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雑感日記

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続、三木鉄道

然し、ホントに三木鉄道はガードレールも架線もないのか?

自分の目で確かめたくて、車で三木駅から厄神まで写真を撮りながら行ってみた。
そして、若しこの鉄道の跡地を利用するとしたら、どんなことが出来るのか。
それも確かめてみたかったのである。

三木駅の前には、3月末で営業を終了する旨の張り紙があった。
土曜日とあって、カメラを手にした人たちがいっぱいいた。
鉄道の人気は大したものである。

まず写真を見て下さい。
三木駅から厄神、そしてもう一度三木駅まで。


こんな風景である。今までも直ぐヨコの道路を何度も通っているのだが、確りとした目標を持って通ったのははじめてのことである。

厄神の駅の数百メートルだけが架線もあって、鉄道らしくなるが、そのほかはホントにのんびりとした風景である。
ここを何にしてもそんなに見映えもしないし、まして人が喜ぶようなことはまず無理である。

今の風景は自然の中に溶け込んで、特に違和感はない。
何もないから目立たないのである。

確かに、福井君の言う100年近くも前に造られたままとは言えぬまでも、鉄道線路そのものはそのままだということはその通りだと思った。

それがどれだけ価値があるのか、それは人によって様々であろう。



タイミングが良すぎると思った。
今、朝日の夕刊が来た。
1面に、ぷらっと沿線紀行、「いまは過疎が進む山里が輝いていた時代、消えた鉄道復活にかけた人たちに会った。」
そして3面には全頁を使っての「村の未来わしらが走らす」という小西孝司さんの特集記事。

その中にこんなところがあった。
鉄道事業法に基づくハードルは高かった。然し、ある人の言葉がヒントになった。
「同じところから出発して同じところに戻れば、旅客ではない。遊園地と同じです。」

等と書いてある。

夕方、福井君と電話してまたいっぱいネタを仕入れた。
どういうことになるのだろうか?
今朝、何人かの方から激励のコメントを頂いた。
by rfuruya2 | 2008-01-19 16:14