雑感日記

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2010年 06月 28日 ( 1 )

解る話、わかり難いはなし

★世の中には、常にいろいろな問題が存在する。
一般の人にわかりやすい話もわかりにくい話もある。

大相撲の野球賭博問題これなどは、誰にでもよく解る。
これの再発防止、対策はほとんどの人が一様に求める方向だと思う。
どのような処置をするかは、いろいろと判断もあるのだろうが、名古屋場所開催の中止を求める声が63%もあるという。

これは、従来からとかく言われている大相撲の体質の問題にも関る問題なので、ぜひ関係官庁も含めての対策が急がれることだと思う。

★大阪府と大阪市の統合話や関空と伊丹空港廃止の話などは、
決して解りやすい話ではないが、検討に値する大きな話であることはよくわかる。
どのような結論になるにせよ、影響をいろんな意味で直接受けるのは、府民であり多くの利用者なのである。

こんな話は、リーダーが問題提起しない限り、府民や利用者からは決して提起されない問題だから、それを提起している橋下知事のスタンスは支持したい。

★そういう意味で、
行政のリーダーは、市民が気付かない問題を取り上げそれを解決しようとする姿勢は必要である。

物事には常に優先順位がある。
何が今一番しなければならぬことか?
これを判断する『判断力』もまた、リーダーに求められる資質であろう。

★こんなツイッターが
『三木市議会、市長は徹底的に議会攻撃してますね~ 今度は、議会の問責 http://www.city.miki.lg.jp/index3.html 他にも大事なことがあるはずなのに、表に出てきません。この隙に、私たちの税金、勝手に使い道決められているのでは?? 』

この指摘は、的を得ていると思う。
記者発表の記者の質問からも『何をいまさら』と言う普通一般の人が感じるのと、同じ感じがよく出ている。

仮に大事なことであったとしても、それが一番急がれる話とは思えないし、市民全体が大きな影響を受けるとも思えない。

こんな話で、『理論闘争、議論』に巻き込まれないことである。
いかにも解り難い話だから、巻き込まれてしまったら、出口がおかしくなる。
市議会も対応に要注意である。


★財政危機宣言を発している今の三木市で、
『三木市民病院』問題は既定の事実として進められているようだが、

●これは現病院の赤字対策も、
●跡地に既にある公園の直ぐ横に、1億円も掛けてまた公園を造る是非も、
●病院運営の負担は、小野市との人口比割だということなども、
(利用した小野と三木市民での比率分担にでもしたらいい)

こんな話こそ、『ガラス張りに内容を市民に開示』して、
それこそ、住民投票でもやってみればと思うのである。

こんな病院使おうと思っている人、どれくらいいるのだろうか?
三木には心配しなくても、いい病院がいっぱいある。
こんな病院を建てて、使わないのに市民全体が大きな負担をして、
その経営が行き詰ったら市が破綻する、そんな危ないプロジェクトなのである。

市会議員が何人か減った増えたと言うのとは次元が違う『最大の政治課題』だろうと思うのだが、どうも避けて通っているような気がしてならない。


★今回の問題提起も、
ほんとの狙いは、もっと違うところにあるのではないか?
そんなことを感じる『唐突な』問題提起である。

リーダーの資質に???と思うのは、ーーー私だけだろうか?
それこそ、市会議員さんは、病院問題を『どんな風に』、思っているのだろうか?
by rfuruya2 | 2010-06-28 07:08