人気ブログランキング | 話題のタグを見る

雑感日記

rfuruya2.exblog.jp
ブログトップ

『カワサキの想い出、そして未来』 と三木市政に想うこと

★『カワサキの想い出、そして未来』 とうとう、その当日になりました。

こんな人たちが、全国からの約100人ほどのゲストを迎えて行われます

Ustream とツイッターで実況中継することになっていますが、
ホントに、上手く行くのでしょうか?




★三木市の『来年度の施政方針及び議案の提案説明』が市のホームページに載っていたと思ったのに何故か、消えてしまっている。何か理由でもあるのだろうか?

●新病院の経営について
●市民目線
●情報戦略
●副市長問題
●まちの経営

など、ちょっと関心もあったので、もう一度見たかったのだがない。
『ない』となると余計に見たくなって、見つけてきて一応全部コピーして読みながら消していった。

全体に総花的で、上手く表現されているので、何かいいように思ってしまうのだが、気になるところを上げてみて、それに対する感想である。



●財政危機宣言への対応経過
市民病院の急激な赤字経営に対しては、---これまで順調に赤字幅が減ってきております。しかしながら再建のキーとなるのは医師や看護師の確保であることから引き続き医師等の確保に全力で取り組み、統合病院に経営をバトンタッチするまでしっかりと再建を進めてまいります。

新市民病院の経営は、なぜ大丈夫なのだろうか? 樋渡さんは民営化以外はダメと言っている。素人の経営ではダメと言うことのようである。医師や看護婦が病院を経営するわけではない。『バトンタッチ』したら、経営責任はナイとでも思っておられるのだろうか?


●さらに、市民目線による改革に取り組むため、「事業改善会議」や「三木を元気にし隊」などによる改革も併せて進めております。

『市民目線』ちょっと違うのではないかな?  この会議の発案は『上から目線』で、役所で作ったものに、市民を参加させた(使った)と言うことではないのか。


●動き出した市民活動
ーーー市民が主役のまちづくり」を進めてきました。
ひとつはーーー市内7つの地域で市民協議会が組織され、ーーー
2つの地域で「地域ふれあいバス」の運行が開始されるなど、ーーー
さらに、緑が丘の「さんさんギャラリーオアシス」をはじめ、「三木鉄道記念公園」や「別所ふるさと交流館」は、地元住民やボランティアの皆様の活動によりその運営が支えられるなど、市民活動の裾野は広がりを見せています。
このように、これまで蒔き続けてきた「市民力」の種が芽を出し、花開かせる重要な時を今迎えております。

三木は市民の活動が、活発だということはその通りだと思う。ただ、例に挙げておられるのは、全て市が把握できることばかりで、末端の多くの市民活動については、多分把握されていないのではないか? そんなマーケッテング目線の欠如が、『上から目線』だと思ってしまうのである。
今日のさるとるさんのブログみると、エライところで講演されるそうである。
これなど、いろんな市民活動の結果が認められているのだと思うが、ご存じなのだろうか?


●成長戦略
産業の活性化・雇用の創出
ーーー高速道路網の要衝であるという立地条件を活かし、ーー成長性の高い企業の誘致を進め、グリーンピア三木との連携、県立三木総合防災公園のより積極的な利活用、などを内容とする「(仮称)三木活性化構想」を早期にとりまとめます。
この構想は、ーーー決して夢、ロマンに終わらせることのないよう、大きな決意のもとに市長自らが陣頭に立ち、構想実現に向けてまい進してまいります。
●情報戦略
市の情報を全国に発信し魅力をアップすることは、まちの活性化につながります。そこで、より多くの市民からより多くの情報が集まり、その情報を市民が相互に共有できるしくみづくりを進めます。そして、寄せられた三木独自の情報を全国に向けて戦略的に発信し、成長戦略をバックアップしていきます。
まず、企業誘致については、ーーーー市長のトップセールスを行います。
また観光情報などは、市民からの最新情報をインターネットを活用し全国にタイムリーに発信していきます。さらにマスメディアなどへの情報提供も加え、様々な情報媒体を活用し全国に三木の魅力を発信してまいります。

などと言われています。内容も市長の陣頭指揮もいいと思いますが、
情報戦略とか、仕組みづくりとか、カッコいい言葉がならんでいますが、ホントにその意味が解っておられるのでしょうか? この5年間で、三木市にどんな戦略があって、どんな新しい仕組みが出来たのか? ただ単に人を減らしたり、建物を建てたりするのは個別対策です。、それらをトータルシステムとして繋いで、新しい仕組みを創り、従来よりさらにいい効果を生み出せなければ、戦略などと言って貰っては困ります。
『観光情報などは』などと特定されていますが、『市民からの最新情報』ではなくて、『市民の最新情報』が『市民から教えて貰わなくても』自然に入ってくるような『仕組み』を是非作って頂きたいなと思っています。
『広報活動』とは『PR活動=Public Relation』社会でのいい人間関係づくり、関係づくりですから、『双方向からの情報発信、収集』はMUSTなのです。

NPO 法人The Good Times の活動は、広報活動そのものなのです。
このNPOは、全国区ですから、三木に特定はしませんが、既にその仕組みづくりは、ほぼ出来上がっています。
是非、一緒に活動できることを楽しみにしています。



●副市長の設置
このように、「(仮称)三木活性化構想」をはじめとする「攻めの経営」とともに、
対外的な三木市の情報発信を市長が陣頭に立って専念し効果的に進めていくため、5年間設置していなかった副市長を新たに設置し、役割分担を図る中で副市長が「守りの対策」を担い行財政改革などの内部事務についても万全を期して進めてまいります。

方向として、いいと思います。是非武雄の樋渡さんの様に動いて頂きたいと思います。
8人の侍だけではなくて、既に積極的に動き、実績を上げている市民の方はいっぱいいます。



●「まちの経営」
まず、市役所の業務について民間委託などのアウトソーシングを積極的に進め、人口千人当たりの正規職員数を6人という県内最小レベルに抑え、最も効率的でコンパクトな市役所の体制づくりを進めます。さらに市民目線による改革を推進するため、昨年度に引き続き事業改善会議の実施や元気にし隊の活動を支援します。
一方、三木の情報発信を戦略的に行うためインターネットに「(仮称)みっきぃ情報ミュージアム」を立上げ、市民や団体が持つさまざまな情報の共有を進めるとともに、これを全国に最新の情報として発信してまいります。

民間委託は無償ではないのでしょうから、民間で言えば、外注か、内製かの選択の問題です。
表面上人員は減りますが、同時にその仕事に伴う『ソフト、ノウハウ』も外に流失してしまいます。『総合的な戦略』による『総合的な仕組みの構築』には、『ソフト、ノウハウ』はMUST条件ですから、ぜひ市役所の中にそのような人材が専門的に育つ様にお考え頂きたいと思います。
市長はいつかは、お辞めになるのでしょうが、ーーー。
「みっきぃ情報ミュージアム」が、従来の様な『タテ型の個別プロジェクトに』にならぬように是非、ご配慮されることを望みます。



『来年度の施政方針及び議案の提案説明』一応は全ページ目を通しましたが、仕方がないのかもしれませんが、各部門からの方針をホッチキスで止めたような感じがします。
武雄の樋渡さんの演告のように焦点を絞った方がいいような気もします。
『e-miki』を是非実現して頂きたいと思っています。
by rfuruya2 | 2011-03-04 05:43