雑感日記

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ブラーヌンクスツェレ

どうぶつのつぶや記のkkamoikeさんが「ブラーヌンクスツェレ」というブログをアップされた。

いつもよく勉強されていて感心しているのだが、こんな言葉には初めて出会った。

市民協働や参画の方法ということであったので、三鷹市のHPを見たが載っていないので、直接電話をして聞いてみた。
調べるということ自体が面白い。内容が解るという実質的なこともあるのだが、対応してくれる人たちの姿勢などのほうがより興味深い。

三島市の企画の人は非常に的確であった。いろんなことがよく解った。

どんなことかと言うと、
「無作為抽出の市民討議」で検索するといろいろと出てくるのだが、これも教えて頂いた。

こんな内容のものである。 (図書館についての討議例)

関東では三鷹市だけではなく、多摩や日野市でも実施されているようである。
(この資料の中に三鷹市で実施された具体的なものが、詳しく纏められている。市役所の方には是非お読み頂きたいと思います。)


要は、従来の市民参画や協働の方式では、どうしても参加者に偏りがあるので、より広い底辺の意見(サイレントマジョリテイの意見)を集約するために、
「無作為に」約1000人の人を選び、その中から50人ほどの希望者を5人のグループに分けて、テーマに沿って自由討議をして、さらに組み分けをして繰り返し方向を見出すのだという。

「サイレントマジョリテイ」 という 「モノ言わぬ一般市民」 のことが明確に指摘されているのがいい。


また、私にとって、三鷹市職員の方の適切な対応は印象に残った。
「無作為抽出の市民討議会」 という「予想も出来ない言葉」 の検索がなかったら、殆ど何も解らなかったのである。
by rfuruya2 | 2007-11-28 11:06