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雑感日記

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2011年 09月 01日 ( 1 )

神戸電鉄粟生線存続戦略会議

★昨日は神戸電鉄粟生線の話に触れた。

9月1日になって、『広報みき』が届いた。
神戸電鉄粟生線存続の戦略会議が特集されている。
『広報みき』の特集は、特集というより『今月の話題』程度のモノである。

読んでみても、どうも物足りないので、調べてみた。
『神戸電鉄粟生線存続戦略会議』で検索するといろんなサイトがが現れる。

その一番最後に昨日、8月31日に行われた
『神戸電鉄粟生線存続戦略会議』関係の記事があったのでご紹介する。


神鉄に経営努力求める声 粟生線の存続会議 兵庫    2011.9.1 02:37
 
赤字続きで存続が危ぶまれている神戸電鉄粟生線について、沿線の自治体などが支援策を協議する「神戸電鉄粟生線存続戦略会議」の2回目の会合が31日、同社本社で開かれた。

会議には、呼びかけ人の薮本吉秀三木市長ら沿線自治体の代表や、同社の原田兼治社長らが出席。7月末の初回会議で、同社に同線の詳細な経営データを要求することを決め、その後提出されたデータをもとに議論した。

会議では同社に対して一歩踏み込んだ経営努力を求める声が相次いだ。
藪本市長は「神戸電鉄が提案した『上下分離方式』の運営に対する考えなど、次回の会議には各自治体の支援スタンスを決めて臨みたい。支援の方向性を決める正念場の議論にしたい」と話した。次回は10月中に開催する予定。



★次回が10月だそうである。
そんな悠長なことで、年末までに結論など出るのだろうか?
ホントに薮本さんにやる気があるのかな? と思ってしまう。

神戸電鉄粟生線活性化協議会で長く検討をしてきたが、結局だめで、
今度は戦略会議である。
薮本さん、単なるジェスチャ―ではないのかと思ってしまう。


高橋昭一さんの言う「神電粟生線復活計画(仮称)」を立案するプロジェクト にも

『活性化協議会の皆さまをはじめ、神戸電鉄の原田社長、各市長、さらには全国的に有名なクリエーターを巻き込んで沿線再開発にまで発展させ「神戸電鉄粟生線復活計画(仮称)」を立案するプロジェクトを開始しているところです。』

となっているが、
『戦略会議』とはどのように繋がっているのだろうか?
このメンバーにも各市長も、神戸電鉄社長も入っている。
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鉄道マニアの方が書いている、こんなブログがあった

その中でこのように指摘されている。

存続するかしないかのポイントには2つの重要の活動・組織が必要なのだと思う。1つは沿線住民による存続活動及びグループ。もう一方が行政サイド。』


その通りだと思う。
むしろ『沿線住民による存続活動及びグループ』が主役になって、
それを行政やそれに共感するグループが強力に推す形になるほうがbetterだと思っている。
このブログを書かれた方は、沿線住民ではないかもしれぬが強い関心を持っておられるのである。

そんな形になれば、
NPO The Good Times のシステムも、大いにお役に立てるのに、と思っている。
お手伝いする気持ち十分、そして、具体的な展開案も、それなりの成算も持っているのである。

今の行政やトップに、そんな感性はないのだろうか?
by rfuruya2 | 2011-09-01 07:58 | 神戸電鉄粟生線問題