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雑感日記

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2009年 03月 18日 ( 1 )

予算案の否決、コンベンション問題

三木市の議会で補正予算案が否決された。
議会の手続きや、補正予算案の性格など、難しいことはよく解らない。
元来、デイベート(討論)はあまり好きではないから、やった経験もない。

人の意見を聞いて、『なるほど』と思ったり『それはおかしい』などの感想は、それなりに持つのである。

本件は、聞いたときに『これはダメだな』と直感的に思った。
否決されるとまでは思わなかったのに、否決されてビックリした。

三木市の『否決への対応』の理由は子供じみていると思っていたが、
記者会見の質疑応答の市長の言い分などを聞くと、前段の委員会などがどんな性格のものかわからぬが、『なるほど』とも思った部分もあった。


今朝のブログ、論客のR175さんが、早速の反論である。
これも『なるほど』と思う部分が多かった。
やはりこの問題は、三木市長の行政に一貫性が欠けるということで、世論が受け入れられないのだと思う。

私のブログに寄せられたkjさんのコメントに対して、小野市民の方がこんなコメントも寄せられた。
一部省略してご紹介する。

『>事業計画書を書けて、国や県と渉りあえる。そういう優秀な職員・・・

以前、公共工事で指名業者の手配までしていた経験から申し上げて、優秀かどうかでは一概には言えませんが、三木市役所という組織がノウハウを持っていることは確かで、その方面の能力が全くない(実績が皆無)近隣住民としては羨ましい限りです。
こちらの職員に聞きましたところ、そちらには有力な県議がいらっしゃるとのこと。
三木市には、本当に頑張ってもらわないとこちらは陸の孤島になってしまう立地です。
この件についても情報がなさ過ぎますが、それでも三木市の方が開示する能力がお有りです。
こちらの職員には考えることさえ出来ません。』

外から見ると、三木もよく見えるのだろうし、事実三木の職員の方は至って優秀なのは認めたい。



今朝、3番目の反対討論をした米田君のブログ、『つるし上げ』と題してアップされている。
これくらいちゃんと言うと迫力がある。 是非、読んでみてください。

いつもは遠慮勝ちで、人柄のいいのはよく解るが、『議員としてはもっと言えよ』と思っていたがちゃんと具体的な反論になっているし、説得力もある。
本当に『今あるものをもっと利用する知恵』が欲しい。

コメントも寄せられているが、本件は市長の言い分よりは米田君の言うほうに分があると思う。



本件は、国の補助金の使い方の問題で、上手に使うほうがいいに決まっている。

それを、『財政危機宣言』までした三木市が、綿密な根回しもせずに中央突破しようとした姿勢に問題があるのだと思う。
それも、中央突破しようとするテーマが、今まで批判をしてきた『箱モノ建設』というようなことでは、それこそ『空気が読めない』と言われても仕方がない対応ではないだろうか?

『断固反対』とは言わぬが、薮本さんももう少し、大人の対応をされるべきだろう。

今回、対応されているのは、何を言っても黙っている部下の職員ではなくて、
ちゃんと反対意見も言う市民や議員だということを忘れておられるのではなかろうか?
『黙れ』といえば、普段あまり言わない人まで、反論するのである。
by rfuruya2 | 2009-03-18 05:50