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雑感日記

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3年目の三木市政

FMみっきいで1月30日に、薮本さん自らが「3年目の予算の切り口」について話をされている。

3つの切り口から、予算査定をしていると仰っている。

1つは、「収入の増加」である。

2つ目は、「三木の人口増加対策」

3つ目は、思い切った「発想の転換」で、三木を全国にPRする。


私としては、2つ目はよく解らない、自信がない。


1つ目と、3つ目は市長1年目の頃から、150通を超える市長メールで提言を続けてきた。

収入の増加対策は、税収入の減少が避けられない現状では、中期的に必須の対策と思っている。
また、広報については「三木市のイメージ向上」をテーマに今も尚提言を続けている。

もっとも、手本になると思われる武雄市の樋渡啓祐氏の発想のご紹介を、高槻市の時代から
例を挙げて提言した。


然し、現実にはそんなに効果がでていない。
なぜか? トータルのコンセプトがないというか、確立されていないからである。
同じことを武雄市を視察された三条市長がこんな風に纏めている。

トータルデザインのない広報は広報とは言えないのである。
相乗効果よりも、やればやるほど「イメージの分散」に繋がって、「みきのイメージの高質化)には、機能しないのである。


収入の増収については、たまたま福田総理が「末端の消費者」に注目と言っている。
そういう視点に発想を展開して言えば、三木市では億単位の収入などそんなに難しい話ではないと思っている。これも具体的に数字まで入れて、提案したこともあるので、思い出して頂きたいと思う。

具体的に言うと
1.市は年間400万人の観光客が訪れると言っている。これは市が発表した資料である。
2.この400万人は、重複しているので、実際は何人ですか? と聞くと解らない。
3.これは何人か、と調べるのが、マーケッテングの基本である。
4.仮に荒っぽく40万人とすると、1000円*40万人=4億円である
5.取れる取れないは、別にしてこんな宝の山があるのに、無為無策である。

武雄市は営業部戦略課を組織として設けている。この組織の視線の先は市民ではない。
市民以外であることは間違いない。

広報と収入と言われるのであれば、視点は市民以外に向けられるべきは当然である。
市民以外への視点はずっと申し上げてきた。


今朝の市のホームページに、市長のお話が載っていたので、市長メールの積りで書いている。
役所の方が、若しご覧になったら、是非市長にお伝え願いたい。
ホントに「発想の転換」をしておやりになれば、充分間に合いますよ。
by rfuruya2 | 2008-02-02 08:37