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雑感日記

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三木図書館問題

★いろいろと物議をかもした『三木の図書館問題』
やっとその方向が、出たようである。

図書館と歴史博物館の整備方針』として市のホームページに記載されている内容
その中の図書館の整備方針の概要は


(1) 教育センターへの移転

平成23年3月の広報みきで掲載した図書館の教育センターへの移転については、
①教育センターでは2階から4階に図書が分散される。
②現図書館の図書が収納しきれない。
などの課題があり、市民アンケートの結果も教育センターへの移転を求める意見が少なかったため、教育センターへの移転は断念することとする。

(2) 図書館の整備方針

①活性化構想検討委員会の意見や市民アンケートの結果等もふまえ、図書館は新築する。
②建設場所については、美術館や金物資料館などの施設を将来(20年後)、三木城址から撤去・移設する必要があることを考慮し、三木の歴史・文化の発信拠点として図書館との一体整備が可能な候補地を選定する。あわせて、公共施設の分散を避け、集積 を図り、まちの顔づくりを行う。

③建設費については新たに設置する基金を活用する。



★教育センターへの移転については、
『三木市の判断が最初から間違っていた』

『物事を決めるのに、何の事前調査も行わない』
子供のような思いつきの判断であったと言う反省が全然ない。

最初の計画は、誰が決めたのか?
この検討に加わっていた人は責任をとって貰いたい。
そんな頼りない人たちに市政を任しておく訳にはいかない。

百歩譲って、『これは判断が甘かった』と言う市長の謝罪から再スタートすべき問題であると私は思う。



★図書館問題は、熱心に取り上げ対応した市民グループがいる。

現在も『図書館ともの会 三木』の活動なども始まっているし、
既にこんな、Facebookのファンページも出来上がっている。
三木市の動きなどよりは、数歩早い活動が始まっている。



市は、このような人たちの意見を十分に聞く態度が欲しい。
図書館ともの会 三木』の事務局長をしている、
小巻健さんが、ツイッターでこんな意見を述べている。


一般の市民の意見を聞くのもいいが、一生懸命、ずっと考えている人たちの意見をぜひ取り入れる方向が必要だろうと思う。




taketake9833 小巻 健
図書館移転問題1:今日行われた「議会と市当局との政策に関する意見交換会」の資料がHPにアップされました。http://www.city.miki.lg.jp/pdf/topics_20111118.pdf 図書館と歴史博物館についての市の方針が出ました。

図書館移転問題2:これによると、私が注目している図書館の移転については、当初数々の問題を抱えていた「教育センターへの移転」は完全に断念されており、「新築移転」に大きく切り変わっている。これは大歓迎!!

図書館移転問題3:活性化構想検討委員と市民アンケートの結果を踏まえとあるが、情勢を流れを変えたのはやはり活性化構想検討委員さんの奮闘が大きかったと思う。「言ってもムダ」とあきらめずに団結して訴え続けたことで、市が外部に依頼して来られた委員長の心も動かした。心から拍手を贈りたい。

図書館移転問題4:それと長年図書館の発展について粘り強く交渉して、今回も委員さんの奮闘を影で支えた茂木さんの活躍なくしてこの結果はなかったことも記しておきたい。それらをベースに、議会報告会で多くの市民が声を上げたり、議員さんが議会で質問してくださったりと、連携が結実した。

図書館移転問題5:今後は新築の場所選定、施設設計のプロセスに注目していきたい。現在、移転場所は3案にしぼられているようだ。市側の本命は文化会館前駐車場の教育センター隣か。あと市民病院跡地と三木山総合公園とがある。議論の透明性と、市民と行政の納得をベースにした取り組みを期待する。

図書館移転問題6:新しく作るということは、かつて私たちが小野市図書館をうらやましく思ったように、「近隣からうらやましがってもらえるような魅力のある施設」を望む。それは決して「建物が立派」とか「最新の機器」とかのハード面ということばかりでなく、利用者である市民が主体となって…

図書館移転問題7:ささやかな夢の結晶、何度でも足を運びたくなる「温かみのある施設」が理想と考える。そのためには広範な市民が意見を言える場、責任を持った市民代表が行政の部局代表とざっくばらんに話し合える場が必要だと思う。

図書館移転問題8:「行程表」ではH24年末までに活性化構想検討委員会と図書館協議会との協議を終え、H25年に基本計画策定、実施設計、H26年には建設完了となっている。今からだと完成まで3年強というスパン。

図書館移転問題9:三木市の中央図書館としてこれからウン十年先まで使っていくことを思うと、やや短いスパンのような気もするが、「市民と行政の協働参画」をカタチにしたような施設、きっと三木市では初となる、そんな試みをしていただけるように、行政には懐の深さを見せてほしいと思っている。



やっと方向だけはでたが、今後の対応は間違わぬようにやって欲しいものである。

●三木市役所のかた、このブログ読まれたら、
薮本市長にぜひ送ってあげて下さい。
by rfuruya2 | 2011-10-19 08:42