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雑感日記

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懐かしい思い出

★ 今朝の大津信さんの『野々池周辺散策』というブログに乗っていた写真。


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●山本隆 :カワサキワークス(’67~’71) '67年250cc+90cc+’68年250cc+’69年125ccチャンピオン 
●従野孝 :カワサキワークス(’69~’70)
●安井隆志:カワサキ社員(’73~ )

’67年に制度化されたMFJ初代チャンピオンはカワサキの山本隆選手だと前述ブログで書いたら、当の山本選手よりコメントを頂いた。

「当事者としてお礼かたがた何か一言と思って綴りました。
 頑張って走ったけれど、タイトルに届かなかった選手が沢山いる中で、運良くタイトル保持者になれば永遠に刻まれる栄誉に輝くことが出来ます!
 大勢の関係者の力とファンの声援で得られた幸運がこの様に何時までも残されることに感謝いたします。
 ワークスライダーはタイトル目指して更なる研鑚を願うばかりです。」



このように紹介されている。

山本隆くんは、最近でもずっとお付き合いが続いていて、このブログにもしょっちゅう登場するのだが、

この写真、当たり前の話だが、みんな若い。
当時の私の想い出を・・・・



● 『安井隆志』 くん

未だカワサキ現役かな? ずっとレース関係で勿論私もいろいろと繋がっているのだが、
安井隆志と言えば
私は直ぐ 『鍋島英雄』 を思い出す

私が大阪、彼が名古屋の所長をしていた。何ごとにも純粋に熱っぽかった。
名古屋で当時、アマチュアのレースライダーを一生懸命育てていた。

その中に、安井くんもいたのかどうか?
私の頭の中には『安井君は名古屋の出』ということで残っている。
学校が名古屋なのか、出身が名古屋なのか、 それさえも定かではないのだが。

『鍋島英雄』は、何ごとにも熱っぽかった。
そこで育ったのが、後1976年MFJモトクロス チャンピオンにも輝いた 竹沢正治 である。
竹沢は、ファクトリーライダーをめざして、
名古屋から平井稔男さん率いる神戸スーパースポーツに移ってくる。

竹沢はなべちゃんから平井さんが引き継いで育てたライダーで平井さんの秘蔵っ子でもある。


そんなことで
安井隆志と言えば名古屋、名古屋と言えば竹沢、そして『鍋島英雄』を思い出すのである。

ナベちゃん、今どうしてるかな?




もう一人の従野孝。  

二輪よりも四輪レーサーとして有名だが、レースのスタートはカワサキなのである。

従野がなぜカワサキに乗ったのか?
どんな経緯でカワサキに関係が出来たのか?

多分、カワサキの方でもそれをご存じの方はいないのかも知れない。


従野孝くんは、片山義美くんのお母さんに、私が直接頼まれて、『カワサキに入社』したのである。

片山義美、従野孝、お二人ともセンス抜群のライダーであり、レーサーである。
これは間違いなくお母さんの血を引いている。

片山さんのお母さん、片山義美そっくりの性格で、なぜか私とは気があった。
当時、しょっちゅう会社にもお見えになったし、神戸木の実のことを片山義美さんよりお母さんと話す時間の方が長かったかもしれない。

そのお母さんに『従野孝』くんのカワサキのレースチーム入りを頼まれたのである。
全然実績もない時だったから、
1年間工場のラインで働くこと』を条件に、従野孝は 川崎航空機の作業員としてカワサキにジョインしたのである。

そして1年後、『レース職場』に異動し、メカニックをやる傍ら、モトクロスのノ―ビス部門からデビューしていったのである。

私がレースを離れて、仙台にいたころ、
東北のモトクロスに従野孝や清原明彦はよく来てくれた。
ちょうど二人とも同じころのレース界デビューであり、それはモトクロスライダーだったのである。

従野孝くんも、それ以来会っていない。
元気にしてるのかな?
by rfuruya2 | 2012-11-16 07:18