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懐かしい昭和のレトロジ 三木を旅しよう
に行ってきました。
いつもは、人通りもないかっての三木の繁華街『ナメラ商店街』が1日だけですが大賑わいでした。
NPO The Good Times の仲間たちがいっぱいでした。
このイベントの中心的なまち協のメンバーでもある井上章二さんと、白酒の店を出した「粟生線の未来を考える市民の会』板東さんと山本さん。
最近は、三木の方かと思うほどしょっちゅう三木に現れる太子町の陸井薫さんとそのお友達、お名前もちゃんと聞いて紹介して頂いたのに、全く忘れて思いだせない80歳です。
きっとウマくいく輪 の深津裕子さんと深津類くん 姫路からの参加です。
行列が出来る賑わいでした。車椅子はどこにでも現れる稲見町の池田賢一さん、そしてカバン屋さん、登山道夫さんご一家、登山さんはナメラ商店街には初めてだそうです。
他にも玉田さんや山本さんなど一生懸命でした。
昭和の旧車がいっぱい。写真を撮る人もいっぱいでした。真ん中の米田くん久しぶりでした。
お城のすぐ下、まさに城下町です。
いいイベントだったと思います。
こんな、末端の人たちが、三木だけではなく遠くから来てくれる
そんな繋がりを大事にしたいと思っています。
写真には撮れませんでしたが、
『
粟生線の未来を考える市民の会』や
『笑って遊ぼうミキランド』のメンバー達にもいっぱい会いました。
みんなNPO The Good Times の仲間たちです。
こんな市民の手造りのイベントに、三木市ももう少し『協働する』そんな姿勢があれば、
ホントの意味での 『市民協働』になるのではと思ったりします。