★今度の参議院選挙の争点の一つに『憲法改正』がある。
賛成か反対かと問われたら、『賛成』と答えるだろう。
憲法の内容にそんなに詳しい訳ではないが、
時代が変わり、世の中が変わっても、『変えられない憲法』などはダメだと思うし、世界でそんな憲法は日本だけだと言う。
それがいいと言う人もいるのだろうが、戦後60年も経って、日本も変わった。
現在の政治構造は抜本的に変えるべきだと思う。
橋下さんが昨日、ツイッターでいろいろと言われている。
17ツイートと長文だが、その骨子を短くはっしょって紹介する。
次の参議院選挙では、
憲法改正を争点にしたい。
日本維新の会は、道州制改憲を主張したい。自民党、公明党、維新の会、みんなの党は道州制基本法を提出する。
道州制によって日本の統治機構を一から作り直すことを主たる目標としている。
ところが、道州制は、現行憲法下ではすんなりと進まない。都道府県は憲法92条の地方公共団体にあたるとされている。
現行憲法下では、都道府県の同意が必要となりかねない。47都道府県知事のうち道州制賛成者は10人ほどだ。地方議会ではほとんどが道州制反対。関西でも、大阪以外は道州制反対だ。
道州制になると知事のポストも、府県議会のポストもなくなる。とにかく、皆現状維持が良い。
道州制は、国のかたちを抜本的に変える統治機構改革。都道府県は明治維新の時、今から140年前に原型ができた制度。
道州制ほどの大改革をやるのに、都道府県や市町村の同意を全て取り付けるなど不可能。日本国の統治機構を一から作り直し、道州制を憲法に規定する。そうすれば法律で一気に道州制を進めることができる。
日本維新の会の96条改正は、道州制改憲のためのもの。ここを明確に打ち出していきたい。
朝日新聞や毎日新聞は、96条改正をするには、何のための改憲かはっきりしろと言う。それは道州制のための改憲だ。
朝日や毎日の価値観が正しいのかどうか、国民に問うて国民に判断してもらうべきだ。
原発については市民運動の声を聞けと朝日は言うではないか。
そうであれば
憲法改正についても国民の声を聞け。
憲法に道州制を位置付けて、法律によって一気に道州制を進める。
現行憲法を前提とすると、都道府県の意思によっての道州制になる。これでは実現不可能。
★物事は理屈ではなくて『実現しなくては意味がナイ』
現在の政治構造は、旧過ぎてダメだと思う。
その解決の方向が『道州制』だと言うのなら、それが実現出来るものにするべきだ。
それを現憲法が拒んでいるとするなれば、少なくとも96条の改正は必要なのだろう。