪都構想説明不足とあちこちでマスコミに言われた対応、橋下さんの執念を感じます。
私は、時間もあるので一応みんな読みました



★普通一般の方は、そんなに読めたりはしないでしょうから、
官僚に関しての記述があるので、抜粋してご紹介してみましょう。
読みやすいように発信された順番にに並べ替えています。
選択して、並べ替えて、なかなか時間もかかりました。
全体は『大阪都構想』についての発言が多いのですが、あえて官僚に関してのところを抜粋しました。


これは大阪の話ですが、三木の市役所はどうでしょうか?
三木市長の薮本さんは、政治家というより元官僚ですからどうなのでしょうか?

私には、橋下さんの話は、『すっきりと』入りました。
下に上げたのは、15ほどですが、これを400も発信続けることなど、普通ではできません。

この調子で府庁の人たちにメールを打ち続けたと言っておられますが、
確かにそうなさったのでしょうと思います。

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★折角並べ変えましたし、たった15ほどですから、是非、読んでみてください。

これが大阪府知事 橋下徹さんのツイッターです。



●大阪市役所はあまりにも大きく、住民から遠い存在になってしまっています。僕も大阪市民だったことがありますので良く分かります。住民は区長の名前は知りませんし、市役所を身近に感じたことがありません。ましてや一般の市民は市長と直接会う機会はほとんどありません。

● 役所を身近に感じている人は少ないかもしれませんが、それにしても大阪市役所は市民から遠過ぎる存在です。ですから住民からの監視も及ばず、数々の不祥事続きとなってきました。何よりも大阪市役所の職員厚遇は凄まじいのです。大阪市民はどこか他人事で無関心。大阪が良くなるはずはありません。

●大阪市役所の局長幹部は、自分のボスである平松市長しか見ていない。つまり自分に対する人事権を握っている組織の長としての平松市長しか見ていないんです。市民、有権者の声に耳を傾ける姿勢が全くない。彼らは一市民ではない。公務員なんですよ!!

●大阪府知事は、大阪市民の票も得て、大阪府民の代表なんだよね。役所の存在根拠は今の民主主義の世では民意しかあり得ない。大阪市役所は、知事が大阪市民、府民の代表だと言う認識が全くないんだよね。別の組織である大阪府庁の長だと。もっと言えば、自分達に対する人事権はないから関係ないと。

●これが役所の本質であり、日本の政治行政が良くならない根本。ヨーロッパに視察に行った際、向こうの官僚と勉強会をやりました。台湾・韓国に行った時も色々と話をさせてもらった。彼らの絶対認識として、「政治の決定には従う」「政治の決定を実現するのが公務員の仕事」。

●僕が政治決定を行うまでは公務員である部下の意見は聞きます。そこで色々議論した上で最後に僕が判断する。僕が最終決定したことに関しては、次は民意対民意として議会で議論することになるんだよね。政治家同士の議論。ところが、公務員組織はそれが納得できないんだよね。

●大阪府庁ではだいぶこういう事態はなくなりました。プロセスを踏んで僕が最後に決定するというマネジメントが定着しつつあります。プロセスの中で、公務員は、制度論、データなどの事実分析、学説研究など、僕が判断する際の材料を揃えます。官僚組織はこの力は凄いですよ。

●ところがね、これまでの官僚組織は政治がだらしなかったのか、自分たちの価値観で決定するところまでやっていた。そして自分たちの価値観が正しいことを前提に。でもね、僕が外から入って来て感じたのは、府庁組織の価値観と、府民の価値観がずれているということが多かったこと。

●まあこの3年間、色々すったもんだありましたけどね、府庁の幹部には言ってあるんです。制度論や学術知識などの蓄積は皆さん素晴らしい。しかし価値判断においては、大阪府庁の幹部と言えども、880万人府民の中の1府民の意見に過ぎませんよと。それが多数の府民意識を反映しているかは分からない。

●官僚はデータの収集、制度論、制度設計、学術論など、まさに知の仕事。そして政治家はその資料を前提に、府民感覚を基に右か左の判断をする。または、まず右か左の方針を決めて、官僚がそれに合わせて制度設計をする。これが政治と行政の関係でしょう。政治判断とはもちろん議会との議論を経てです。

●彼らは自分たちが法によって厳格に身分が守られていることを盾に、まあ府民の代表、自分の組織のトップに対して礼を失することは平気なんだよね。こういう者を組織のマネージャーに据えながら、組織運営するって言うのはほんとしんどいですよ。僕のために動こうなんていう気はさらさらないでしょうから 。

●長妻元厚生大臣のご苦労お察し申し上げます。その他民主党の皆さんも。ただね、今の大阪府庁の幹部の多くは、今の組織運営をしっかりやってくれています。今回のアンケートも自由に何でも書いてと伝えてありました。ほとんどは建設的な意見です。こういう幹部がいるから僕の政治決定が実現できたんです

●まあ官僚の言い分も分かる。政治家がそういう政治決定をしてこなかった。だから自分たちがしてきたと。この政治決定は最後のギリギリのところは勘になることも多い。でもそのギリギリのところまでは、幹部ととことん行政的な理屈の話を詰めなければならない。彼らはその道何十年のプロ。

●僕もまだまだ不十分。しかし幹部と同じ土俵で議論できるところまでは持って行ってるつもり。これが大変なのよ。府政のありとあらゆる専門的領域が上がって来るだから。ダム一つとっても、まあ勉強しましたよ。僕が専門家になる必要はない。ただどこが議論のキーになるか見極めるだけの知識は必要。

● しかし一定の方向性を示して、こういう筋で事実を分析して欲しい、制度を作って欲しいと言わないといけない。そして色んな専門的な意見が出てきたときに、最後に何を重視するか。究極は府民感覚。政治が何でもかんでもできるわけない。官僚をうまく「使う」なんてことも政治家では無理。

●政治家と官僚の役割分担をしっかりと認識して、協働することでしょうね。そしてお互いにその範囲で礼を尽くすこと。僕は専門的知識の点では、官僚に礼を尽くす。官僚は、府民感覚、そして民意を受けた人事権の行使等において政治家に礼を尽くす。難しいけどね。

●この3年間、府庁幹部にずっとこんな調子でメールを送っていました。幹部もよく耐えて、応えてくれましたよ。その結果、確実に府政改革の成果が出ました。ほんとにここで一旦止めます。お騒がせしました!???こんなところから豆が出てきた。
by rfuruya2 | 2011-02-04 07:57